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2007年8月26日 (日)

第43回 新潟記念(GⅢ)

 3週間のご無沙汰でした。馬インフルエンザのせいで予定が大きく狂ってしまいました。8月18日、19日の競馬開催中止の決定までのJRAの対応には大きく疑問が残りましたね。馬至上主義ではなく興業至上主義の姿勢がかいま見えたようで非常に残念です。僕はというと金曜日に札幌に入っていたので、予定を繰り上げて早めに北海道の実家に帰りました。のんびり実家で過ごしていると、今年は中止だと思っていた札幌記念がなんと9月2日に行われるとの発表があったので、当初、小倉2歳Sに行こうと航空券もホテルも予約していたのですが、急遽これらをキャンセルし、札幌行きの航空券とホテルを取りました。キャンセル料などの経済的損失もかなりのものです(涙)。

 25日の土曜日に千歳から新潟に飛び、今年最後の新潟遠征に行ってきました。北海道も結構暑かったせいか新潟の暑さは思うほどではなく、26日の日曜日は薄曇りの天気で心地よい風が吹く中、競馬を楽しみました。ただ、久々の競馬撮影とEF70-200mmF4L IS USMのデビューの日だったせいか、なかなか勝馬を撮ることができず難儀しました。開門は8時50分、芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF70-200mmF4L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070826-NG-11R-1

 馬インフルエンザで開催が危ぶまれた新潟記念ですが、過去に新潟記念を勝ったヤマニンアラバスタやトップガンジョーが出走するなど、好メンバでレースは行われました。七夕賞で1番人気だったアドマイヤモナークがこれに続き単勝2.7倍の1番人気、七夕賞3番人気だったユメノシルシが単勝5.4倍で2番人気、昨年の新潟記念の勝馬トップガンジョーが1年ぶりの出走ながら単勝8.9倍の3番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF70-200mmF4L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070826-NG-11R-2

 久々の競馬となるトップガンジョーが引っかかったのかハナを切り前半1000m58.1秒のハイペースでレースは進みます。1番人気のアドマイヤモナークは後方内側での競馬、2番人気のユメノシルシは好位で先行します。先行馬総崩れかと思いましたが、ユメノシルシの勢いは衰えません。

EOS-1D MarkⅢ + EF70-200mmF4L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO1000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070826-NG-11R-3

 ユメノシルシがトウショウヴォイス、ヤマニンアラバスタの追撃を振り切り先頭でゴールしました。吉田豊騎手も自信を持って騎乗したようです。ユメノシルシは今年に入って8戦5勝、その勢いは止まりませんでした。

 8月26日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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2007年8月 5日 (日)

第39回 函館2歳ステークス(JpnⅢ)

 再び函館にやってきました。今回は旅費を節約するためJR東日本の青森・函館フリーきっぷで函館入り、東北新幹線と特急白鳥を乗り継ぐ片道7時間の長旅でした。土曜日、台風5号が青森に再上陸したころ函館に到着しましたが、台風が過ぎ去った日曜日の方が雨が強く降り、なぜか芝のレースの時は雨でダートのときは止むという意地悪なコンディションでした。芝Bコース、重馬場でレースは行われました。

メジロライアンお披露目(昼休み)

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070805-HD-00R-1

 昼休みに、種牡馬を引退したメジロライアンが宝塚記念を勝ったときのゼッケンを付けてパドックに登場しました。パドックを回っているときには、種牡馬の頃を思い出したのか、馬っ気を出すほど元気でした(笑)。主戦の横山典弘騎手が騎乗して本馬場に入場すると、キャンターで現役時代を彷彿とさせる走りを見せ、集まったファンを喜ばせていました。

函館2歳ステークス

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070805-HD-09R-1

 今年初めての2歳の重賞、函館2歳ステークスです。新馬戦の勝ち方が強烈だったアドマイヤベガ産駒のエイブルベガが断然の一番人気でしたが、今日の重馬場が災いしたのか行きっぷりが悪く、外をまわして4コーナーで先頭に立った道営馬ハートオブクィーンが2着のジョイフルスマイルに4馬身の差をつけて圧勝しました。

 メインレースでは雨は止んだものの非常に暗く、ISO1250での撮影でしたが、見事にノイズがない!EOS-1D MarkⅢの実力が発揮される撮影でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F5.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4~5.6に固定) ISO500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20070805-HD-09R-2

 このレースは道営馬が好走します。エンゼルカロ、モエレジーニアス、昨年のインパーフェクトなど。キャリアを積んだ馬が好走するレースなのかも知れませんね。ハートオブクィーンはラベンダー賞に続き芝で連勝しました。中央への移籍もあり得るかも知れません。

次回は1週お休みして札幌記念を予定しています。

8月4日、5日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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