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2007年6月 3日 (日)

第57回 安田記念(GⅠ)

 今日は春のマイル王決定戦、アジアンマイルチャレンジ第3戦、安田記念です。香港から4頭が参戦、迎え撃つ日本馬もGⅠ馬が4頭とハイレベルの戦いながら混戦模様。しかし、終わってみればGⅠ3勝のダイワメジャーの強さが際だったレースでした。開門は8時45分(入場規制8時25分)、午前中は日差しが強いものの風が心地良かったですが、レース前では曇りとなり、肌寒くなりました。芝Cコース、良馬場でレースは行われました。

 5月31日の発売日にEOS-1D MarkⅢという新兵器を入手。今週から、秒間10コマ、オートフォーカスの性能も向上したこのモンスターマシンを導入しました。カメラの性能は申し分ありませんが、僕の腕がまだまだなため、満足な写真が撮れませんでした(涙)。いままで使っていたカメラと画角が違うのに加え、秒間10コマ、RAWデータで連続28コマ撮影可能の圧倒的パフォーマンスに戸惑いながらの撮影でした。現像ソフトはまだこのカメラの正式対応のアナウンスはありませんが、SILKYPIXで現像しました。来週、そして夏競馬で修行を続けていきます。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値を固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070603-TK-11R-1

 前走の読売マイラーズカップを阪神競馬場レコードで逃げ切った3番人気のコンゴウリキシオーが前半1000m 57.5秒のハイペースで逃げます。これを香港チャンピオンズマイルの勝馬エイブルワン、2番人気のダイワメジャーが追う展開に。ハイペースで先行できればダイワメジャーは持ち味を発揮します。直線を向き、安藤勝己騎手が追い出すと難なく2番手に抜け出し、コンゴウリキシオーを抜きにかかりますが、コンゴウリキシオーも2枚腰を使いなかなか抜かせません。しかし、最後は実力の差を見せつけダイワメジャーがクビ差でコンゴウリキシオーを抑えてゴールイン。ダイワメジャーの強さが際だったレースでした。ハイペースで先行馬がばてない展開では追込馬の出番はありません。1番人気のスズカフェニックスは馬群にしずみました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF4 DO IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値を固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070603-TK-11R-2

 残り200mのところで勝つのはダイワメジャーだと判断し、ダイワメジャーにロックオンしてシャッターを押しましたが、コンゴウリキシオーがなかなか抜かせなかったので、勝つのはコンゴウリキシオーか?と思い、ターゲットをコンゴウリキシオーへ変更。しかし、目の前を通り過ぎるところでダイワメジャーが抜き出たので再度ダイワメジャーにターゲットを変更しました。撮影しながらターゲットを変更するとろくな事はありません。構図はバラバラ、ピントの甘い写真を量産。この写真も迷いのある写真となってしまいましたが、カメラの性能のおかげでピントはあってくれました。勝馬のお尻が切れているのはこうした迷いの結果です。馬・写・道の修行の道はまだまだ続きます…。

6月2日、3日に東京競馬場で撮影した写真を競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご覧ください。

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