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2007年4月14日 (土)

第9回 中山グランドジャンプ(J・GⅠ)

 今日は国際招待競走、中山グランドジャンプ(J・GⅠ)が行われました。オーストラリアのカラジが同レースを3連覇するのか、日本勢がそれを阻むのか注目が集まりました。迎え撃つ日本馬勢は横綱級のテイエムドラゴン、スプリングゲイトが故障で出走できず、また、カラジは前哨戦のペガサスJSを3着と予定通りのローテーションでコマを進めてきているため、12歳のカラジが単勝2.2倍の断然の一番人気となりました。今日集まってきたお客さんもカメラマンもカラジを見に来たに違いありません。天候は、初夏を思わせる陽気、気温24℃の晴れ、前日の夜の暴風雨で芝は午前中稍重でしたが、本レースには良馬場に回復しました。芝コースはBコースでした。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F6.4 ISO100 WB:AUTO

20070414-NY-11R-1

 もう、カラジの独壇場でした。序盤は中段より後方を進みましたが、障害を飛ぶ毎に位置を上げていきます。位置取り、飛越とも他馬を圧倒しているように思えました。最後の4コーナーで先頭を走るメルシーエイタイムをとらえ、最終障害では先頭、スコット騎手の水車ムチに応え、見事勝利しました。

EOS-1Ds MarkⅡ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0 ISO100 WB:AUTO

20070414-NY-11R-2

 430kgの小さな馬体のどこにそんなスタミナがあるのでしょう。スコット騎手も中山の障害コースは庭のように感じているのかも知れません。10歳の時から同一J・G1を3連勝。頭が下がる思いです。来年も是非来て、感動を与えて欲しいと思っています。

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