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2006年1月29日 (日)

第20回 根岸ステークス(GⅢ)

 今日は天気も良く、とても暖かで絶好の競馬撮影日和でした。朝、東京競馬場のファーストフードコーナーにある西海ラーメンで冬ラーメンを食べ、昼、東京競馬場のパドック下のサッポロみそラーメンを食べるというラーメン三昧の一日でした。馬券の方はというと散々な一日、それでも写真の方は良好でした。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡ シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F7.1 ISO400 WB:AUTO

20060129-TK-11R-1

 1番人気はダートで唯一カネヒキリに土を付けたサンライズバッカスで3.6倍、2番人気は昨年の勝馬メイショウボーラーの4.1倍、3番人気は目下3連勝中で東京の実績があるタイキエニグマで6.3倍、以下、トウショウギア7.8倍、マイティスプリング8.3倍と続きました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡ シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F5.6 ISO400 WB:AUTO

20060129-TK-11R-2

 直線を向き、早めに先頭に躍り出たのは大井の内田博幸騎手騎乗の6番人気リミットレスビッド。先頭に立つと後続を突き放し2着馬に2馬身差の圧勝。今まで1200mでのみ良績を残していた馬ですが1600mのフェブラリーSでも好勝負が期待できそうです。内田騎手はおそらく東京大賞典、川崎記念を勝ったアジュディミツオーでフェブラリーSに参戦するため、鞍上が誰になるか興味は尽きません。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡ シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F7.1 ISO400 WB:AUTO

20060129-TK-11R-3

 今開催は芝コースがDコースのため、芝の外ラチが幾分高くなってしまい、ダートのレースがよりいっそう撮影しにくくなっています。馬の脚がほとんどラチに隠れてしまい、非常に残念です。報道の方は芝コースとダートコースの境目で撮影が許されているので本当にうらやましいですね。

単勝7 1,100円(6番人気) 馬連7-12 3,450円(14番人気) 三連複3-7-12 7,990円(25番人気)

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 馬券は、昨日に引き続きどの馬を軸にすればよいか非常に迷いましたが、カネヒキリに土を付けた実績を重視して6番サンライズバッカスを連軸にしました。前走東京1400mで勝っている3番トウショウギア、ガーネットSを勝ち、鞍上が強化されている7番リミットレスビッド、連勝中の9番マイティスプリング、12番タイキエニグマ、そして穴を狙って4番ニシノコンサフォスへと流しました。昨年の勝馬メイショウボーラーは斤量59kgでは厳しいと思い馬券の対象から外しました。今回も軸馬を間違えてしまいました。買い目を減らすため流し馬券にしていましたが、BOXなど作戦を変更すべきかも知れません。

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2006年1月28日 (土)

第56回 東京新聞杯(GⅢ)

 いよいよ東京開催です。もっとも写真の撮りやすい競馬場ですね、東京競馬場は。風は冷たかったですが日差しが暖かく良い天気でした。残念だったのは、朝早くから並んで、写真をとる場所を確保するために敷いたシートの上に勝手にづかづかと上がってきて”どけろ!”と怒鳴ってもどけなかった大人げないオヤジがこの世に存在したことです。こうしたモラルに欠ける人が競馬場からいなくなることを望むばかりです。このことを除いては気分良く撮影できました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4.0 DO IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F6.3 ISO400 WB:AUTO

20060128-TK-11R-1

 今年の東京新聞杯は土曜日に行われました。本当なら写真を撮りに来たかった人も仕事で来られなかった方が多かったようです。なぜ土曜日にしちゃったんでしょうね? レースは混戦ムード、1番人気はペリエ騎手騎乗のインセンティブガイで4.5倍、2番人気は東京得意のオレハマッテルゼの5.0倍、3番人気は京都金杯3着のアルビレオで6.0倍でした。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4.0 DO IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F4.5 ISO400 WB:AUTO

20060128-TK-11R-2

 注意深くターフビジョンを見て、この勝負、内にいる人気馬3頭で決まると判断しました。叩き合いの末一歩抜け出したのはオレハマッテルゼ。絶好のショット頂き!と思ったときに外から黒い影が・・・。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4.0 DO IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F4.0 ISO400 WB:AUTO

20060128-TK-11R-3

 なんと江田照男騎手騎乗の11番人気フジサイレンスが外から差しきってしまいました。上がり3F33.9秒の驚異の切れ味。外から来る馬は警戒していたはずなのですが、シャッターの切り始めの時には中段にいた馬なので写真の対象からはずしてしまいました。ゴール近くで撮影可能な東京競馬場でも勝馬を撮ることは難しいですね。

 今日は焦点距離が400mmのレンズで撮影しましたが、今開催の芝はDコース(Aコースならコース幅40mほどありますが、Dコースだと30mほどになります)、少し長いように思えました。明日は300mmのレンズで撮る予定です。

単勝10 5,180円(11番人気) 馬連10-16 15,020円(48番人気) 三連複3-10-16 27,260円(103番人気)

20060128-TK-11R-4

 馬券は、どの馬を軸にすればよいか非常に迷いましたが、左回りの中京新聞杯で先行して勝ち、のってる芝山騎手が騎乗する9番グランリーオを連軸にし、人気どころの1番アルビレオ、3番インセンティブガイ、16番オレハマッテルゼ、斤量52kgが魅力の4番ペニーホイッスル、連勝中の武豊騎手鞍上の13番メイショウオウテへ流しました。勝ったのは10番フジサイレンス、オーロカップで上がり3F33.7秒の脚を使っていたものの近走からは買えない馬でした。仕方ないですね。

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2006年1月25日 (水)

第55回 川崎記念(GⅠ)(G1)(指定交流)

 今日は川崎競馬場で今年初めての指定交流競走のGⅠ、川崎記念(2,100m)がありました。先週末の雪があちこちに残っていたものの春を思わせる好天、絶好の競馬日和でした。午後4時の発走でしたが西日が差し、明るさも十分、日が長くなりましたね。馬場状態は稍重でした。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0 ISO400 WB:AUTO

200601KS-NY-10R-1

 予想通り、どの馬も突かず、アジュディミツオーを単騎で逃がす展開、アジュディミツオーはマイペースで気持ちよさそうに走っていました。この写真は1周目のアジュディミツオーです。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F3.5 ISO400 WB:AUTO

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 シーキングザダイヤも2馬身差の2番手を追走する積極策、最後の直線では一瞬アジュディミツオーをかわすのではという勢いを感じましたが、クビ差届かず。この瞬間、私の馬券も紙くずとなりました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F2.8 ISO400 WB:AUTO

20060125-KS-10R-3

 この写真は、ゴールを駆け抜けた後、内田博幸騎手が2着の馬を確認し勝利を確信した瞬間を捉えたものです。こうした表情を捉えられるのは川崎競馬場の良いところです。

単勝2 270円(2番人気) 馬連2-9 270円(1番人気) 三連複2-7-9 280円(1番人気)

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 馬券は、ペリエ騎手に乗り代わり勝負気配、今度こそGⅠを勝って欲しい9番シーキングザダイヤを馬単の頭にし、左回りの実績がある1番サカラート、逃げ切りが怖い2番アジュディミツオー、10歳ながら前走を勝ち、ルメール騎手が乗る10番ノボトゥルーへと流しました。結果はアジュディミツオーがシーキングザダイヤの追撃を逃げ切り、東京大賞典の再現となりました。馬券は裏が来てしまいましたが、表裏を買うほどの配当ではなかったので仕方ないですね。

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2006年1月22日 (日)

第47回 アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)

 昨日は中山競馬が降雪のため中止にもかかわらず中山競馬場まで行ってしまいとんぼ返り(7時30分に中止決定なんて遅すぎるよね・・・)、久しぶりにテレビで競馬を観戦しました。今朝も雪が融けていなかったので開催するかどうか不安でしたが、競馬関係者の努力のおかげで無事アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)のレースが行われました。馬場状態は芝・稍重、ダート・不良でした。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F8.0 ISO640 WB:AUTO +0.5EV増感

20060105-NY-11R-1

 先週の日経新春杯と比べメンバ的には寂しい顔ぶれ、インティライミがこちらに廻ってきたら勝てたレースだったでしょう。歳を取ってから掛かり癖のついたシルクフェイマスが単騎逃げ、これをつつく馬もおらず、シルクフェイマスはマイペースの逃げに持ち込むことができました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F7.1 ISO640 WB:AUTO +0.5EV増感

20060105-NY-11R-2

 +24kgが響いたのでしょうか、先行すると思われたハイアーゲームは最後方からの競馬となり、平均ペースの流れとなりました。4コーナーを回ってもシルクフェイマスは後続に4馬身のリード、フサイチアウステルが直線で差を縮めますが、クビ差逃げ切りました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F7.1 ISO640 WB:AUTO +0.5EV増感

20060105-NY-11R-3

 有馬記念の時に比べて日が長くなり、暗さに困ることが少なくなりました。今回は安全策でISO640で写真を撮りましたが、ISO400でも十分だったようです。バックが雪のため、逆光に近い環境での撮影だったため、現像時、+0.5EV増感しています。

単勝7 970円(5番人気) 馬連4-7 1,640円(8番人気) 三連複4-7-10 3,860円(16番人気)

20060105-NY-11R-4

 馬券は、AJCCは有馬記念組が連に絡むことが多いため、有馬記念で上がり3F35.0秒の脚を使った6番グラスボンバーを軸に、同じく有馬記念組の9番オペラシチー、AJCCと同じ距離のセントライト記念で2着に好走した4番フサイチアウステル、内田博幸騎手の手綱さばきが期待できる10番ハイアーゲームへ流しました。結果はシルクフェイマスのまさかの逃げ切り。素直に格上のシルクフェイマスを馬券に加えるべきでした。ただ、京都の平安ステークスが的中したので第1回中山開催の収支率は86%まで取り戻せました。

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2006年1月15日 (日)

第46回 京成杯(GⅢ)

 前日の大雨はウソのような晴天、気温も高く快適な撮影日和となりました。朝は芝コースは不良の発表でしたが、メーンレースでは稍重まで回復。各馬、実力を発揮できる舞台となったようです。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F5.0 ISO800 WB:AUTO

20060105-NY-11R-1

 今日は2000mになってからクラシックへつながるレースとなった京成杯(GⅢ)です。11頭と小頭数、関西からは1頭のみの参戦と少し寂しいメンバーでしたが、関東の雄ジャリスコライトが登場するということでカメラマンの数はけっこう多かったです。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F4.0 ISO800 WB:AUTO

20060105-NY-11R-2

 逃げると思われていたニシノアンサーが3番手、ハナを切ったのはディープウイング、前半1000m 1分2秒8というスローペースのなかジャリスコライトは中段やや前方につけ、落ち着いたレース運びとなりました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F3.5 ISO800 WB:AUTO

20060105-NY-11R-3

 4コーナーから捲っていくジャリスコライト、すこしエンジンの掛かりが悪いように見えましたが、このメンバーでは負けられません。残り100mを切ったところで先頭に立ちそのままゴールしました。2着トウショウシロッコ、3着ネヴァブションも追い込んできましたが、ジャリスコライトと脚色は一緒、ジャリスコライトとの差を縮めることはできませんでした。上がり3F 35.2秒も掛かったのは稍重の馬場のせいだと思います。ジャリスコライトは2000mよりも長い距離で実力を発揮できるタイプのように思えました。皐月賞よりはダービー向きの馬だと思います。

単勝5 130円(1番人気) 馬連2-5 1,020円(4番人気) 三連複2-4-5 1,730円(5番人気)

20060105-NY-11R-4

 馬券は、ジャリスコライト以外はどんぐりの背比べ、点数を増やすと取りガミとなってしまうレースだったので1点勝負としました。ジャリスコライトの相手は「困ったときの関西馬」ディープウイング。しかし、夏の札幌から久々のレースだったため一息だったようです。日経新春杯はアドマイヤフジ-インティライミの1点勝負。ゴール前、インティライミ~と叫んでしまいました。久々に馬券で熱くなりました。馬券での春は遠いようです・・・。

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2006年1月 5日 (木)

第55回 中山金杯(GⅢ)

 「一年の計は金杯にあり。」ということで、気合いを入れて中山競馬場へ行って参りました。お年賀のタオルをもらい、愛読紙日刊スポーツの抽選券をもらってからウェルカムドリンクの樽酒をいただく。ほろ酔い気分で馬券と写真を撮っていましたが、金杯の馬券の結果は意外なものでした。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F6.3 ISO640 WB:SHADE

20060105-NY-11R-1

 私の本命、ワンモアチャッターが放馬に伴う怪我で競争除外になってしまい、撮影目標を失ってしまいました。レースをターフビジョンで見たところ、マイネルレコルトは3コーナーで手応えがあやしい。4コーナーで外目を良い脚で上がってきたのはキングストレイルだったので、目標をこれに定めました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F4.5 ISO640 WB:SHADE

20060105-NY-11R-2

 しかし、馬群は団子状、キングストレイルも思ったほど突き抜けません。キングストレイルを諦め、馬群の方にカメラを向け、どの馬を撮っているのかわからない状態でシャッターを切りました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 平均測光 1/500秒 F4.0 ISO640 WB:SHADE

20060105-NY-11R-3

 幸運にも勝ったヴィータローザが中央に位置する構図で写真を撮ることができました。馬券は取れませんでしたが、写真はラッキー。幸先良い2006年となりました。ヴィータローザの顔がちょっとピントが甘かったのが少し残念でしたが・・・。

単勝4 1,420円(7番人気) 馬連4-12 9,100円(28番人気) 三連複4-8-12 54,230円(119番人気)

20060105-NY-11R-4

 馬券は横山典弘騎手に乗り代わり、好走が期待できる関西馬15番ワンモアチャッターを軸に、生きの良い4歳馬3番マイネルレコルト、9番ダンスインザモア、10番キングストレイルへ流しました。ワンモアチャッターのまさかの競争除外で馬券は返還となりました。しかし、今回出走してきた関西馬は4頭、シルクネクサスはいらないし、ワンモアチャッターも除外となると、ヴィータローザ-アサカディフィート1点で馬連9,100円が取れたレースでした。はやく気づくべきだった・・・。

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2006年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

nenga2006

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 今年は中山金杯から始動予定です。ご期待ください。

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