第41回 スプリンターズステークス(GⅠ)
いよいよ秋のGⅠシリーズの到来です。今日はグローバル・スプリント・チャレンジ第6戦に位置づけられる電撃の6ハロン、スプリンターズステークスが行われました。馬インフルエンザの影響でしょうか、外国からの参戦馬はありませんでしたが、サマースプリントシリーズで活躍してきた馬と高松宮記念の上位馬が揃い、楽しみな一戦となりました。残念だったのは昨日から降り続いた雨、朝のうちは芝コースは良馬場でしたが、どんどん馬場状態は悪くなり、スプリンターズSのときには不良馬場になってしまいました。芝Cコースでレースは行われました。開門時間は8時55分でした。
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人気は割れました。最終的にはサマースプリントシリーズの受賞馬サンアディユが3.6倍で1番人気、高松宮記念馬、武豊騎手騎乗のスズカフェニックスが5.2倍で2番人気、3歳馬ながら2歳時1400mの2歳レコードをもつアストンマーチャンが5.6倍で3番人気、京成杯AHで短距離適性が発見されたキングストレイルが7.0倍で4番人気でした。 | |
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ローエングリンが好スタートを切りましたが、負けじとアストンマーチャンがハナを奪い、不良馬場ながらセイフティーリードを保とうと前半3F33.1秒の快足で逃げました。3、4コーナーでアストンマーチャンを捉えようとアイルラヴァゲインが早めに動きます。しかし、アストンマーチャンとの差は縮まりません。真ん中からサンアディユが強襲しますが3/4馬身及ばずアストンマーチャンが1分9秒4の時計で逃げ切りました。3年前のスプリンターズSも土砂降りの雨の中、大西元騎手がカルストンライトオーで逃げ切ったのを彷彿とさせました。 | |
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アストンマーチャンの写真を見ると前足も後足もあまり高く上げない、跳びの大きくないピッチ走法であることが伺えます。今日のような不良馬場ではこの走り方も功を奏したのかもしれません。それにしても今年の3歳牝馬は強い!短距離路線に照準を変えてきたアストンマーチャンが早速結果を出しました。残る2強、ウオッカとダイワスカーレットが出走してくる秋華賞が本当に楽しみになりました。 | |
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9月29日、30日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。 |
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