第42回 札幌2歳ステークス(JpnⅢ)
今年3度目の札幌遠征です。札幌が好きなんですよ、終の棲家はここかなと。今日は札幌の今年最後の重賞、札幌2歳ステークスが行われました。当初、札幌に縁のあるエアグルーヴの仔ポルトフィーノが出るということで例年にない盛り上がりに期待していましたが、直前でお尻の筋肉痛で回避となり、寂しいメンバーとなりました。天気は朝方雨が降ったものの雲の流れの速い晴れの天候、芝Bコース良馬場でレースは行われました。
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芝コース前に立っている札幌の警備員はレース中でも平然と立っています。レース中は腰を下ろしてくれるようお願いしても聞き入れられません。他の競馬場はファンの競馬観戦を邪魔しないようにレース中は腰を下ろして警備しているというのに…。札幌競馬場が如何に競馬観戦に来るファンの心を軽視しているか伺わせる姿勢です。そうでなくても日本でもっともラチ沿いでの競馬観戦がしづらい競馬場なのですから。来年での改善に期待します。 | |
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人気は札幌芝1800mを好時計で勝ち上がったフジキセキ産駒のサブジェクトが単勝2.6倍で1番人気、藤田騎手鞍上のウイントリガーが4.6倍で2番人気、藤沢厩舎のシンボリクリスエス産駒ネオスピリッツが6.2倍で3番人気、ヤマカツスズラン産駒のヤマカツオーキッドが7.1倍で4番人気でした。武豊騎手が騎乗することとなったオリエンタルロックは14.3倍で6番人気でした。 | |
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カレイジャスミンがハナを切り2番手にホウザンがつけます。サブジェクトは中段、オリエンタルロックは後方からの競馬です。前半1000m61.6秒のややスローのペースでレースは進みます。直線を向き、サブジェクトがカレイジャスミン、ホウザンをかわして先頭を伺おうとするところ、外からオリエンタルロックが上位3頭を一気に差し切り、1着でゴールを駆け抜けました。武豊騎手は当初ポルトフィーノに乗る予定でしたが、その代わりの馬で札幌2歳Sを制するところはさすがです。しかし、勝ったオリエンタルロックの上がり3Fが36.9秒、勝ち時計1分51秒9と褒められた時計ではなく、レース、メンバーのレベルには?マークが付きます。今年の2歳馬はまだこれといった馬が出ていません。これからの新馬戦に注目したいですね。 | |
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