« 第10回 富士ステークス(GⅢ) | トップページ | 第12回 武蔵野ステークス(GⅢ) »

2007年10月21日 (日)

第68回 菊花賞(JpnⅠ)

 今週も京都競馬場に来てしまいました。牝馬のダービー馬が誕生した今年の3歳馬、牡馬は弱いという定評がついてしまい、盛り上がりに欠けるレースとなってしまいました。その分、新しいヒーローの誕生を求めた菊花賞だったかもしれません。結果はクラシック路線で好走を続けた馬が栄冠を勝ち取り、あらたなヒーロー誕生とはいきませんでしたが…。今日の京都は朝から雲一つない天気、京都競馬場特有の逆光に悩まされるほどの天気でした。芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071021-KT-11R-1

 人気は、オーストラリア産で無敗でセントライト記念を勝ったロックドゥカンブが単勝3.5倍で1番人気、朝日杯FS、神戸新聞杯の勝馬、鞍上に武豊騎手を迎えたドリームジャーニーが5.5倍で2番人気、皐月賞馬で気性難が心配なヴィクトリーが6.7倍で3番人気、皐月賞、NHKマイルC、宝塚記念では大敗したもののクラシック路線では常に好走しているアサクサキングスが8.4倍で4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071021-KT-11R-2

 メジロマックイーン産駒で血統的距離適性から穴人気となっているホクトスルタンがハナを切り、平均ペースでレースを引っ張ります。サンツェッペリン、アサクサキングス、中1週ながら古馬を相手に京都大賞典で3着に突っ込んできたアルナスラインが先行します。ヴィクトリーは好位内側を、ロックドゥカンブ、フサイチホウオーは中段から後方の内側を進み、ドリームジャーニーは後方から追い込みを狙っています。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071021-KT-11R-3

 直線を向き、ホクトスルタンをアサクサキングス、アルナスラインがかわしに行きます。先にエンジンがかかったのはアサクサキングス、ただ、アルナスラインのエンジンがかかるところで、アサクサキングスが外によれてアルナスラインの前に入り、アルナスラインの行き脚を止めてしまったようにみえました。あの場面で勝馬が決まったような気がします。僕はアルナスラインの脚が良く見えたので、内のアサクサキングスではなくアルナスラインに行きましたが、残念ながらアタマ差届かずアサクサキングスが菊花賞馬となりました。京都では先週に引き続き勝馬を撮ることができませんでした。今週は得意(?)の府中で巻き返します!

 10月20、21日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。