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2007年11月25日 (日)

第27回 ジャパンカップ(GⅠ)

 今年の府中開催もいよいよ最終日、ジャパンカップデーです。今年の欧州年度代表馬ディラントーマスが日本に入国していながら馬ウイルス性動脈炎(EVA)の陰性が確認できなかったということで出走取止めとなってしまい、少し盛り上がりに欠けた感はありましたが、それでも外国馬が4頭参戦、日本馬もGⅠ馬7頭、そのうち国際GⅠ馬が3頭出走と、国際色豊かなレースとなりました。今日の府中は朝方冷え込んだものの日中は18℃まで気温が上がり、ポカポカの陽気、芝Cコース、良馬場でレースは行われました。入場規制は7時25分、開門は7時55分でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071125-TK-10R-1

 人気は、馬インフルエンザで凱旋門賞挑戦を断念したものの、天皇賞・秋で現役最強馬の称号を手に入れたメイショウサムソンが単勝1.8倍の断然の1番人気、牝馬でダービーを制したものの凱旋門賞断念、エリザベス女王杯出走取消など不運が続いたウオッカがダービーと同じ舞台での復活を期待され6.1倍の2番人気に推されました。3番人気は京都大賞典で脚質転換、強烈な末脚が印象に残るインティライミで7.4倍、4番人気は天皇賞・秋での直線の不利が惜しまれるアドマイヤムーンで10.9倍でした。(この写真のような馬の形が一番好きなのですが、残念ながらピンぼけ写真となってしまいました。ピンぼけレスキューで少しシャープにしましたが、不自然さが残りますね・涙)

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071125-TK-10R-2

 予想に反しチョウサンがハナを切り、2番手にコスモバルク、3番手にフサイチパンドラ、4番手にポップロック、5番手にアドマイヤムーンと意外な展開となりました。メイショウサムソンは中段を進み、ウオッカは最後方からの競馬です。前半1000m 60秒1の平均ペース、先行した馬が勝つのか、追い込みが届くのかまったくわからない展開でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 直線を向き、残り350mでアドマイヤムーンが先頭に立ちます。メイショウサムソンも早めに追い出し、先頭に追いすがります。ペリエ騎手騎乗のポップロックは先行していたものの他馬が慌てて追いだしたのに対し、じっくり溜めてから追い出しました。最後方にいたウオッカはダービーの時を思わせる脚色で追い込んできます。アドマイヤムーンが残るのか、ポップロック、メイショウサムソン、ウオッカが届くのか最後まで分かりませんでした。この展開がカメラマンの判断を迷わせたに違いありません。勝ったのはアドマイヤムーン、勝ち時計は2分24秒7でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO200(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 勝ったアドマイヤムーン、2着のポップロック、3着のメイショウサムソンとも上がり3F33.9秒の上がりの競馬、位置取りの差が勝敗を左右したような気がします。アドマイヤムーンを先行させた岩田康誠騎手の好判断が際立ったレースだとも思います。天皇賞・秋の結果が本当に悔しかったのでしょう、ウィニングランでの岩田騎手は本当に嬉しそうでした。ウオッカは最も速い上がり(3F33.6秒)で走り4着に頑張りました。古馬一線級を相手に3歳牝馬が残したこの成績は誇って良いと思います。(この写真が今回の写真の中で一番のお気に入りです)

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 40億円で近藤オーナーからゴドルフィンに譲られたアドマイヤムーンはこのジャパンカップが最後のレースとなりました。有馬記念でのメイショウサムソンとの再対決を見たかっただけに残念ですが、日本で活躍した馬が世界の舞台で種牡馬として活躍してくれることを期待して止みません。

11月17、18、23~25日に撮影した写真(壁紙サイズにしたもの)を競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご覧下さい。

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2007年11月24日 (土)

第8回 ジャパンカップダート(GⅠ)

 秋の府中開催も最終週、ジャパンカップウィークを迎えました。土曜日は府中では最後の開催となるジャパンカップダートが行われました。昨年は外国馬の参戦がありませんでしたが、今年は3頭の外国馬が参戦し、迎え撃つ日本馬もGⅠ馬が5頭と役者が揃った楽しみな一戦となりました。今週の府中は晴れが続いたものの12月中旬の気温だったそうで大変寒い日が続きましたが、土曜日の日中は日差しが暖かく絶好の競馬日和となりました。ダートは良馬場でレースは行われました。開門時間は8時50分でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6~F8.0に固定) ISO1600(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 人気は、今年のJBCクラシックを勝ち勢いに乗るヴァーミリアンが単勝2.3倍の断然の1番人気、除外になったユニコーンSを挟んで4連勝中の3歳馬ドラゴンファイヤーが5.6倍の2番人気、外国馬で本気度が伝えられるスチューデントカウンシルが7.2倍の3番人気、中央重賞2勝のメイショウトウコンが9.5倍の4番人気、フェブラリーSの勝馬サンライズバッカスは17.8倍、ジャパンダートダービーの勝馬フリオーソは20.3倍、交流GⅠ6勝馬ブルーコンコルドは26.5倍、帝王賞の勝馬ボンネビルレコードは86.2倍でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F6.3(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6~F8.0に固定) ISO1600(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 予想通り、武蔵野Sを逃げ切ったエイシンロンバートが押してハナを切ります。ブルーコンコルドは積極策で2番手を追走、キャンディデート、フリオーソ、スチューデントカウンシルが追走します。人気のヴァーミリアンは中段より少し後方、ドラゴンファイヤー、メイショウトウコンは後方で脚をためる形でレースは流れました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F6.3(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6~F8.0に固定) ISO2500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071124-TK-11R-3

 直線を向き、キャンディデートが一旦先頭に立ちますが、中段最内でレースをしていた横山典弘騎手騎乗のフィールドルージュがそれをかわし先頭に立ちます。しかし、残り300mで外から武豊騎手騎乗のヴァーミリアンが一気にフィールドルージュを抜き去り、後続に1馬身1/4の差をつけて優勝しました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6~F8.0に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 勝ち時計は2分6秒7、クロフネが立てた驚異的レコードには及びませんでしたが、東京競馬場馬場改修後のレコードタイムでヴァーミリアンはジャパンカップダートを制しました。武豊騎手は前日の京阪杯に続き2日連続の重賞制覇、明日のジャパンカップで3日連続重賞制覇の期待がかかります。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡシャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F5.6(C.FnⅠ-13により絞り値をF5.6~F8.0に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 ヴァーミリアンは、来春のドバイに再挑戦すべく、その中間で東京大賞典か川崎記念を使うとのことです。このまま無事にドバイに行って日本馬の実力をいかんなく発揮してもらいたいと感じました。

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2007年11月17日 (土)

第12回 東京スポーツ杯2歳ステークス(JpnⅢ)

 1週間、間をおくと記憶というものは遠のくもので、先週あった東京スポーツ杯2歳ステークスのことがよく思い出せません(笑)。というより思い出したくありません(爆)。なぜなら勝馬を撮れなかったからに他ありません。非常にあっさりした内容ですがご容赦下さい。んー、天気はどうだったかなぁ、写真を見ると曇りだったような。芝Cコース、良馬場でレースは行われました(はずです)。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071117-TK-11R-1

 人気は、秋華賞の日の東京の新馬戦で、ほぼ追うことなく1マイル1分34秒9の好時計で勝ち上がったゴスホークケンが単勝2.9倍で1番人気、京都の萩Sで逃げ粘りフローテーションの2着になったダンツキッスイが4.4倍の2番人気、新潟で新馬、特別2連勝負けなしのスズジュピターが4.6倍の3番人気、タケミカヅチが7.5倍の4番人気、スマイルジャックが9.7倍の5番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F3.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071117-TK-11R-2

 予想通りダンツキッスイがハナを切り、メジロガストン、ゴスホークケンと続き、スズジュピターは中段から、タケミカヅチは後方からレースを進めます。前半1000m 59.4秒の平均ペース、前が残るか、後ろが差すか分からない展開でした。直線を向き、早めにゴスホークケンが先頭に立ちましたが、外からスズジュピターとスマイルジャックが併せ馬のように脚を伸ばし、一気に先頭に立ちます。このまま、この2頭で決まるかと思ったところ、真ん中から横山典弘騎手騎乗のフサイチアソートがするするっと先頭に立ち、そのままゴールしました。僕の撮影していた位置からはフサイチアソートはとらえることができませんでした(涙)。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071117-TK-11R-3

 フサイチアソートは、この日の2000mの2歳未勝利戦でレコード勝ちしたニシノエモーションに新馬戦で勝っていた馬でした。また、フサイチアソートに騎乗した横山典弘騎手はこのレースで今年100勝目を達成しました。こうした伏線をあらかじめ知っていれば、馬券も写真も取れていたかもしれません。悔いの残るレースでした。

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2007年11月10日 (土)

第43回 京王杯2歳ステークス(JpnⅡ)

 今日は京王杯2歳ステークスが行われました。2歳重賞の勝馬である牝馬2頭が出走し、その2頭の走りに注目していましたが、牡馬が面目躍如といったレースでした。天候は朝から冷たい雨が強く降っていたもののレース直前には雨は止み、レースが終わるとまた雨が降るといった状況でした。写真を撮るには非常に暗く、ゴール前に照らされたライトのベルトがはっきりと見え、一種幻想的な雰囲気でした。芝Bコース、稍重でレースは行われました。

東京4R(2歳新馬 ダート1300m)

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F5.6 ISO1000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071110-TK-04R-1

 東京4Rでは若手芸人小島よしおのギャグから名前を取った「ソンナノカンケーネ」がデビューしました。注目度も高く単勝7.4倍の5番人気、本馬場入場では松岡騎手が手だけですが「そんなの関係ねぇ」の振りをして場内を沸かせていました。馬主はサンツェッペリンの馬主さんだったんですね。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF2.0xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F2.8 ISO2000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071110-TK-04R-2

 スタートし、果敢にハナを切ろうと先行します。2番手を追走し、直線を向いてすぐ先頭に躍り出ようとしますが、後続の方が勢いがあります。おそらくハイペースだったのでしょう、ソンナノカンケーネは後退します。しかし、なんとか6着でゴールイン。先に繋がるレースだったのではないでしょうか。

京王杯2歳ステークス

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO2000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071110-TK-11R-1

 人気は、9月の中山で2戦目で勝ち上がったアポロドルチェが単勝3.7倍で1番人気、新潟2歳Sの勝馬、無敗のエフティマイアが3.9倍の2番人気、ミッキーチアフルが8.2倍、レッツゴーキリシマが8.4倍、ハートオブクィーンが8.7倍、フォーチュンワードが9.7倍と続きました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO1600(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 スタートし、厳しい先行争いが繰り広げられましたが、ハナを切ったのはダイナマイトシコク、レッツゴーキリシマが続きました。1番人気のアポロドルチェは、勝った新馬戦では逃げ切りのレースでしたが、今回はゲートの出が悪く後方からの競馬、ハートオブクィーンは好位追走、エフティマイアは後方からの競馬でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/500秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO1000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071110-TK-11R-3

 直線を向きレッツゴーキリシマが先頭に立ちますが、後続が外を回り襲いかかります。4コーナーでは中段まであげてきたアポロドルチェは大外を回り直線を向き残り400mのところでゴーサイン。じりじりとではありますが着実に先頭の馬を追い詰め、最後は2着に1馬身3/4の差をつけて完勝しました。後藤浩輝騎手は今日3勝、このレースで見事通算1000勝を達成しました。おめでとうございます。

 11月10日、11日に府中で撮影した写真(壁紙サイズにしたもの)を競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご覧ください。

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2007年11月 4日 (日)

第45回 アルゼンチン共和国杯(JpnⅡ)

 東京第5回開催、今年最後の東京開催が始まりました。今日はJpnⅡの長距離のハンデ戦、アルゼンチン共和国杯が行われました。今週はGⅠの谷間ということもあり、土曜日は実験的にゴール過ぎの1コーナー側で撮影を試みましたが、何故か勝馬が撮れません。勝馬を迷ってしまうせいか構図の気に入らない写真やピンぼけの写真を量産してしまいました。ただ、秋陽ジャンプSのエイシンペキンの写真などジョッキーのユーモア溢れる表情が撮れ、魅力ある撮影ポイントだなと思いました。しばらくは重賞のない日に練習を積みたいと思います。土日とも天候は晴れ、芝Bコース良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 人気は、日経賞の勝馬ネヴァブションが4.8倍で1番人気、格上挑戦ながらハンデ54kgと見込まれたアドマイヤジュピタが5.1倍の2番人気、昨年のこのレースの勝馬トウショウナイトが8.0倍の3番人気、格上挑戦ですが、母父トニービンで東京コースでの好走が期待されるダンスアジョイが8.1倍の4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO320(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 トレオウオブキング、アドマイヤジュピタがハナを切ろうと内に切れ込むところ、1頭だけ大外を通りエンジンをかけたカゼノコウテイが1コーナーで先頭に立ちラチ沿いに切れ込んでいきます。前半1000m 約60秒を切る平均よりやや速いペースでカゼノコウテイが気分良く逃げますが、さすがに直線を向くと後続が先頭に立とうとどっと押し寄せます。坂下ではやくもアドマイヤジュピタが先頭に躍り出ます。大外からヤマニンアラバスタ、内からトウカイトリックが伸びてきますが、アドマイヤジュピタの勢いは止まりません。村田一誠騎手の叱咤に応え、後続に3/4馬身の差をつけてアドマイヤジュピタが勝ちました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO400(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 好位につけていた10番人気のトウカイトリックが2着に入り、馬連6,770円の高配当となりました。人気のネヴァブション、トウショウナイトは体調が良くなかったのでしょうか、馬群に沈んでしまいました。ハンデ戦ではありましたが、アドマイヤジュピタの強さが際立ったレースでした。

 11月3、4日に撮影した写真を壁紙サイズにしたものを競走馬壁紙ライブラリに掲載しました。是非ご覧ください。

 それから、今月は京都には行きませんので、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップの写真はありません。あしからず。

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