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2007年7月29日 (日)

第43回 小倉記念(JpnⅢ)

 今週は小倉にやってきました。梅雨の明けた小倉は非常に暑く、帽子・タオル・マジクール・サングラスを用意して行きましたが、暑さに弱い私はへろへろになってしまいました。そのせいでしょうか、肝心の小倉記念で勝馬を撮り逃す痛恨のミス。このままでは引き下がれません。今年、再度小倉へリベンジに行こうと思っています。すこしもやがかかったような晴れでしたが明るさは充分、芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

2歳未勝利戦(1R)

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO 偏光フィルター

20070729-KK-01R-1

 1Rの2歳未勝利戦(芝1200m)は武豊騎手騎乗のアルーリングボイスの弟、オースミマーシャルが単勝1.2倍の断然の1番人気に応え快勝しました。

2歳未勝利戦(2R)

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO 偏光フィルター

20070729-KK-02R-1

 2Rの2歳未勝利戦(芝1800m)はこれもまた武豊騎手騎乗の評判馬、父アグネスタキオン、母エアトゥーレのキャプテントゥーレが逃げ切り、2戦目で初勝利しました。

2歳新馬戦

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO160(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070729-KK-04R-1

 新馬戦は(1800m)は新種牡馬ゴールドアリュール産駒のマイネルアトレが勝ちました。エリモダンディーの弟アイトーンは3着でした。

小倉記念

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070729-KK-10R-1

 サマー2000シリーズはハンデ戦が多く、どの馬が勝つのか本当に分かりません。馬券も写真も難しいの一言です。僕自身、七夕賞で勝馬を逃しましたが、函館記念ではなんとか勝馬を撮ることができ、昨日、今日の小倉の芝のレースも勝馬を撮れていたので油断していました。馬券でニルヴァーナを勝っていたのも写真の敗因かも知れません。内で熾烈な争いをしていたニルヴァーナ、アラタマサモンズ、ニホンピロコースに目を奪われ、外から飛んできたサンレイジャスパーは完全にノーマークでした。馬券の2着付けにサンレイジャスパーを買っていたのにです(涙)。ファインダー内でサンレイジャスパーが右から左へ通りすぎるのを見て、やられたーと叫んでしまいました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070729-KK-10R-2

 サンレイジャスパーは13度目の重賞挑戦で重賞初勝利となりました。夏はいまさらながら牝馬に要注意ですね。

7月28日、29日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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2007年7月22日 (日)

第43回 函館記念(JpnⅢ)

 今週は函館にやってきました。AirDoスペシャル+ANAの超割で航空券を入手し、一泊3,000円の宿での遠征なので、北海道にもかかわらず格安で遠征することができました。函館競馬の良いところは、なぜか、地元の方や、同じく遠征してきた方とお知り合いになれるところ。今回もいろんな方と出会えることができました。土曜日は曇り空でしたが、日曜日は朝方雨だったものの午後は快晴、日差しは熱かったですが空気は乾燥してさわやかでした。芝Bコース、良馬場でレースは行われました。

ラベンダー賞(7/21)

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070721-HD-10R-1

 土曜日には、函館2歳Sの前哨戦、ラベンダー賞が行われました。出走馬12頭中5頭が道営から参戦した馬、勝ったのは武幸四郎騎手騎乗の道営馬ハートオブクィーンでした。これでラベンダー賞は3年連続で道営馬が勝ちました。函館2歳Sも楽しみです。

2歳未勝利戦

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070722-HD-01R-1

 日曜日の1Rに2歳未勝利戦(芝1200m)が行われ、ブラックホーク産駒メジロアースラが快勝しました。

2歳新馬戦

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070722-HD-04R-1

 新馬戦は芝1800mということのあり、将来性の高い馬が出走してきました。注目を浴びたのは、GⅠを11勝した米国の名牝セレナズソングの仔スパークキャンドルと、大魔神こと佐々木主浩氏所有のキャプテンマジン。しかし、勝ったのはフジキセキ産駒のレディービスティーでした。スパークキャンドルは惜しくも2着。残念な結果でした。

函館記念

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070722-HD-09R-1

 ハンデ戦となってからは荒れることの多い函館記念。今年も波乱となりました。勝ったのは、前哨戦の巴賞11着だったエリモハリアー。僕自身、もう一時期の力は出せないだろうと思っていたので、後方を進み、大外から追い込んできて有力馬をごぼう抜きしたときには正直驚きました。武幸四郎騎手の好騎乗もあったと思います。写真の話をすると、函館競馬場は晴れると逆光がきつくなり、露出が非常に難しくなります。土曜日のような曇天を今日も期待したのですが、残念ながら(笑)晴れてしまいました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO160(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070722-HD-09R-2

 エリモハリアーは函館記念3連覇。しかも、各回毎、勝利騎手が違うという不思議な馬です。よっぽど函館の2000mが好きなのでしょう、巴賞の時とはまったく異なる馬でした。おめでとうございます。

7月21日、22日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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2007年7月15日 (日)

第7回 アイビスサマーダッシュ(JpnⅢ)

 台風4号の脅威に怯えつつ、新潟に行ってきました。雨には祟られたものの暴風雨となることなく、無事新潟競馬は開催されました。

 このブログを書いている途中、新潟で大きな地震が発生してしまい、大変驚いているとともに、新潟でお世話になった方々が無事であることを切に祈っているところです。

 新潟競馬の楽しみは競馬のみならず新潟ご当地の美味しいものを頂けることにあります。今回はJRAのホームページには書かれていませんでしたが、お気に入りのモチ豚串焼を販売しており、エチゴビールとともに堪能してきました。

 写真の方は、アイビスサマーダッシュ以外は勝馬を撮ることができました(爆)。天候は朝から雨でしたがメインレース前に雨は止み、比較的明るい状況で撮影することができました。開門は8時50分、芝Aコース、重馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070715-NG-11R-1

 新潟の直線1000mのレースはどの馬も外ラチに寄って走る傾向にあるため、外ラチに寄ることができた馬を撮ってやろうと思って撮影に挑みました。しかし、残り100mの時点で外ラチ沿いには4頭、スピニングノアール、サチノスイーティー、クーヴェルチュール、サンアディユが並んでいます。どれが勝つか分からないため、早めにシャッターを切り、比較的広い絵を撮りました。その写真の右端をトリミングしたのがこの写真です。勝馬のサンアディユがまともに撮れたのはこの写真だけでした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070715-NG-11R-2

 こうなると、どれかに焦点を絞って写すしかありません。少しだけ思い入れのあるクーヴェルチュールを写すことに決め、シャッターを押しました。結果は3着、内枠不利の傾向のある新潟1000mで3歳牝馬であるクーヴェルチュールはよく頑張ったと思います。村田一誠騎手は前日の同コースの閃光特別で15番人気の馬で勝ち、そしてアイビスサマーダッシュも13番人気のサンアディユで勝ちました。このコースのスペシャリストなのでしょうか。

 2週連続で勝馬を撮り逃し、少し凹んでいます。来週は函館記念、なんとしても勝馬を撮りたいと思っています。

 7月14日、15日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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2007年7月 8日 (日)

第43回 七夕賞(JpnⅢ)

 今週の日曜日も福島へ日帰りで行ってきました。今回は高校の後輩と2人旅。JR東日本の福島競馬日帰りパックで行ったのでかなり格安で行くことができました。しかし残念ながら2人とも七夕賞の勝馬を撮ることができませんでした。2人とも福島マジックにかかってしまったといえるでしょう。今回、新調した度入りのスポーツサングラスを掛けて撮影に挑みましたが、これまでのファインダーの見え方と大きく変わってしまったためでしょうか、構図もピントも甘い写真を量産してしまいました。まあ、こんな日もあるものです。開門は10分早く8時50分、芝Bコース、良馬場でレースは行われました。

2歳新馬戦

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070708-FSR-05R-1

 白毛馬のユキチャンが出るということでこのレースを目当てに来ていた方も多かったようです。ユキチャンは単勝2番人気と人気先行が否めない印象で、ゲートが開いた後ダッシュがつかず後方からの競馬、一瞬まくってくるかと思いましたが結果14着の惨敗。勝ったのは単勝4番人気のレオマイスターでした。

七夕賞

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070708-FS-11R-1

 先週、今週と馬場の真ん中から外を走ってきた馬が勝っていました。明らかに馬場の内側は荒れている、騎手も観客も同様の認識だったと思います。僕も勝馬を迷ったときは外を走ってくる馬を撮ると決めていました。最後の直線でターフビジョンが外を写したときに明らかにいい脚で伸びてきたのは終始後方の競馬に徹していたアドマイヤモナーク。今回、300mmの長い焦点距離のレンズを持っていったため、外を走ってくる馬全身を入れた写真を撮影するためには早めにシャッターを切らなければなりません。ターフビジョンが再び先頭の馬を移す前に勝馬はアドマイヤモナークだと決めてシャッターを切り続けました。ゴールを駆け抜けるところで内側に先着している馬がいることがわかりました。ターフビジョンに騙された、そう思った瞬間でした。レンズの選択も、馬場はスタンドの影に隠れているのに背景が妙に明るい逆光の条件も写真に悪影響でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070708-FS-11R-2

 勝ったのは後藤騎手の好判断で最内を常に走り続けたサンバレンティン。後藤騎手は昨日まで福島リーディング2位、どうしても福島リーディングの栄誉を手に入れたかったのでしょう、2レースで落馬し、足を引きずるような状態ながら競馬に乗り続け、最終レースも勝ち、見事福島リーディングを勝ち取りました。サンバレンティンも福島で負けなし。後藤騎手、サンバレンティンともお見事でした。

7月8日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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2007年7月 1日 (日)

第56回 ラジオNIKKEI賞(JpnⅢ)

 福島へ日帰りで行ってきました。1番の目的は母にマストビーラブド(ラインクラフトの母)、父に新種牡馬シンボリクリスエスを持つダノンマスターズの新馬戦を見ること。新馬戦を見るために安い高速バスを取り止めて高い新幹線に変えたのに悲しい結末に。でもラジオNIKKEI賞で無敗の勝馬が見られたので良しとしましょう(笑)。開門は10分早く8時50分、芝Bコース、良馬場でレースは行われました。

2歳新馬戦

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070701-FSR-05R-1

 お目当てのダノンマスターズはパドックを周回する毎に入れ込みが激しくなり、馬っ気を出す始末。それでも能力で勝ってくれるだろうと期待していましたが向こう正面から追いっぱなし。見せ場なく7着に惨敗しました。勝ったのは富菜牧場の生産馬タケショウオージ。母タケショウティアラは仔に母父ニホンピロウイナーの血が強くでるせいか、短距離で活躍する馬が多かったのですが、芝1800mで勝ったのは大きいですね。上がり3F35.2秒のメンバ中最速の上がりで追い込んで勝ちました。次走も楽しみです。

ラジオNIKKEI賞

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070701-FS-11R-1

 ラジオ日経賞は単勝が3桁配当の馬が6頭もいる大混戦。僕の狙いは前走福島の同コースで古馬に勝ったウォーエンブレム産駒のクランエンブレム。人気も1番人気で、レースも先行好位置につけていましたが直線を向いてから伸びてくれませんでした。

EOS-1D MarkⅢ + EF3300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070701-FS-11R-2

 勝ったのは、南半球生まれのため他のメンバより半年若いですが、デビューから無傷の2連勝、ハンデにも恵まれたロックドゥカンブ。レースも3番手につけ、3コーナーで一気に先頭に立ち、そのまま後続を寄せ付けずゴールを駆け抜けました。これで無傷の3連勝。昨年はラジオNIKKEI賞2着馬ソングオブウィンドが菊花賞を勝っているので、今年も勝馬、そして2着馬のスクリーンヒーローに要注意かも知れません。

7月1日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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