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2005年11月30日 (水)

第26回 彩の国浦和記念(GⅡ)(G2)

 はじめて浦和競馬場に行ってきました。JR南浦和駅から無料バスが出ているとのことでしたが、朝早かったせいかバスのいる場所がわからず、結局歩いて行ってきました。周辺は住宅地なんですね。少しびっくり。コースは左回りの小回りです。写真を撮るには許可が必要で、パドックの近くにある警備隊本部で写真撮影を申し込むと白い腕章が貸与されます。ゴール前は、午前中は順光で写真が撮りやすいのですが、午後はスタンドの陰になってしまい、かなり暗くなります。

20051130-UW-10R-1 今年の浦和記念は、JRAから2番横山典弘騎手騎乗ハードクリスタル、5番武豊騎手騎乗ヴァーミリアン、9番ペリエ騎手騎乗ノボトゥルーが出走してきました。注目は昨年のラジオたんぱ杯2歳Sの勝馬でエニフSからダートへ路線変更してきたヴァーミリアンです。

20051130-UW-10R-2 浦和競馬場の2000mは2コーナー奥から発走、直線コースを2回走ります。発走時、先頭争いは激しかったですが、2回目の向こう正面でハードクリスタルが先頭、ヨシノイチバンボシが2番手、ヴァーミリアンが3番手という展開でした。

20051130-UW-10R-3 4コーナーで外からヴァーミリアンが先頭に立ち、突き抜けました。この写真はゴールから100mくらいのところの写真ですが、武豊騎手はムチを入れることもなく、すでに半笑いの状態で、勝利を確信した様子でした(笑)。

20051130-UW-10R-4 1着ヴァーミリアン、2着ハードクリスタル、3着ノボトゥルーとJRA勢が1位、2位、3位を独占しました。公営の3歳期待のメイプルエイトは6着に敗れました。

20051130-UW-10R-5 勝利ジョッキーインタビューで、武豊騎手は、ヴァーミリアンについて、初めての左回りの小回りを心配したそうですが、ダートはよく走ると話していました。サカラートの弟ですからダートは走りますね。クラシックでも人気のあった馬です。ダートでの活躍が大いに期待できます。ただ、カネヒキリとの兼ね合いで武豊騎手がどうするか気になります。

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2005年11月27日 (日)

第25回 ジャパンカップ(GⅠ)

 ジャパンカップは他のGⅠレースと異なる独特の雰囲気がありますね。外国の方々が多数来るため、自然と国際色豊かな雰囲気になるのでしょう。今年の外国の出走馬は、今年活躍している馬が少ないのが残念ですが、昨年の一線級の馬が招待されたので、どのような走りを見せてくれるか非常に楽しみです。

20051127-TK-10R-1 人気は、昨年のJC勝馬、日本の代表格ゼンノロブロイが単勝2.1倍の1番人気、末脚爆発が期待されるルメール騎乗のハーツクライが単勝7.2倍で2番人気、デットーリ騎乗、今年のサンクルー大賞典(仏GⅠ、芝2400m)を勝っているアルカセット(英・牡5歳)が単勝10.6倍の3番人気でした。

20051127-TK-10R-2 タップダンスシチーがハナを切り、ストーミーカフェ、ビッグゴールドが追走、1000m 58.3秒のハイペースでタップダンスシチーが逃げましたが、直線を向き残り250mで後続につかまりました。

20051127-TK-10R-3 残り200mのところで外から来たゼンノロブロイが一瞬先頭に立ちましたが、その内からアルカセットがゼンノロブロイをかわして先頭、残り100mで内からハーツクライが強襲し、アルカセットと並んでゴール。どちらが勝ったかわからなかったのでウィニングランはありませんでした。走破タイムはなんと2分22秒1、ホーリックスが作った2分22秒2を破るレコード決着でした。

20051127-TK-10R-4 写真判定でハナ差でアルカセットが勝利しました。口取りの時には、馬から鞍がはずされていたので、デットーリジャンプは見られませんでしたが、勝利騎手インタビュー終了後にジャンプするパフォーマンスを見せてくれました。

20051127-TK-10R-5 アルカセットは2400mのレースでは好成績を残していました。このようなデータも馬券検討には必要なのですね。ルメールは日本馬でジャパンカップ2年連続2着、惜しい星を落としました。

20051127-TK-10R-6 馬券は、公開調教から勝負気配を感じた12番バゴを連軸に、ジャパンカップでは不思議と牝馬が連に絡むので、6番ウィジャボード、10番ヘヴンリーロマンス、強い3歳馬から、4番アドマイヤジャパン、9番ストーミーカフェ、保険に8番ゼンノロブロイ、北海道出身の私の応援馬11番コスモバルクへ流しました。これまで、軸馬を間違えて外すことが多かったのですが、今回は軸馬もヒモも外す完璧な負けでした。賭け金を控えて馬券を楽しむことにします。

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2005年11月26日 (土)

第6回 ジャパンカップダート(GⅠ)

 今年の東京競馬最終週、ジャパンカップウィークです。今日は好天の中、ジャパンカップダート(GⅠ)が行われました。外国からの出走は3頭だけでしたが、地方競馬からは昨年の東京大賞典(GⅠ)を勝ち、ドバイ遠征も経験しているアジュディミツオー、中央競馬勢はいずれも劣らないダート巧者ばかりで、すばらしいレースでした。

20051126-TK-11R-1 人気は、ダートのディープインパクトと呼ばれている武豊騎乗の3歳馬カネヒキリが単勝2.1倍で1番人気、ダートで3連勝の後JBCクラシックでは4着に敗れたものの名手デットーリに乗替りのサカラートが単勝5.3倍で2番人気、昨年のジャパンカップダートの覇者でGⅠ4勝馬、ペリエ騎乗のタイムパラドックスが単勝6.4倍で3番人気でした。

20051126-TK-11R-2 ユートピアがハナを切り、2番手にアジュディミツオー、シーキングザダイヤが続き、カネヒキリは外目の中段、スターキングマンは内目の中段を進む展開でした。

20051126-TK-11R-3 残り300mあたりでシーキングザダイヤが先頭に立ったところ、外からカネヒキリ、最内からスターキングマンが猛襲、残り200mではスターキングマンが先頭に立ちましたが、壮絶な3頭のたたき合いの結果、カネヒキリがシーキングザダイヤにハナ差で勝利しました。

20051126-TK-11R-4 金子真人HDの馬は本当によく走りますね。 走る馬を見極める金子氏の眼力には脱帽です。

 ちなみに、東京競馬場のダートのレースの写真は焦点距離300mmで開放F値2.8のレンズに2.0倍のテレコンバータを付けて撮影しています。2.0倍のテレコンバータを付けると、開放F値は2段下がりF5.6になりますが、シャッタースピードは1/500秒を確保したいため、ISO感度を高く設定して適性露出を得ています。

20051126-TK-11R-5 ダートでは恐ろしく強いカネヒキリ、今後、いくつGⅠを勝つか非常に楽しみです。

20051126-TK-11R-6  馬券はぜんぜん当たりません(笑)。公開調教で良く見えたアメリカの4歳せん馬2番ラヴァマンを連軸にし、カネヒキリに土を付けたサンライズバッカス、10番カネヒキリ、デットーリで復活が期待できる11番サカラート、ドバイの国際体験はこのレースで生きるであろう14番アジュディミツオーへ流しました。6番スターキングマン、7番シーキングザダイヤは買えませんでしたねぇ。当たった方、おめでとうございます。今度、馬券教えてください(笑)。

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2005年11月24日 (木)

JC、JCD公開調教(その2)

 平日にもかかわらず、今日もジャパンカップ、ジャパンカップダートの公開調教を見に東京競馬場に行ってしまいました。昨日は4頭のみの調教でしたが、今日はウォーサン以外のすべての馬が調教に現れました。

 東京競馬場の朝は逆光で通常の露出では馬が真っ黒く写ってしまうため、露出をプラス補正しています。

20051124-TK-JC-Alkaased アルカセット(英・牡5歳)

 ウィジャボードとともに芝コースに登場。1周目はゆっくりと芝コースを回り、3、4コースの中間地点から徐々にスピードアップ。しかし追うことない軽めの調教でした。

20051124-TK-JC-OuijaBoard ウィジャボード(英・牝4歳)

 アルカセットとともに芝コースに登場。アルカセットと同様、軽めの調教。息の入り方などは良かったと思います。

20051124-TK-JC-BetterTalkNow ベタートークナウ(米・せん6歳)

 芝コースをゆっくりと1周した後、直線で少し気合いを入れた調教でした。

20051124tkjckingsdrama キングスドラマ(米・せん5歳)

 ジャパンカップの登録馬ですがダートでの調整。ゆっくりとダートコースを一周した後、直線で少し気合いをつけた調教でした。

20051124-TK-JC-Bago バゴ(仏・牡4歳)

 昨日のダートコースでの調整に引き続き、今日も登場。ダートコースを歩いて一周した後、ダートコースをキャンターで1周、その後芝コースで追い切りました。調教を見る限り、バゴが一番調子が良さそうに感じました。

20051124-TK-JCD-Eccentric エキセントリック(英・せん4歳)

 昨日に引き続きダートでの調整。ゆっくり1周した後、少し気合いをつけて1周しました。息の入り方などは良かったと思います。

20051124-TK-JCD-TapDay タップデイ(米・牡4歳)

 ダートコースで歩いて1周後、少し気合いをつけて1周。頭を下げた独特のフォームで走っていました。

20051124-TK-JCD-LavaMan ラヴァマン(米・せん4歳)

 昨日に引き続きダートコースに登場。2周ゆっくりと回った後、3周目は追いました。勝負気配あり?

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2005年11月23日 (水)

JC、JCD公開調教(その1)

 ジャパンカップ、ジャパンカップダートの公開調教を見に東京競馬場へ行ってきました。祝日に重なったためでしょうか、ウィナーズサークルから1コーナーの方まですきまなく埋まるほどの盛況ぶりでした。今朝、東京競馬場で調教したのはウォーサン、バゴ、エキセントリック、ラヴァマンの4頭。4頭とも軽めの調教のため、正直、調子の良さなどを知ることはできませんでしたが、外国で活躍している馬をこの目で見ることができ感激でした。

20051123-TK-JC-Warrsan  ウォーサン(英・牡7歳)

 ダートを軽めに1周した後、芝コースへ。追うことなしの走りでしたが、スピードに乗り、気分良く走っていたようです。

20051123-TK-JC-Bago  バゴ(仏・牡4歳)

 芝コースには入らず、ダートコースを2周回りました。軽いキャンター程度の走りでした。明日は芝コースで追い切るのでしょうか?不明です。

20051123-TK-JCD-Eccentric  エキセントリック(英・せん4歳)

 ダートコースを2周、軽く駆けて行きました。強い調教ではありませんでしたが、調子は良さそうです。女性の攻め馬手でした。

20051123-TK-JCD-LavaMan ラヴァマン(米・せん4歳)

 エキセントリックと同様、ダートコースを2周、軽く駆けていきました。重苦しさなどは感じられず、調子は良さそうです。

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2005年11月20日 (日)

第22回 マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

 今年最後の関西遠征(となるはず)です。先週に引き続き夜行バスで京都入り。今日の京都の朝は寒かった!日中は日差しがあったのでポカポカ陽気でしたが、写真には厳しい逆光での撮影となりました。

 写真と馬券の狙いは同一GⅠ3連覇濃厚と思っていたデュランダル。外を回って来るであろうデュランダルを撮影するために、焦点距離が400mmではなく、短めの300mmのレンズを持ってきましたし、馬券も連軸は当然14番デュランダルとしました。

20051120-KT-11R-1 デュランダルの相手は強い牝馬とステップレースを好走した馬をチョイス。マイルなら古馬、牡馬相手でも好走するであろう1番ラインクラフト、府中牝馬Sでは重め残りで凡走しましたが今回-10kgに仕上げてきた7番アズマサンダース、使い詰めですが、走るたびに強さが増してきた昨年の2着馬ダンスインザムード、富士Sを勝ち本格化した3番ウィンラディウス、関屋記念を勝ち、骨折休養開けながら前走のスワンS2着の13番サイドワインダーの合計5点を購入しました。

20051120-KT-11R-2  4コーナーを向いても最後方で大外を回ってきたデュランダルでしたが、いつもと違いなかなか伸びてこない。しかも逆光でどの馬がどこにいるのか肉眼で判別がつかない状態。残り200mを過ぎたところでデュランダルの撮影をあきらめ、先頭にいる馬にレンズを向けました。

 絶好の手応えでダイワメジャーが突き抜け、ダイワメジャーが勝った!と思ったところ、外からキャロットの勝負服が・・・。ペリエにやられました。ゴール前ハナ差でハットトリックが勝利。先週とほとんど同じ状況で勝馬の撮影ができませんでした。残念。

20051120-KT-11R-3 タイムは1.32.1のレコードタイ記録。1000m57.1秒のハイペースでは追込馬では届かないレースだったようです。デュランダルはどの馬よりも早い上がり3F33.2秒の脚を使っていましたが、位置取りが後ろ過ぎました。

 終わってみると外人騎手のワンツー。それに気づいていれば1点で取れたのに・・・。

 写真の話をすると、逆光対策で露出を+1EVとし撮影しました。露出補正をすることで、光の当たっている馬のお尻や芝などは白飛び加減になりましたが、顔や首のあたりは良好の露出となりました。

20051120-KT-11R-4  今回唯一の勝馬の写真です。ピントを合わす間もなく、また構図を整える間もなく過ぎ去っていきました。

 ダイワメジャーの写真が良く撮れただけに残念です。気を取り直してジャパンカップの写真、頑張ります。

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2005年11月19日 (土)

第10回 東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ)

 今日の府中は好天、しかし、かなり寒い一日でした。

20051119-TK-11R-1 11R 東京スポーツ杯2歳S(GⅢ) 芝1800m

 11頭の小頭数でしたが、ディープインパクトの全弟オンファイア、フサイチエアデールとクロフネの仔フサイチリシャール、ニシノドコマデモの弟ニシノイツマデモと血統的に良いメンバーがそろい、人気もこの3頭が分け合いました。

20051119-TK-11R-2  フサイチリシャールが平均ペースで逃げる展開でしたが、末脚も上がり3F34.0秒で駆け、レコード(1.47.9)で逃げ切ってしまいました。オンファイアも初めて好位でレースを進め、上がり3F33.7秒で駆けましたが3着がやっとでした。オンファイアは追い出すとフラフラとよれていたので、もう少し調教で鍛える必要があるかもしれません。

20051119-TK-11R-3 馬券は記念馬券としてフサイチリシャールの単勝100円だけ買っておきました。

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2005年11月13日 (日)

第30回 エリザベス女王杯(GⅠ)

 昨日、東京競馬場で京王杯2歳ステークスの撮影の後、夜行の高速バスで京都入り。今日の京都競馬場は、午前中は晴れ、午後は曇りで少し暗かったですが、撮影には適した天気でした。入場規制が7時45分、開門は8時15分でした。

 京都競馬場での撮影で困るのは、快晴のときの逆光と、外ラチの高さです。今日は曇りだったので第1の関門はクリアできました。しかし、5cmほど上げ底にした靴で撮影しても写真に外ラチが入ってしまいます。身長があと20cm高ければ・・・と思ってしまいます。撮影の場所によっては外ラチが写真に入らない位置もありそうなので、もう少し研究したいと思っています。今日の写真は下部に雲のような白い外ラチが写っていますが、気にしないでください(笑)。

20051113-KT-11R-0第30回エリザベス女王杯(GⅠ)(国際)芝2,200m

 牝馬限定で歴史のあるGⅠレースだけあり、誘導馬には女性が騎乗しており、誘導馬の姿も格式高いものでした。

20051113-KT-11R-1 オースミハルカが平均ペースで単騎で逃げる展開、2周目の4コーナーを回っても後続に8馬身ほど離しており、直線を向いてもなかなか差が縮まりません。

20051113-KT-11R-2 オースミハルカの逃げ切りが濃厚と思い、ファインダーを通してオースミハルカを追い続け、シャッターを切りました。

20051113-KT-11R-3 オースミハルカが私の前を通り過ぎようとした瞬間、外から飛んでくる馬が・・・。スイープトウショウだとすぐわかりましたが、馬券を抜きにして、オースミハルカが残ってくれることを祈ってしまいました。

20051113-KT-11R-4 天皇賞(秋)に続いて勝馬を撮ることができませんでした(涙)。保険で撮っていた返し馬のスイープトウショウを載せておきます。

20051113-KT-11R-5 馬券は、どんな展開でもコンスタントに上がり3F33秒台の脚を使える12番ヤマニンアラバスタを馬連の軸にし、逃げの残りがあり得る昨年2着の1番オースミハルカ、3連覇の期待がかかる3番アドマイヤグルーヴ、京都コース巧者で気難しいがはまると怖い8番スイープトウショウ、保険に武豊騎手騎乗の11番エアメサイア、長期休み明けながら3着以下の成績が1回しかない14番ヤマニンシュクルへ流しました。ほとんどの馬が上がり3F33~34秒台で駆け抜けた展開では、後方にいたヤマニンアラバスタは3F33.4秒の脚を使っても8着が精一杯でしたね。

 来週は今年の京都最後のGⅠレース、マイルCSです。エリザベス女王杯と同様に、ラインクラフトが単騎で逃げて、デュランダルが追い込む展開を予想しています。今までデュランダルが出走したレースを3回見ていますが、まだまともな写真が撮れていないので、デュランダルを中心に写真を撮ろうと思っています。

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2005年11月12日 (土)

第41回 京王杯2歳ステークス(GⅡ)

 今日は朝方雨が降っていましたが、開門時には雨は止み、久しぶりの快晴となりました。午前中は逆光が気になりましたが、午後からは順光、絶好撮影日和となりました。

20051112-TK-11R-1京王杯2歳S(GⅡ) ○混 芝1400m

 10頭と小頭数でしたが、大接戦、見応えのあるレースでした。

 人気は、1番イースター、10番トーヨーエーピー、6番ブラックシャドウ、4番デンシャミチ、7番コイウタが10倍以下のオッズでした。

20051112-TK-11R-2 ノボワールド、マイネルファーマが逃げる平均ペースの展開でしたが、残り200mで外から追い込んできたデンシャミチが先頭に立ち、さらに外からイースター、コイウタが追い込み、デンシャミチ、イースター、コイウタ、ゲイルワンが一段となってゴールに流れ込みました。

20051112-TK-11R-3  イースターの追い込みをハナ差抑えてデンシャミチが勝ちました。

20051112-TK-11R-4  馬券は、新潟の新馬戦でショウナンタキオンの差のない2着だった6番ブラックシャドウを軸に、人気どころの1番イースター、8番コイウタ、10番トーヨーエーピーへ馬連で流しました。

 ブラックシャドウは中段を進み、直線に入って一瞬良い脚を使ったのですが馬群に沈みました。残念。

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2005年11月 6日 (日)

第43回 アルゼンチン共和国杯(GⅡ)

 昨日と打ってかわって朝からどんよりと曇り空。いつ雨が降るのかハラハラしながらの撮影でしたが、案の定、メーンレースで大粒の雨が降り、非常に悪い条件での撮影となりました。

20051106-TK-11R-1 アルゼンチン共和国杯(GⅡ) ハンデ 芝2500m

 ビッグゴールド、エローグ、マーブルチーフが馬群を引っ張る展開でしたが、最後の直線、残り200mで最内マーブルチーフ、外からコイントスが抜け出し、その外から中段にいたサクラセンチュリーがすごい脚で飛んできました。マーブルチーフの行き脚が良いと思いましたが、ゴール前でサクラセンチュリーが頭差抜け出し勝ちました。

20051106-TK-11R-2  写真の方はどうしても残り100m近辺での伸び脚が良い馬を狙わざるを得なく、マーブルチーフを中心に撮りましたが、ピントの揺らぎの偶然のせいで、ある程度サクラセンチュリーにピントがあったショットがあったので、それを掲載しました。 ISO感度は最大の3200で撮影。使ったレンズの開放F値がF4.0だったのですが、F5近辺でなんとか十分な露出が確保できました。

20051106-TK-11R-3 馬券は、昨年の同レースで2頭の3歳馬のうち人気薄の方が馬券に絡んだ記憶があったので(テンジンムサシでした)、スムースバリトンを軸に、人気どころの馬とと高配当が狙えそうな馬を10点買いました。

 後方につけていたスムースバリトンは直線で伸びず残念ながら13着。マーブルチーフを軽視していたためはずしてしまいました。あんまり賭け金を上げないで今年は馬券を楽しむつもりです。

20051106-TK-02R-1今日の2歳馬戦(芝)

2R ○混2歳未勝利 芝1600m

 田中勝春騎手騎乗の○外ブラックバースピンが後続に3馬身の差をつけて勝ちました。青毛や黒鹿毛の馬は馬自身にコントラストの差がないのでピントが合いづらいですね。午前中は午後より明るかったのでなんとかピントのあった写真を撮ることができました。

20051106-TK-03R-13R ○混2歳未勝利 芝2000m

 武幸四郎騎手騎乗のネヴァブションが2着に1馬身半の差をつけ優勝、3戦目で勝ち上がりました。騎手の気合いが出ていて、馬の格好も私好み、私の今日のベストショットです。

20051106-TK-06R-26R 2歳新馬 芝1400m

 南田雅昭騎手騎乗のサニーブライアン産駒のせん馬リネンアピールがトミケンカイドウに頭差の快勝。7番人気-6番人気で決まり、馬連31,250円の万馬券となりました。リネンアピールは減量騎手が乗ったので他の馬より3キログラム減で出走できたため、これが好結果につながったのではと思います。

 来週は土曜日東京、日曜日京都へ行く予定です。京都ではなかなか良い写真が撮れていないので、気合いを入れて写真(馬券も)を撮ってきます。

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2005年11月 5日 (土)

百日草特別

 今日は秋の東京開催へ撮影に来て初めて晴れました。晴れの東京コースは、午前中は逆光となり撮影に苦労しますが、午後からはほぼ順光で撮影しやすくなります。しかし、メーンレースの時間になると暗くなってしまうため、ピント合わせに苦労し、ピンぼけ写真を量産してしまいます(涙)。明るいレンズが欲しくなる時期でもあります。

20051105-TK-09R-1 9R 百日草特別 2歳500万下 芝1800m

 一昨年、2歳のコスモバルクがコースレコード(1.47.9)で走ったこのレース、今年は9頭立てと少しさびしいレースとなりましたが、ダイワエルシエーロ、ビッグプラネットの弟ビッグカポネが出走するなど、楽しみなレースとなりました。

20051105-TK-09R-2  人気は、マイネルスパークル、今日6連勝中の横山典弘騎手鞍上のニシノアンサー、ビッグカポネの三つ巴の様相でしたが、勝ったのは伏兵6番人気のニシノウェーブ、2着にニシノアンサーが逃げ残り、西山牧場の2頭が上位を占めました。

 明日のファンタジーSにも西山牧場の馬が2頭出走します。今年の2歳馬は西山牧場の馬(冠名:ニシノ、セイウン)に注目した方が良さそうです。

20051105-TK-03R-1 その他の芝の2歳戦

3R 2歳未勝利 芝1400m

 2頭のアグネスタキオン産駒(ザンテツケン、バーチャルフォトン)が人気となっていましたが、横山典弘騎手鞍上の6番人気、エンドウイープ産駒のシュトラウスが後続に6馬身差、1.22.7のタイムで圧勝しました。

 逆光のため、+2/3EV露出補正し撮影しましたが、全体的に白っぽくなってしまいました。逆光時の撮影も難しいですね。

20051105-TK-04R-1 4R 牝馬限定2歳新馬 芝1600m

 またも横山典弘騎手鞍上のフサイチペガサス産駒シークレットコードが1.37.1のタイムで後続に2馬身半の差をつけて勝ちました。これで横山騎手は通算1600勝達成。横山騎手のお子さん男の子3人との記念撮影はほのぼのとしていました。

20051105-TK-05R-1 5R ○混2歳新馬 芝2000m

 藤沢厩舎、横山典弘騎手騎乗の1番人気、サドラーズウエルズ産駒の○外ミレニアムウイングが勝ちました。1000mのタイムが1.04.6のスローペース、勝ちタイム2.05.1とレベルの高いレースとは言えませんが、今後の活躍に期待します。

 あまりにも馬券の調子が悪いので今日は撮影のみにしました。もし馬券を買っていたとしても取れたたのは5Rだけだったでしょう(涙)。得意の○外BOXで取れたレースでしたから。明日はメーンレースのみ馬券を買う予定です。

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