第30回 エリザベス女王杯(GⅠ)
昨日、東京競馬場で京王杯2歳ステークスの撮影の後、夜行の高速バスで京都入り。今日の京都競馬場は、午前中は晴れ、午後は曇りで少し暗かったですが、撮影には適した天気でした。入場規制が7時45分、開門は8時15分でした。
京都競馬場での撮影で困るのは、快晴のときの逆光と、外ラチの高さです。今日は曇りだったので第1の関門はクリアできました。しかし、5cmほど上げ底にした靴で撮影しても写真に外ラチが入ってしまいます。身長があと20cm高ければ・・・と思ってしまいます。撮影の場所によっては外ラチが写真に入らない位置もありそうなので、もう少し研究したいと思っています。今日の写真は下部に雲のような白い外ラチが写っていますが、気にしないでください(笑)。
牝馬限定で歴史のあるGⅠレースだけあり、誘導馬には女性が騎乗しており、誘導馬の姿も格式高いものでした。
オースミハルカが平均ペースで単騎で逃げる展開、2周目の4コーナーを回っても後続に8馬身ほど離しており、直線を向いてもなかなか差が縮まりません。
オースミハルカの逃げ切りが濃厚と思い、ファインダーを通してオースミハルカを追い続け、シャッターを切りました。
オースミハルカが私の前を通り過ぎようとした瞬間、外から飛んでくる馬が・・・。スイープトウショウだとすぐわかりましたが、馬券を抜きにして、オースミハルカが残ってくれることを祈ってしまいました。
天皇賞(秋)に続いて勝馬を撮ることができませんでした(涙)。保険で撮っていた返し馬のスイープトウショウを載せておきます。
馬券は、どんな展開でもコンスタントに上がり3F33秒台の脚を使える12番ヤマニンアラバスタを馬連の軸にし、逃げの残りがあり得る昨年2着の1番オースミハルカ、3連覇の期待がかかる3番アドマイヤグルーヴ、京都コース巧者で気難しいがはまると怖い8番スイープトウショウ、保険に武豊騎手騎乗の11番エアメサイア、長期休み明けながら3着以下の成績が1回しかない14番ヤマニンシュクルへ流しました。ほとんどの馬が上がり3F33~34秒台で駆け抜けた展開では、後方にいたヤマニンアラバスタは3F33.4秒の脚を使っても8着が精一杯でしたね。
来週は今年の京都最後のGⅠレース、マイルCSです。エリザベス女王杯と同様に、ラインクラフトが単騎で逃げて、デュランダルが追い込む展開を予想しています。今までデュランダルが出走したレースを3回見ていますが、まだまともな写真が撮れていないので、デュランダルを中心に写真を撮ろうと思っています。
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コメント
おはようございます。
東京から京都日帰りは大変ですね。
オースミハルカが2着でうれしかったのですが、それだけにエアメサイアを軸に三連複に賭けた自分が許せず、昨日は泣きました。
nabecciさんは逆光がなく撮りやすかった、とのことですが、私には暗すぎてスイープがハルカを抜く絶好の場所のまん前にいたのに、あんまりきれいに撮れませんでした。写真でも泣き、昨日は朝早くから何してたんだろうと悔しい思いをしました。
暗いときは画面が粗くなるし、馬体がべたっとした感じになり、とても汚いです。シャッター速度を遅くして撮影しますが、単に明るいとか暗いではなく、平面的になってしまうのです。nabecciさんはいかがですか?また、こういうときは露出補正をするものなのでしょうか?馬鹿な質問でしょうけれどお教えください。
投稿 馬ともだち | 2005年11月14日 (月) 09時14分
馬ともだちさん、おはようございます。
エリザベス女王杯はエアメサイアに向かない展開だったようです。私の軸馬のヤマニンアラバスタは見せ場さえ作れませんでした。シーザリオやディアデラノビアが出ていれば結果は違ったかも知れません。
暗いときに写真が平面的になってしまうとのことですが、露出がアンダーになった時、全体的にコントラストが落ちてしまい、そのような写真になるかも知れません。また、シャッタースピードを遅くせざるを得ないので、手ぶれ、被写体ぶれが起き、そのように感じるのかも知れません。
暗い条件で、早いシャッタースピードが必要な写真をとるためには、残念ながら、高価なカメラとレンズが必要になってしまいます。
明快な回答ができず申し訳ありません。
投稿 nabecci | 2005年11月15日 (火) 06時09分