第66回 菊花賞(GⅠ)
ディープインパクトの三冠を我がカメラで捉え、喜びを観衆の皆さんと共有しようと土曜日に京都競馬場入り。土曜日の午前11時30分頃に京都競馬場に到着しましたが既にNo.1ゲート、No.2ゲートとも長蛇の列。一瞬、写真撮影は無理かと思いましたが、関西の友人達の大きな尽力のおかげで菊花賞の撮影をすることができました。感謝!
菊花賞当日は朝方雨、肌寒く天気が目まぐるしく変わる状況でしたが、菊花賞の時間はちょっと暗い曇り空。撮影には若干暗かったですが、京都競馬場特有の逆光にならず、まずまずの撮影日和となりました。
お目当てのディープインパクトは、パドックでは落ち着いた雰囲気で気性面での成長を感じましたが、身体は薄くアバラ骨が浮き出ていてギリギリに仕上げてきたように思えました。
ゲートの出は皐月賞、日本ダービーの時よりもはるかに良く、これは楽勝かと思いましたが、1周目の直線で写真のように口を割り折り合いを欠くことになり、また、2周目の向こう正面では、前を行くシャドウゲイト、アドマイヤジャパンから10馬身ほど離され、これはまずいぞと不安がよぎりました。
しかし、最後の直線ではいつものディープインパクトの伸び脚が炸裂し(上がり3F33.3秒!!!)、不安を一蹴、見事な勝利でした。写真では武豊騎手がアドマイヤジャパンをちらっと見ています。アドマイヤジャパンとの距離を測っていたものと思います。
最後の直線では、ちょうどファインダーを通してディープインパクトの姿を探そうとしたところ、後ろの人達が興奮して背中に二度三度と体当たりしてきたせいで、ディープでなく、私の方が冷静さを欠いてしまい、失敗したショットが多くなってしまいました。その中でもなんとかまともに撮れたのがこのショットです。GⅠではこのようなアクシデントが頻発します。大レースになればなるほど競馬の写真は難しいですね。
このショットが一番ピントが合っているのですが、武豊騎手の頭が切れてしまったのと、馬の形が今ひとつ気に入らない。本当に競馬の写真は難しいですね。
馬券の方は、ディープインパクトの勝利を確信しているので、2着馬探し。橋口先生の強気の発言を真に受けて、馬単7→4一点勝負。しかし、おそらくこれまでで最高のレースをしたアドマイヤジャパンが2着となり、また負けました・・・。写真も難しいけど馬券も難しいですね。
来週の天皇賞(秋)で巻き返しをする予定(弱気)。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106296/6539910
この記事へのトラックバック一覧です: 第66回 菊花賞(GⅠ):

コメント
大混雑の中、本当にお疲れ様でした。場所の確保が大変なのはわかっていましたから、始発電車で行くつもりだったのですが、甘かったです。前日の午後に現地に行った人から「もう駐輪場のところまで列ができてる」と連絡して頂いた時点であきらめました。
ディープのきれいな写真は私にはもう撮る機会がないかもしれません。
彼が勝ち続ける限りもっと困難な状況になるはずですから。それが予測できたので神戸新聞杯に賭けたのですが、、、
三連複は当たったものの(三連単にすれば良かった)、残念です。
それにしても、nabecciさんはさすがですね。あの状態でこんなきれいな写真が写せるのですから。おめでとうございます。歴史的瞬間の撮影、本当に良かったですね。
JC、有馬と、ますます大変でしょうけれど、楽しみにしています。
投稿 馬ともだち | 2005年10月24日 (月) 09時12分
馬ともだちさん、いつもコメントありがとうございます。
京都競馬場はすごい盛り上がりでした。池江先生や厩務員さんの感無量の表情を見てもらい泣きしてしまいました。私は一日中ラチ沿いの狭い空間で立ちっぱなしだったので、昨日は筋肉痛でまいりました。
今週は土曜日の武蔵野Sでダートのディープインパクト、カネヒキリが出てきますし、日曜日は天皇賞(秋)です。また頑張って写真撮ってきます。
それから、馬券的中おめでとうございます。うらやましいです(涙)。天皇賞(秋)は難解ですね。馬券も頑張ります。
投稿 nabecci | 2005年10月25日 (火) 06時04分