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2007年10月28日 (日)

第136回 天皇賞(秋)(GⅠ)

 東京第4回9日目(最終日)、今日は136回を数える天皇賞(秋)です。昨晩遅くに台風が時速100kmの速度で通り過ぎたおかげで台風一過の青空、気温も半袖でいられるほど上がり、現役最強馬を決めるには最高の舞台となりました。朝、開門を待つ列の長さはいつもより短いかなと思いましたが、入場者は10万人を超え、大変な盛り上がりでした。芝コースは朝重の発表でしたが、天皇賞の発走時には稍重まで回復、Bコースでレースは行われました。開門は7時55分、入場規制は7時20分でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071028-TK-11R-1

 GⅠ馬7頭、国際GⅠ馬4頭が出走してきた今年の天皇賞(秋)、現時点で最高のメンバが揃ったと言えるでしょう。人気は、2冠馬で天皇賞春秋連覇を狙うメイショウサムソンが単勝2.9倍の1番人気、ドバイデューティーフリーを勝ち、宝塚記念でサムソンを下したダーレーレーシング所属のアドマイヤムーンが3.8倍の2番人気、昨年のこのレースを勝っているGⅠ4勝馬ダイワメジャーが5.6倍の3番人気、京都大賞典で惜敗ながら強さを見せつけ、鞍上にO.ペリエを迎えたポップロックが6.1倍で4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071028-TK-11R-2

 コスモバルク、デルタブルース、シャドウゲイトなど逃げたい馬が揃ったため先行争いが厳しくなるかと思いましたが、コスモバルクがあっさりとハナを切り、前半1000m 59.6秒の平均ペースでレースは流れました。メイショウサムソンは好位を進み、アドマイヤムーンは最後方からの競馬です。メイショウサムソンは直線を向くと馬場の良い部分の最内を進み一気に抜け出します。馬場が良く、ロスのないコースを走らせることができたのは武豊騎手の手腕でしょう。後ろから行った馬は直線を向き外を回ってきますが、エイシンデピュティが外によれたためゴチャつき(エイシンデピュティは降着となりました)ダイワメジャーやアドマイヤムーンは大きな不利を受けました。運もメイショウサムソンに味方したのかもしれません。しかし圧倒的な強さでメイショウサムソンが天皇賞春秋制覇を成し遂げました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 メイショウサムソンの強さが際だったレースでした。それを演出したのは武豊騎手でしょう。しかし、ずっとコンビを組んでいた石橋守騎手でサムソンが天皇賞(秋)を勝つところを見たかった、そう思ったのは僕だけではないと思います。現役最強馬となったメイショウサムソン、次はジャパンカップだと思いますが、外国の馬との対戦をいまからワクワクしながら1ヶ月後のレースに思いを馳せています。

 10月27、28日に撮影した写真(壁紙サイズにしたもの)を競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご覧ください。

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2007年10月27日 (土)

第12回 武蔵野ステークス(GⅢ)

 今日は台風接近にもかかわらず府中へ行ってきました。もちろん東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスを撮影するためです。金曜日から降り続いた雨でダートコースは朝から不良、芝コースも稍重から不良へ悪化の一途でした。朝は比較的明るかったですが、メインレース時にはかなり風雨が強くなり、撮影に必要な光も乏しい状況。厳しい条件での撮影となりました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/400秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6に固定) ISO3200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO +1.3EV増感

20071027-TK-11R-1

 人気は、アンタレスS、プロキオンSなどの重賞を2勝し、JpnⅠのマイルチャンピオンシップ南部杯もブルーコンコルドの2着、充実一途のワイルドワンダーが単勝1.7倍の断然の1番人気、ユニコーンSの勝馬で期待の3歳馬ロングプライドが6.6倍の2番人気、フィールドルージュが8.3倍の3番人気、イブロンが9.9倍の4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/400秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6に固定) ISO3200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO +1.3EV増感

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 馬場は田んぼのような不良馬場、どのような展開になるか予想もできませんでした。吉田豊騎手の好判断でしょうか、差し脚質のエイシンロンバートがハナを切り、そのまま直線を向きます。1番人気のワイルドワンダーが追い込んできてエイシンロンバートとの差を縮めようとしますがなかなか縮まりません。結局3/4馬身の差をつけてエイシンロンバートがまんまと逃げ切ってしまいました。単勝41.7倍、9番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/400秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6に固定) ISO3200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO +1.3EV増感

20071027-TK-11R-3

 ヨンニッパに2倍のテレコンを付け、一脚で縦方向のブレを極力なくしてスタンドから撮影しました。2倍のテレコンをつけると開放F値が5.6まで下がってしまいます。ISO感度を3200にしても露出アンダーになるほど暗い。仕方なく、そのまま撮影し、現像時+1.3EV増感して写真を仕上げましたが、高感度ノイズが少ないEOS-1D MarkⅢでもさすがに高感度ノイズが目立つ写真となってしまいました。しかし、この悪条件でも写真が撮れるEOS-1D MarkⅢはスゴイ!と感じた1日でした。

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2007年10月21日 (日)

第68回 菊花賞(JpnⅠ)

 今週も京都競馬場に来てしまいました。牝馬のダービー馬が誕生した今年の3歳馬、牡馬は弱いという定評がついてしまい、盛り上がりに欠けるレースとなってしまいました。その分、新しいヒーローの誕生を求めた菊花賞だったかもしれません。結果はクラシック路線で好走を続けた馬が栄冠を勝ち取り、あらたなヒーロー誕生とはいきませんでしたが…。今日の京都は朝から雲一つない天気、京都競馬場特有の逆光に悩まされるほどの天気でした。芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 人気は、オーストラリア産で無敗でセントライト記念を勝ったロックドゥカンブが単勝3.5倍で1番人気、朝日杯FS、神戸新聞杯の勝馬、鞍上に武豊騎手を迎えたドリームジャーニーが5.5倍で2番人気、皐月賞馬で気性難が心配なヴィクトリーが6.7倍で3番人気、皐月賞、NHKマイルC、宝塚記念では大敗したもののクラシック路線では常に好走しているアサクサキングスが8.4倍で4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 メジロマックイーン産駒で血統的距離適性から穴人気となっているホクトスルタンがハナを切り、平均ペースでレースを引っ張ります。サンツェッペリン、アサクサキングス、中1週ながら古馬を相手に京都大賞典で3着に突っ込んできたアルナスラインが先行します。ヴィクトリーは好位内側を、ロックドゥカンブ、フサイチホウオーは中段から後方の内側を進み、ドリームジャーニーは後方から追い込みを狙っています。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071021-KT-11R-3

 直線を向き、ホクトスルタンをアサクサキングス、アルナスラインがかわしに行きます。先にエンジンがかかったのはアサクサキングス、ただ、アルナスラインのエンジンがかかるところで、アサクサキングスが外によれてアルナスラインの前に入り、アルナスラインの行き脚を止めてしまったようにみえました。あの場面で勝馬が決まったような気がします。僕はアルナスラインの脚が良く見えたので、内のアサクサキングスではなくアルナスラインに行きましたが、残念ながらアタマ差届かずアサクサキングスが菊花賞馬となりました。京都では先週に引き続き勝馬を撮ることができませんでした。今週は得意(?)の府中で巻き返します!

 10月20、21日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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2007年10月20日 (土)

第10回 富士ステークス(GⅢ)

 今日はサウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(長っ!)が行われました。以前はジャパンカップトライアルでしたが、今ではマイルチャンピオンシップの前哨戦的レースとなっています。今年はオレハマッテルゼ、コイウタの2頭のGⅠ馬が出走、マイネルシーガル、ローレルゲレイロ等の生きのいい3歳馬も出走とメンバーが揃いました。天気は好天に恵まれ絶好の競馬日和、芝Aコース良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 人気は、これを逃したらもう重賞はかてないのでは?エアシェイディが単勝4.2倍の1番人気に推され、ほぼ1年ぶりの出走ですが、昨年のサマー2000シリーズの覇者、昨年の天皇賞・秋の2着馬スウィフトカレントが6.0倍の2番人気、夏のマイル戦関屋記念の2着馬シンボリグランが6.6倍の3番人気、マイルレコードを持つゼンノエルシドの産駒、3歳馬マイネルシーガルが8.3倍の4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 ローレルゲレイロが好スタートを切りますが、すぐにオレハマッテルゼがこれをかわしハナを切ります。シンボリグランが2番手、マイネルシーガルが3番手、マイケルバローズは好位を追走します。直線を向き、マイネルシーガルが早めに先頭に立ちますが、ローレルゲレイロ、マイケルバローズ、カタマチボタン、グレイトジャーニー、トウショウカレッジ、エアシェイディが波状攻撃のように追い込んできます。しかし、早めに先頭に立ったマイネルシーガルの脚は止まらず、1分33秒1のタイムでマイネルシーガルが富士Sを制しました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 内のマイネルシーガルか、真ん中を通ってきたマイケルバローズを撮るか迷いましたが、内のマイネルシーガルの方が人気があったので、こちらを選択しシャッターを押しました。結果はなんとか勝馬を撮ることができほっとしています。明日も勝馬を撮りたいなぁ…。

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2007年10月14日 (日)

第12回 秋華賞(JpnⅠ)

 今年初めて京都競馬場に行ってきました。知らない間にターフビジョンは大きくなり、売店も「TwoDays」と名称を変えてお洒落になってました。食事の面では相変わらずのようでしたが…。今日は3歳牝馬の最終決戦、秋華賞です。桜花賞馬、NHKマイルC馬、オークス馬、ダービー馬の4頭のGⅠ馬が対決することになり、3歳牝馬No.1を決めるには絶好のレースとなりました。僕はダービー馬ウオッカとオークス2着馬ベッラレイアに注目していたため、馬券も写真も痛い目に遭いました(笑)。今回も関西の友人に大変お世話になりました。ありがとうございます。天気はどんよりとした曇り、芝Aコース良馬場でレースは行われました。開門時間は8時30分だったそうです。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 人気は、ダービー馬ウオッカが単勝2.7倍で1番人気、桜花賞馬で前哨戦ローズSを圧倒的な強さで勝ったダイワスカーレットが2.8倍の2番人気、オークスを惜敗したものの武豊騎手に乗り替わり新境地を開くであろうベッラレイアが3,8倍の3番人気でした。圧倒的3強ムードでしたが、こうした状況の時穴馬が出てくるのが競馬の常。穴馬探しも興味津々でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO1000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 ゲートが開き、ダイワスカーレットがローズSのように先行しようとしたところ、ヒシアスペンが捨て身の逃げ、ダイワは2番手を追走します。ウオッカは後方、ベッラレイアは最後方から競馬を進めます。前半1000m 59.2秒の平均ペースより若干速いペースでヒシアスペンは逃げますが、3コーナーでいっぱいになり、ダイワスカーレットが先頭に躍り出ます。3コーナーでウオッカが捲っていき、ベッラレイアは3コーナーの坂では動かず直線勝負の様相です。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071014-KT-11R-3

 直線を向き、先頭のダイワスカーレットに追いつけとばかり、ウオッカが追い込んできますが、ダイワスカーレットはおろか、レインダンスすらかわすことができません。結局、ダイワスカーレットが1分59秒1のタイムで秋華賞を勝ちました。ウオッカは上がり3F33.2秒の脚を使っていますが、ダイワは33.9秒、2着のレインダンスも33.7秒の脚を使っています。ペース判断と位置取りの差が出たのでしょうか。秋華賞の前に使ったか使っていないかの差が出たのかもしれません。ウオッカは先を見ての調整だったと思います。次はエリザベス女王杯かジャパンカップかわかりませんが、期待に応える走りをしてほしいものです。写真はウオッカを撮ってしまったので、一周目のダイワスカーレットです。

 10月13、14日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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2007年10月 7日 (日)

第58回 毎日王冠(GⅡ)

 中山から府中に開催が変わり、今週は3日間競馬が開催されました。今年は1月5日に競馬がなかったための変則開催です。しっかし3連休とも競馬場に行って写真を撮っているんだから物好きですよねぇ、本当に疲れました(笑)。さて、今週は秋の天皇賞の前哨戦、毎日王冠が行われました。毎年好勝負が繰り広げられるこのレース、今年の出走馬ははGⅠ馬が1頭のみでしたが、府中の1800mを得意とするメンバが揃い、GⅠ馬が格の違いを見せつけるのか、新興勢力が現れるのか興味深いレースとなりました。天気は晴れ、絶好の競馬日和、芝Aコース良馬場でレースは行われました。開門時間は8時50分でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0~F5.6に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 人気は前走の宝塚記念で惨敗したものの、昨年の毎日王冠の覇者であり、GⅠ 4勝の実力を評価されたダイワメジャーが単勝1.8倍の断然の1番人気に推されました。つづいて、近走2着と大崩のないブライトトゥモローが5.1倍で2番人気、安田記念でダイワメジャーと好勝負したコンゴウリキシオーが6.0倍で3番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0~F5.6に固定) ISO500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 今年の毎日王冠は逃げ馬たい馬が3頭(コンゴウリキシオー、ストーミーカフェ、ビッグプラネット)いたため、どの馬がハナを切るのか、牽制し合って落ち着いたペースとなるのか、あるいはハナを切った馬がハイペースで逃げるのかが見所でした。ハナを切ったのはコンゴウリキシオーでしたが、3コーナー手前で逃げ馬に乗せると絶妙な味を見せる中舘騎手騎乗のストーミーカフェがこれをかわし先頭に立ちます。前半1000m 57.5秒のハイペースでレースは流れました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0~F5.6に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071007-TK-11R-3

 ダイワメジャーは4番手の好位を追走しましたが、直線を向いてもなかなか伸びてきません。59kgの斤量が響いたのか、久々の競馬のせいなのか、直線で外によれてしまっていました。手応えが良かったのはチョウサン。外を通り、残り200m辺りで先頭に立ちます。その外からアグネスアークも追い込んできますが1馬身届かず、8番人気のチョウサンが1分44秒2のレコードタイムで毎日王冠を制しました。昼に毎日王冠の予想検討会が本馬場近くのステージで行われましたが、井崎先生がチョウサンをずばり的中させていました。そういえば昨年もダイワ-ダンス1点予想で先生は当てています。井崎先生にとって毎日王冠は験のいいレースなのかもしれません。

 10月6~8日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご利用ください。

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