第67回 桜花賞(GⅠ)
今日はクラシック第1弾、桜花賞です。今年は阪神の馬場拡張してから初の桜花賞、枠順の有利不利のないコースになったことから、どのようなレースなるのか興味深いレースとなりました。前評判はウオッカ、アストンマーチャン、ダイワスカーレットの3強ムード、ウオッカが人気の上では一歩リードした形でした。僕の狙いも当然ウオッカ。まだ一枚も写真を撮っていない馬なので、きっと強い勝ち方をしてくれるだろう、それを写真に捉えようと考えていました。その思いは自分でもビックリするほど強く、自分の思いと異なるレース展開に戸惑い、その戸惑いが写真失敗という形になってしまいました。天気は昨日の雨と打って変わって快晴、午後は若干曇ったものの充分の明るさで撮影はできました。阪神競馬場は順光でレースを撮影できる本当に良い競馬場です。あとラチがもう20cm低ければ・・・。阪神の芝はBコース、良馬場でレースは行われました。
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馬券は3歳馬の中で一番強いと思っているウオッカを三連単の1着付け、チューリップ賞での敗戦からどのような戦術に変えてくるかアンカツの騎乗ぶりが興味深かったダイワスカーレットを2着付け、3着付けにフラワーCの勝馬ショウナンタレント、クイーンCの勝馬イクスキューズ、アネモネSの勝馬エミーズスマイル、桜花賞、会場のゲストもさくらということで、それにちなんでピンクカメオ、カノヤザクラの5点勝負で行きました。人気の一角アストンマーチャンはパドックから入れ込んでおり、レースでも暴走気味に先行、その時点で波乱を予感しました。 | |
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チューリップ賞と同様、ダイワスカーレットが自分の競馬で早めに動きます、それを追う形でウオッカが動きました。直線を向き、いつウオッカがダイワスカーレットに馬体を合わせるのかとワクワクしながら見ていましたが、なかなかダイワスカーレットに並ぶことができません。むしろ突き放されてしまいます。この時点で僕はウオッカを撮りたい、でも、勝てそうにないというジレンマと戦いつつ、ダイワスカーレットをファインダーに納めようとしましたが、心の動揺が手の震えに出てしまい、ダイワスカーレットに焦点がなかなか合わないままレースは終わってしまいました。完全な失敗写真です。辛うじてピントが会っていたのは3枚のみ。この写真もくやしいことにダイワスカーレットは目をつぶっています(涙)。馬券も外し、凹んで遠い帰路につきました・・・。 | |
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お知らせ このブログのおおもと、ココログが、まだβ版ではありますが携帯電話対応になりました。パソコンとおなじURL、http://nabecci.cocolog-nifty.com/を携帯電話で見ると携帯電話対応の画面が表示されます。写真も携帯電話のサイズにリサイズされて表示されるので、携帯の待ち受けにも使えます(横長なのでしまりがないですが)。是非お試し下さい。 |


コメント
ご無沙汰しています。
いつもながら素晴らしい写真でうらやましいです。
私も行きましたが、遅く行ったのでもう写真撮影が出来るところは残っていない状態でした。で、コーナーの手前の小山の上で撮りました。遠いのでぼんやりした出来になってしまいました。涙です。
しかも、例年ではコーナーのところで背景が満開の桜なので、いかにも桜花賞の写真になるのですが、今年は外側に新コースを作ったため、桜がばっさり切られていて、さびしいものになりました。
ウォッカとダイワスカーレットは、チューリップ賞の1・2着が逆転した結果です。2頭とも本当に強い馬ですから、これからもたくさんのレースで結果を出してくれることでしょう。もちろんnabecciさんの撮影のチャンスはこれからもあります。
投稿 馬ともだち | 2007年4月 9日 (月) 17時23分