« 第7回 東京オータムジャンプ(J・GⅢ) | トップページ | 第66回 菊花賞(GⅠ) »

2005年10月16日 (日)

第53回 府中牝馬ステークス(GⅢ)

 今日も午前中は雨、午後もどんより曇っていて、昨日よりも暗い条件での撮影でした。

20051016-TK-05R-15R(2歳新馬 芝・1600m)

 まずは、注目のオンファイアから。最初から後方待機の作戦だったのでしょうか、後方2番手からの競馬。しかし、1000mの通過タイムが1.04.8というあまりにもスローペース。それにもかかわらず、4コーナーから直線に向いても後方のまま。いくらディープインパクトの全弟といってもこれでは勝てません。

20051016-TK-05R-3 あがり3F34.3秒の脚を使っているのですが、時すでに遅し、勝ったクラシックスタイルからクビ+ハナ差の3着に敗れました。タイムは1.40.0、重のコンディションとはいえ悪すぎます。

 先行し、自らペースを作るような競馬をすれば勝てたのではないかと思います。レースで馬に競馬を教えるのを優先するのか、それとも弱いから負けたのか、疑問の残るレースでした。

 このショットは私好みなのですが、残念ながら脚が切れてしまいました。まだまだ修行が足りません。

 

20051016-TK-11R-111R(府中牝馬ステークス(GⅢ))

 単勝1番人気(3.2倍)のヤマニンアラバスタが快勝。ファインダー越しに競馬を見ていても、ヤマニンアラバスタが伸びてくるのがはっきりわかりました。新潟記念で使ったあがり3F33.3秒を超える、上がり3F33.2秒の豪脚でした。末はコンスタントに良い脚を使いますね。

20051016-TK-11R-3 このショットが気に入っているのですが、ピンが甘いです。残念。

20051016-TK-11R-4

20051016-KT-11R-1 最後に秋華賞です。エアメサイアがゴール前でラインクラフトを差すシーン、久しぶりに震えが来ました。武豊騎手は本当にすごいですね。2,000mのレースでラインクラフトがエアメサイアに負けたのは距離適性の差なのでしょうか。エアメサイアはエリザベス女王杯に行くようですが、ラインクラフトには是非ともマイルCSへ行って良い勝負をして欲しい、そう感じました。

 馬券は5番ラインクラフトが本番では勝つだろうと思い馬連の軸とし、調教の走りっぷりが素晴らしくよく見えた4番テイエムメダリスト、夏の札幌で1番人気を裏切りましたが、穴馬の臭いのする4番オリエントチャーム、安勝に乗り代わり期待できる7番レースパイロット、保険に10番エアメサイア、ローズSで復活の気配がある18番ライラプスへ流しました。結局、保険で買った5-10で決まり、当たっているけど損となりました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106296/6432591

この記事へのトラックバック一覧です: 第53回 府中牝馬ステークス(GⅢ):

コメント

ヤマニンアラバスタは去年の秋華賞組みですね。去年、きれいに返し馬で写ってくれました。今年は当日に用事ができて行けませんでした。かわりに土曜日、土砂降りの雨の中、デイリー杯を写しに行きました。暗くて、いつもよりシャッター速度を遅くしたのですが、パソコンで加工してやっと見られる画像になりました。でも、nabecciさんなら、「こんなん写真と違う」とおっしゃる様な出来です。
府中牝馬は、とても魅力的なメンバーで、私としては秋華賞よりこちらの方が良かったです。大好きなオースミハルカに賭け、単勝ははずしたものの複勝で資金の回収は出来ました。
勝手なことを言わせていただくと、アラバスタの陰になって彼女の顔が見えないのが残念です。
来週はいよいよ菊花賞。大混雑が予想されるだけに、私は最初から腰が引けています。素晴らしい写真を楽しみにしています。

投稿 馬ともだち | 2005年10月17日 (月) 10時29分

デイリー杯は土砂降りの雨のようでしたので、撮影も大変だったでしょうね。他の人の写真を見ても暗い写真が多く、撮影の大変さを感じています。
オースミハルカの顔が写っている写真もいくつかありました。ご希望でしたら900x600のサイズのJPEGファイルでお送りします。私にメールで宛先をお送りください。
菊花賞、今から緊張しています。お互いよい写真が撮れると良いですね。

投稿 nabecci | 2005年10月19日 (水) 07時15分

コメントを書く