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2007年3月24日 (土)

第55回 日経賞(GⅡ)

 今日は天皇賞・春のステップレース、国際G2日経賞です。来月から国際レース以外の重賞にはjpnがつくんですね。ピンときません。せめてJ・G1とかにならなかったんでしょうか。障害レースの重賞はS・G1(steeplechaseの略)でいいじゃないですか。センスを疑います。ぼやきはこのへんにして、混迷する古馬戦線、新興勢力の出現を待っていました。その通りの結果になったのではないでしょうか。天候は朝は晴れだったものの午後から曇り、メインレースでは雨風が吹く過酷な条件での撮影となりました。芝コースはAコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.5 ISO800 WB:AUTO

20070324-NY-11R-1

 馬券は、昨年のセントライト記念を落馬してからというもの、憑きものが落ちたように活躍を続けるマツリダゴッホ、ネヴァブションを1、2着固定にし、3着に乗っているカッチー騎乗のアドマイヤタイトル、ジャパンカップ5着のフサイチパンドラを3着付けの三連単4点勝負。結果は、ネヴァブションが破竹の3連勝、マツリダゴッホは4コーナーで先頭に立つも仕掛けが早かったのかネヴァブション、トウショウナイトにかわされ3着となりました。トウショウナイトさえいなければ・・・、と思ってしまいました(笑)。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.0 ISO800 WB:AUTO

20070324-NY-11R-2

 馬券の軸にしていることもあり、撮影対象をマツリダゴッホとネヴァブションに絞っていました。早めにマツリダゴッホが先頭に立ちますが、先週の反省を思い出し、後ろからきたネヴァブションにターゲットを絞りシャッターを押しました。狙いは的中、ネヴァブションが先頭でゴールインしました。今日はなかなか勝馬を撮ることができなかったので、馬券ははずしましたが、嬉しかったです。

 いつもなら、明日は高松宮記念に行くところでしたが、EOS-1D MarkⅢ購入のため見送りました。明日はお休みです。ご了承下さい。

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2007年3月18日 (日)

第56回 フジテレビ賞スプリングステークス(GⅡ)

 今日は皐月賞トライアル、フジテレビ賞スプリングSです。昨年はメイショウサムソン、ドリームパスポート、フサイチリシャールなどクラシックを賑わしたメンバが揃いましたが、今年は重賞の勝馬が1頭、関西馬の参戦も2頭と小粒なメンバで、盛り上がりに欠けるものになってしまいました。空気は冷たかったですが日差しは暖かく、芝コースはAコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F6.3 ISO100 WB:AUTO

20070318-NY-11R-1

 馬券は、唯一の重賞勝馬サンツェッペリンを連軸に、関東馬のフライングアップル、マイネルシーガル、エーシンピーシーへ流しました。逃げると思われたサンツェッペリンは後方からの競馬、展開の予想ははずれ、馬券はヒモに抜擢した3頭のワンツースリー、なんとついていないことでしょう(涙)。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.6 ISO160 WB:AUTO

20070318-NY-11R-2

 予想した展開でないレースに、ターゲットを見失い、どの馬を撮っていいかわからなくなりました。とりあえず坂下で勢いのありそうだったのがマイネルシーガルだったので、この馬をロックオンしシャッターを押していたところ右から青い影が・・・。慌ててファインダーを青い影に振り向けて撮ったのがこの写真です。それでもなんとか勝馬フライングアップルを写真に捉えることができました。いつもと違う構図なのはそんなわけです。今回は400mのレンズで撮影したため、全身を写真に納めることができませんでしたが、皐月賞本番は芝Bコースになることもあり、300mのレンズでより安全に撮影に臨みたいと思っています。

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2007年3月17日 (土)

第21回 フラワーカップ(GⅢ)

 今日は3歳牝馬の重賞、桜花賞への最終トライアル、フラワーCです。昨年のキストゥヘヴン、一昨年のシーザリオ、その前の年のダンスインザムードと数々のGⅠ馬を産み出しているこのレース、今年は、その可能性のあったベッラレイアが除外され、小粒なメンバー構成となりました。ベッラレイアの中京での勝ちっぷりを見ると、あぁ、フラワーCに出られていれば桜花賞はもっと面白くなったであろうにと思ってしまいます。非常に残念です。今日は中山では珍しいことにすべての芝レースで勝馬を撮影することができました。それだけが救いです。芝コースはAコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.5 ISO125 WB:AUTO

20070317-NY-11R-1

 馬券は、小粒なメンバーながら、桜花賞馬プリモディーネを母に持つコジーン産駒アルビアンと、1800mで良績を残しているトウカイファインの馬連1点勝負でいきました。ハナを切ったのは予想通りショウナンタレント、アルビアンも先行しますが、4コーナーですでにいっぱいに。私の馬券は4コーナーで終わりました(涙)。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F6.4 ISO160 WB:AUTO

20070317-NY-11R-2

 ショウナンタレントは柴田善臣騎手が乗ると連対をはずしたことがありません。1番人気に応え、余裕の逃げ切り勝ちでした。ショウナンタレントと、大外から追い込んできたホクレレが桜花賞行きの切符を手に入れることができました。ウオッカ、ダイワスカーレット、アストンマーチャンに対してどのくらい頑張ることができるか、関東馬の意地を見せて欲しいものです。

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2007年3月11日 (日)

第25回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GⅢ)

 今日はローレル競馬場賞中山牝馬Sです。古馬牝馬といえば今年の期待はカワカミプリンセスですが、ヴィクトリアマイルへ直行とのこと。GⅠ戦線を賑わすとはいえませんが、牝馬重賞の常連達が揃いました。今日は朝から強い雨、昼から晴れる予報でしたが、降ったりやんだりを繰り返す非常に暗い中での撮影でした。中山競馬場では、ラチの高さの関係で、どうしてもゴール前100m程度の坂下での撮影となってしまいます。この場所で勝馬を撮影するのは至難の業です。先週の弥生賞では差し馬に目を取られて勝馬を逃し、今日は先行馬に目を奪われて差し馬に気が行きませんでした。勝馬に見放されている今日この頃です。天候は雨、芝コースはAコース、重馬場でレースは行われました。

 

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0 ISO1000 WB:AUTO

20070311-NY-11R-1

 今日も勝馬が撮れなかったので、勝馬であるマイネサマンサの返し馬の写真です。いい加減に撮っているので馬の位置が右にずれているのはご愛敬。そういえば昨年のこのレースは差し馬に目を奪われてディアデラノビアの写真を撮っていました(勝馬はヤマニンシュクルでした)。勝馬に縁のないレースです。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F6.3 ISO1000 WB:AUTO

20070311-NY-11R-2

 馬券の方は、近走2着続きで勝つまでもう一歩、これが引退レースのウイングレットを連軸に、強い世代だと思われる4歳馬4頭へ流しました。軸馬をウイングレットにしたことも撮影する馬の選択に影響したのかも知れません。最後のレースも2着と勝ちきれませんでしたが、ウイングレットお疲れ様でした。いい仔を出して下さいね。

EOS-1D MarkⅢの検討

 ここからはディジタル一眼レフカメラの話です。興味のある方だけお付き合い下さい。

<1D MarkⅢの画素密度> MarkⅢのCMOSセンサ、実は初代、MarkⅡよりも横に0.6mm、縦に0.4mm小さいのです。画素数はMarkⅡが 8,185,344pixelなのに対し、MarkⅢは10,077,696pixelと2.3割増、つまりは画素密度が飛躍的に高くなっているのです。画素密度を調べてみると、1Ds MarkⅡが19,288pixel/mm2、1D MarkⅡが14,932pixel/mm2、1D MarkⅢが19,178pixel/mm2で、MarkⅢの画素密度は1Ds MarkⅡに匹敵します。画像の解像度は1Ds MarkⅡとほぼ同等でしょう。

<1D MarkⅢで競馬を撮影する際の記録メディア> 1D MarkⅢで競馬を撮影する際どれくらいの容量のメディアが必要か検討しました。1D MarkⅢではRAWデータ1枚あたり13MBのデータ量があります。RAWデータで撮影する際、連続30枚撮影することができます。返し馬で1頭当たり2枚、16頭分撮るとすると32枚、レースの最後の直線で連射30枚撮ると考えると芝1レース当たり62枚、806MBの容量が必要となります。芝レースが1日8レースあるとすると、合計6.4GBの容量のメディアが必要となります。土日とも撮影すると考えると、8GBのメディア2枚か、4GBのメディア4枚が必要になります。万が一8GBメディアが飛んだときのダメージを考慮すると4GBのメディアを4枚用意するのが現実的なようです。1D MarkⅢではコンパクトフラッシュ(CF)とSDカード(SDHC)のスロットが用意され、片方のメディアが一杯になると自動的にもう片方のメディアに切り替わる機能があるので、4GBのCF2枚、4GBのSDHCを2枚を用意しようと思っています。

<実際に1D MarkⅢを触ってみて> 土曜日、使っているカメラのCMOSセンサーのゴミ取りのために新宿のキヤノンQRセンターに行ってきたついでに、1D MarkⅢを触ってきました。電源を入れると「センサークリーニング中」の文字表示、おぉと思ってしまいました。第一印象は「液晶デカッ」でした(笑)。ライブビュー機能のためだと思いますが、本当に大きいです。この大きい液晶モニタのために操作系が大幅に変わっています。特にDISPLAYボタン、SELECTボタンがなくなっているので相当戸惑いました。左上にある3つのボタンの役割も若干変わっていて、3つのうち2つのボタンを押しながらダイヤルを回すという操作系が減っています。ISO設定ボタン、マルチコントローラの新設のせいだと思います。大体の操作が、ボタンを押した後ダイヤルを回してダイヤルの中央のSETボタンで確定するという操作なので、ボタンを押しながらダイヤルを回すという操作に慣れている身には戸惑っていまいます。それから、若干軽くなったかなという印象、これは電池がリチウムイオンに替わり、軽量化されたためと推察されます。いずれにせよ「欲しい!」という気持ちに拍車がかかったのは言うまでもありません。長文になりました。

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2007年3月 4日 (日)

第44回 報知杯弥生賞(GⅡ)

 今日はクラシックを見据える上で最も重要はトライアルレース、報知杯弥生賞です。気温20℃の陽気に誘われて大勢の観客が訪れました。母ビワハイジ、父アグネスタキオンのアドマイヤオーラが親子制覇するか、ドリームジャーニーが3歳チャンピオンの意地を見せるかが注目されました。僕の選択は調教での暴走で人気を落としているドリームジャーニーを頭に馬券を買いましたが、これが写真にも影響してしまいました。天候は初夏の陽気の晴れ、芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.6 ISO125 WB:AUTO

20070304-NY-11R-1

 今日の芝コースは差しが決まり出しました。大外から他馬をごぼう抜きしてくれることを期待して、ドリームジャーニーを3連単の頭にし、2着、3着にアドマイヤオーラ、メイショウレガーロ、タスカータソルテの6点勝負。折り合いをつけるためでしょうか、ドリームジャーニーは馬群の中に控えています。結果、蛯名騎手のこの判断が失敗だったのでしょう、ドリームジャーニーの末脚が炸裂することはありませんでした(涙)。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0 ISO160 WB:AUTO

20070304-NY-11R-2

 ドリームジャーニーを撮ろうとしましたが、その外にいるココナッツパンチの伸び脚がいい。ドリームジャーニーを撮るのをあきらめ、ココナッツパンチを撮りましたが、アドマイヤオーラを捉えることができませんでした。完全な失敗写真。アドマイヤオーラが写っていたのはこの写真だけでした。馬券も外れ、かなり凹んで帰路につきました(涙)。勝った武豊騎手はこのレース3連勝、アドマイヤオーラは単勝1.7倍の人気に応えましたが、ドリームジャーニーも不利を受け、脚を余しての3着。まだ見限ることはできないと思います。本番の皐月賞でもドリームジャーニーは要注意だと思います。

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2007年3月 3日 (土)

第2回 夕刊フジ賞オーシャンステークス(GⅢ)

 今日は高松宮記念の前哨戦、夕刊フジ賞オーシャンS(GⅢ)です。4歳から9歳までの韋駄天が揃いました。中山効者で念願の重賞初制覇を狙うアイルラヴァゲインと連勝が前走で途絶えたスピニングロアール、アンバージャックが人気となりました。天候はくもり、気温は比較的暖かく、撮影に適した状況でした。芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0 ISO500 WB:AUTO

20070303-NY-11R-1

 馬券は、中山の1200m適性を考え、アイルラヴァゲインを1着、スピニングロアールを2着固定、3着にビーナスライン、シルクトゥルーパー、ニシノコンサフォス、アンバージャック、ネイティヴハートへ流す3連単で勝負。頭は当たったものの2着、3着はかすりもせず。単勝にしておけば良かったです(涙)。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.0 ISO500 WB:AUTO

20070303-NY-11R-2

 シルヴァーゼットが1000m 56.4秒の絶妙のペースで逃げますが、アイルラヴァゲインも先行グループで追走、なかなかシルヴァーゼットを捉えられませんでしたが、ゴール前でシルヴァーゼットが力尽き、アイルラヴァゲインが重賞を初制覇しました。写真の方も、馬券でアイルラヴァゲインを頭にしていたので無事勝馬を捉えることができました。今週も先行馬有利の馬場状態は変わらないようです。

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