第41回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(JpnⅡ)
今年もとうとう師走の中山開催・阪神開催を残すのみとなりました。各厩舎が一年の締めくくりに渾身の力を込めて馬を仕上げ、餅代を稼ぐといわれる「餅つき競馬」の時期、馬券を買う方としても一年の負けを取り返そうと躍起になる時期です。写真の方も終わりよければすべてよしと行きたいものです。今日の中山は開幕週で、芝はAコースということで、比較的内々を通った先行馬が止まらないレースが多かったように思います。天候はうす曇、比較的暖かい気候でした。芝コース良馬場でレースは行われました。
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今日行われたJpnⅡ、ステイヤーズSの人気は、昨年のステイヤーズSを2着、今年のダイヤモンドSを勝った長距離で実績を残しているトウカイトリックが単勝1.5倍の断然の1番人気、日経賞を勝ち、中山コースを得意とするネヴァブションが7.1倍の2番人気、今年の菊花賞の4着馬、エーシンダードマンが7.4倍で3番人気、鞍上に名手ペリエを向かえたリキアイサイレンスが9.0倍の4番人気でした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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最初の直線でアドマイヤグローリとワンダースティーヴがお互いの出を伺うような形で先行争いをしますが、結局はアドマイヤグローリがハナを切る形となり、人気のトウカイトリックは中段内々、ネヴァブションはトウカイトリックを見る形で外目を走り、リキアイサレンスは好位でレースを進めます。2回目の直線で好位を追走していたショートローブスが外から先頭に立ちます。2回目の向こう正面で流れが速くなり、トウカイトリックがネヴァブションを連れて行く形でまくって行きます。さらに外からマキハタサイボーグとアドマイヤモナークがすばらしい脚でまくって行きます。トウカイトリックは4コーナー手前で脚色が怪しくなり、4コーナーでマキハタサイボーグが先頭、次いでネヴァブション、アドマイヤモナークが続き、この形はゴールまで変わらず、3分44秒9のタイムでマキハタサイボーグがステイヤーズSを制しました。マキハタサイボーグは7番人気、単勝50.7倍の大穴でした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回も秋の中山開催と同じくゴール前30m辺りのラチ下から勝ち馬を狙いましたが、芝コースの断面がかまぼこ上になっており、芝Aコースだと、どうしても真ん中から内を走る馬の脚が芝で大きく隠れてしまいます。写真的には気に入らないため、坂下へ戻ろうか思案しているところです。でも、坂下へ行くと極端に勝ち馬が撮れる確率は下がってしまいますし…。1週間考えます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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