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2007年12月23日 (日)

第52回 有馬記念(GⅠ)

 今日は中央競馬、今年のラストを飾るグランプリ・有馬記念が中山競馬場で行われました。年度代表馬を決める重要な一戦です。今年はアドマイヤムーンが引退し、菊花賞上位馬が不出走となってしまいましたが、ダービー馬2頭の出走、GⅠ5勝馬とGⅠ3勝馬の兄妹が出走と豪華なメンバーとなりました。天候は昨晩から朝にかけて冷たい雨、入場を待つ時間が非常に寒かったですが、昼頃から晴天となり、この時期としては比較的暖かい気候のなかレースは行われました。芝Aコース・稍重の馬場状態、開門時間は7時20分でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071223-NY-09R-1

 今年の秋競馬は1991年に似ていました。メジロマックイーンが秋天で降着になるものの1位入線で圧倒的な強さを見せつけ、JCでは1番人気になるものの4着に敗れ、そして有馬記念では「おっとびっくりダイユウサク」。このときのメジロマックイーンとメイショウサムソンが重なって見えたのです。今年の有馬記念は荒れる、そう確信していました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071223-NY-09R-2

 しかし勝馬を読み切ることはできませんでした。まさか秋天15着、+12kgで出走してきた9番人気のマツリダゴッホが勝つとは…。4コーナーで白いシャドーロールの馬の勢いが凄く見えました。まったくノーマークだったため「なんだあの馬は?」と一瞬頭の中が真っ白になりました。直線では単独先頭、ダイワスカーレット、ダイワメジャーのGⅠ馬を従えてマツリダゴッホが見事グランプリを制しました。先行した馬が上位を独占する結果となりました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO +0.5EV増感

20071223-NY-09R-3

 先週のフェアリーSでも感じましたが、中山コースは中山巧者を見極めることが大切なようです。マツリダゴッホは全6勝中4勝が中山コースでの勝利でした。騎手の勢いも影響したかも知れません。マツリダゴッホに騎乗した蛯名正義騎手はここまで2勝、有馬記念、最終レースも勝ち本日4勝でした。写真の方は残念ながらピントが甘いです(涙)。来年も精進します。

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2007年12月23日 中山 3R 2歳未勝利 ニシノシュテルン SXGA XGA
2007年12月23日 中山 4R 2歳新馬 ステルスソニック SXGA XGA
2007年12月23日 中山 6R ホープフルS マイネルチャールズ SXGA XGA
2007年12月23日 中山 7R グッドラックH エフティイカロス SXGA XGA
2007年12月23日 中山 9R 有馬記念 マツリダゴッホ SXGA XGA
2007年12月23日 中山 9R 有馬記念 マツリダゴッホ SXGA XGA
2007年12月23日 中山 9R 有馬記念 マツリダゴッホ SXGA XGA
2007年12月23日 中山10R ハッピーエンドC リキサンファイター SXGA XGA

 今年の更新はこれで終了です。今年も友人達のお世話になり、競馬、そして撮影を楽しむことができました。本当にありがとうございます。競馬場でお会いした皆さん、競馬場に行くことを楽しいものにしていただきました。ありがとうございます。1日平均150人もの方々にこのブログを見ていただいていることも大きな励みになっています。ありがとうございます。来年は2歳馬、3歳馬のレースを中心に、遠征に行きたい欲求をできるだけ抑えて(できるかなぁ~)、マイペースにいきたいと思っています。来年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

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2007年12月22日 (土)

第24回 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(JpnⅢ)

 今日は来年のダービー馬を探しに阪神競馬場にラジオNIKKEI杯2歳Sを撮影しにやって来ました。ラジオNIKKEI杯2歳Sといえばアグネスタキオン、ジャングルポケット、クロフネが出走した2000年のレースを思い出します。いずれもその後GⅠ馬となったすばらしいメンバーでした。今年のメンバーはといえば少し小粒の印象。この中から将来GⅠ馬が生まれるのか楽しみです。天候は朝からそぼ降る雨、馬場もどんどん悪化し重馬場でのレースとなりました。芝はBコースでした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8に固定) ISO2000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071222-HS-11R-1

 サダムイダテン、ダノンイサオ、フローテーション、サブジェクトの4頭が単勝3桁配当の人気。武豊騎手はお手馬2頭の中からダノンイサオを選び、フローテーションにはC.ルメール騎手が騎乗、安藤勝己騎手はお手馬2頭の中からサダムイダテンを選び、サブジェクトにはO.ペリエ騎手が騎乗と、日本を代表する騎手が選んだ馬が力を発揮するのか、外人騎手が馬の新たな面を見せるのか、注目してレースを見ていました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8に固定) ISO2500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071222-HS-11R-2

 イイデシンゲン、マイネルファルケ、メイショウクオリア、サブジェクトが先行し、ダノンイサオ、フローテーションは中段からやや後方、サダムイダテンは出遅れが響いたのか最後方から競馬を進めます。2000mという距離のせいか、はたまた重馬場のせいか前半1000m 64.5秒のスローペースでレースは流れ、上がりの勝負に。展開・馬場状態からいって先行馬有利のように見えました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F2.8(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8に固定) ISO2500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071222-HS-11R-3

 直線を向いてイイデシンゲンが粘るところ、サブジェクトが馬場の真ん中を通って伸びてきました。追い込み一辺倒だったサブジェクトがO.ペリエ騎手に導かれ、新境地を開いてラジオNIKKEI杯2歳Sを制しました。先行馬有利の展開で、唯一後方から追い込んできたのはサダムイダテン。上がり最速の3F 34.7秒の脚で勝ったサブジェクトをクビ差まで追い詰めました。将来GⅠを勝つのはこの馬かも知れません。

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2007年12月22日 阪神 3R 2歳未勝利 ヴェルザンディ SXGA XGA
2007年12月22日 阪神 6R 2歳新馬 パリスエトランゼル SXGA XGA
2007年12月22日 阪神 8R 3歳上1000万下 ダンスオールナイト SXGA XGA
2007年12月22日 阪神 9R クリスマスキャロル賞 ウイングビート5着 SXGA XGA
2007年12月22日 阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S サブジェクト SXGA XGA
2007年12月22日 阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S サブジェクト SXGA XGA
2007年12月22日 阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S サブジェクト SXGA XGA

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2007年12月16日 (日)

第24回 フェアリーステークス(JpnⅢ)

 今日はJRAサンクスデー、中山競馬場では12月での開催が最後となる2歳短距離女王決定戦・フェアリーSが行われました。レーシングプログラムの表紙を見るとメジロラモーヌの姿が。過去を遡ると3冠牝馬を産んだレースなんですねぇ。最近ですと一昨年の勝馬ダイワパッションが少しだけクラシックを賑わしましたが。天候は晴天でしたが最高気温10℃と真冬の気候、芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:昼光(曇り) +1EV増感

20071216-NY-11R-0

 人気のメイビリーヴが先行し直線の坂にさしかかるまでレースを引っ張りますが、そう簡単には勝たせてはもらえませんでした。私の注目馬は横山典弘騎手騎乗のスワンキーポーチ。ゴール過ぎ30mあたりのスタンドでレースを見ていた私は、坂を登り切ったところでスワンキーポーチが先頭に躍り出ようとしたところで舞い上がってしまい、シャッターを押し始めてしまいました。すると大外から黄色い影が…。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO1000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071216-NY-11R-1

 先行馬を一気に差しきったのはルルパンブルーでした。中山のカンナS(芝1200m)で強烈な差し足を見ていたのでルルパンブルーは気にはなっていたのです。しかし、ファンタジーSで14着に負けたため評価を落としていました。この馬はきっと中山コースが向いているのだと思います。対して一番人気のメイビリーヴは中山コース未経験。コース適性の差が出たのでしょう。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071216-NY-11R-2

 テン乗りだった吉田隼人騎手はルルパンブルーの良いところを引き出したようです。ゴール直前で左の人差し指を高く上げ、ゴールを過ぎてから立ち上がって喜びのあまり叫んでいたようでした。写真はというと、ルルパンブルーにターゲットを変えてシャッターを切ったもののあまりのことに構図が定まらず、中途半端なものになってしまいました。吉田隼人騎手の雄叫びの写真、残念ながら鼻から上が切れてしまいました(涙)。決定的瞬間だったため非常に残念です。重さ10kg近いレンズとカメラを振り回すためには腕力を鍛えなければならないようです。

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2007年12月16日 中山 3R 2歳未勝利 オメガファルコン SXGA XGA
2007年12月16日 中山 6R 2歳新馬 アイティトップ SXGA XGA
2007年12月16日 中山11R フェアリーS スワンキーポーチ2着 SXGA XGA
2007年12月16日 中山11R フェアリーS ルルパンブルー SXGA XGA
2007年12月16日 中山11R フェアリーS ルルパンブルー SXGA XGA
2007年12月16日 中山12R 3歳上1000万下 ミストラルクルーズ SXGA XGA

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2007年12月15日 (土)

第45回 愛知杯(GⅢ)

 関西の友人に誘われ、名古屋の名物・鶏の手羽先につられて今年は行かないぞ!と思っていた中京競馬場に来てしまいました。これで今年も中央競馬全10競馬場制覇です。正直行き過ぎです。毎年行き過ぎだと思いつつも我慢できません。もう少し大人になり、来年こそ遠征を減らして老後の資金を貯めなければと反省しております。

 今日の重賞は2年前から牝馬限定となった愛知杯。エリザベス女王杯後の牝馬限定重賞のためGⅠクラスの馬は出走しないかと思っていたのですが、今年はGⅠ馬1頭を含む重賞勝馬7頭が出走してきました。また、近年メイショウサムソンやアドマイヤキッスなどを排出した出世レース・中京2歳Sも行われ、楽しみの多い1日となりました。

 中京競馬場はラチが高く、ラチ沿いでの撮影は困難です。今回はゴール過ぎ20mくらいのスタンド1階から撮影を試みました。それでもラチが入ってしまうので、ラチが写らないように撮るには2階スタンドに行くしかないようです。晴れの予報でしたが小雨の降る不安定な天候、芝Cコース、良馬場でレースは行われました。

報知杯中京2歳S

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071215-CK-10R-1

 人気は府中の新馬戦で競馬センスの良い勝ち方をみせたゴールドアリュール産駒のオーロマイスターでしたが、勝ったのは6番人気の伏兵ホッカイカンティでした。2番人気のノットアローンが先頭に立つところ、力強い末脚でノットアローンを捉え、2馬身の差をつけて完勝しました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071215-CK-10R-2

 自厩舎の所属馬で勝利を勝ち取り、ガッツポーズで喜びを表した石橋脩騎手。同期の松岡正海騎手にちょっと差をつけられた印象がありますが、これを機に勝利を重ねていってほしいと思います。

愛知杯

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO2000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071215-CK-11R-1

 人気は昨年の愛知杯の勝馬アドマイヤキッスと3連勝中のニシノフラワーを母に持つニシノマナムスメでした。好調を物語るかのように武豊騎手騎乗のニシノマナムスメが快走しますが、ゴール前で後続が一気に襲いかかり、真ん中を通ってきたディアデラノビアが一瞬の切れ味をみせて快勝しました。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/800秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO2500(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071215-CK-11R-2

 近走歯がゆいレースが続いていたディアデラノビア。ルメール騎手の好騎乗で弾けた印象です。テン乗りで実力がありながらも勝てない馬を1、2着に持ってくるのがルメール騎手の凄いところ。してやったりの笑顔をゴールする瞬間に見せていました。

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2007年12月15日 中京 6R 3歳上500万下 パッションレッド SXGA XGA
2007年12月15日 中京 8R 3歳上500万下 ニシノプライド SXGA XGA
2007年12月15日 中京10R 報知杯中京2歳S ホッカイカンティ SXGA XGA
2007年12月15日 中京10R 報知杯中京2歳S ホッカイカンティ SXGA XGA
2007年12月15日 中京11R 愛知杯 ディアデラノビア SXGA XGA
2007年12月15日 中京11R 愛知杯 ディアデラノビア SXGA XGA
2007年12月15日 中京12R 天竜川特別 クリムゾンベガ2着 SXGA XGA

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2007年12月 9日 (日)

第59回 朝日杯フューチュリティステークス(JpnⅠ)

 今日は中山競馬場で2歳最強馬(のはず)決定戦、朝日杯フューチュリティSが行われました。近年、クラシックに結びつかないこのレースですが、マイルならイケると思われる2歳馬が集まってきました。今年は例年になく出走に足る賞金が高く、重賞2着経験のある馬を除く1勝馬の枠が1つしかありませんでしたが、先週の阪神JFと同じく抽選を通って出走した馬が勝利しました。競馬はよく連動することがありますが、今年も抽選を通ってきた馬を買えば当たりましたね(苦笑)。天候は晴天、午前中日が差した時間帯は暑いくらいでしたがメインレースの頃には冬の気温に。芝Aコース、良馬場でレースは行われました。

 先週のステイヤーズSの時、ラチの下から撮影をしたときに脚が芝生に隠れてしまうという問題があったので、今日は、中山では始めて、ゴール過ぎ20m付近のスタンドから撮影を試みました。今年購入したヨンニッパがなければできなかった撮影方法です。結果からいうと、若干馬を見下ろす形にはなりますが、馬の脚が切れることもなく、また勝馬を撮れる確率が高くなるので良好かなと思いました。中山ではスタンドから撮影をしていきたいと思っています。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071209-NY-11R-1

 人気は、近年、東スポ杯2歳Sの好走馬が朝日杯FSを好走しているせいでしょうか、今年の東スポ杯2歳Sの2着馬スズジュピターが単勝4.2倍の1番人気、京王杯2歳Sを出遅れながら他馬を一気に差し切り勝ちしたアポロドルチェが4.3倍の2番人気、府中のマイルの新馬戦を1分34秒9の好タイムで楽勝後、東スポ杯2歳Sでは重め残りの馬体で4着に負けたため、1勝馬として1/8の狭き門を抽選で出走可能となったゴスホークケンが6.2倍で3番人気、デイリー杯2歳Sの勝馬で良血のキャプテントゥーレが8.3倍の4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO1250(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071209-NY-11R-2

 発馬機が開き、ポンとゴスホークケンが好スタートを切ります。競りかける馬はなく、ギンゲイ、キャプテントゥーレ、エイシンフォワード、レッツゴーキリシマが続きます。スズジュピター、ヤマニンキングリーは中段の真ん中、その後方をスズジュピターを見るようにアポロドルチェが進みます。サブジェクトは後方なぜか内に進路を取り追走します。前半1000m 58.3秒のよどみないペースでゴスホークケンが気分良さそうに逃げていきます。

EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF4.0に固定) ISO1600(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 直線を向いてもゴスホークケンは止まらず、追いすがるレッツゴーキリシマ、キャプテントゥーレを退け、1分33秒5の朝日杯FS歴代2位の好タイムで優勝しました。ゴスホークケンは秋華賞の日の府中でデビューでした。秋華賞では勝馬を撮ることができなかっただけに、秋華賞に行かずに、府中でデビュー戦を撮影した方が良かったかなぁとちょっとだけ後悔しています。

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2007年12月9日 中山 3R 2歳未勝利 アサクサダンディ SXGA XGA
2007年12月9日 中山 4R 2歳未勝利 マイネルジュレップ SXGA XGA
2007年12月9日 中山 6R 2歳新馬 スマイルオンザラン SXGA XGA
2007年12月9日 中山 8R 3歳上1000万下 ナチュラルメイク SXGA XGA
2007年12月9日 中山11R 朝日杯FS ゴスホークケン SXGA XGA
2007年12月9日 中山11R 朝日杯FS ゴスホークケン SXGA XGA
2007年12月9日 中山11R 朝日杯FS ゴスホークケン SXGA XGA
2007年12月9日 中山12R 幕張特別 コーナーストーン SXGA XGA

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2007年12月 8日 (土)

第60回 鳴尾記念(GⅢ)

 新馬にディープインパクトの半妹ヴェルザンディが、エリカ賞にヴァーミリアンの半弟キングスエンブレムが出るということで、今週も阪神競馬場に来てしまいました。お目当ての2頭とも3着に敗れ、残念な遠征となってしまいましたが、関西の仲間達とわいわい楽しく過ごすことができました。関西遠征をいつも楽しいものにしてくれる友人達に感謝。

 今日のメインレースは1800mになって2年目の鳴尾記念。3歳馬対古馬の一戦です。天候は晴れ、芝Aコース良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071208-HS-11R-1

 3歳馬の人気が高く、昨年の朝日杯FS、今年の神戸新聞杯の勝馬、武豊騎手鞍上のドリームジャーニーが1番人気、今年の秋華賞2着馬レインダンスが2番人気、故障明けながら復活が期待される今年の弥生賞馬アドマイヤオーラが4番人気、3桁配当で古馬はエイシンデピュティが唯一で3番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

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 エイシンデピュティがハナを切り、クランエンブレム、フィールドベアー、レインダンス、ハイアーゲームが続きます。ドリームジャーニーは最内中段から、アドマイヤオーラ、アドマイヤフジは後方からの競馬となりました。先行争いが厳しいように見えましたが、前半1000m 61秒とゆっくりした流れ、上がりの競馬となりました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO1000(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071208-HS-11R-3

 直線を向いてもエイシンデピュティが止まりません。後続がエイシンデピュティを捉えようと脚を伸ばしてきます。ゴール直前で真ん中を通ってきたハイアーゲームがゴール前でエイシンデピュティを捉えて鳴尾記念を制しました。ハイアーゲームはキングカメハメハのダービーの3着馬、故障続きで苦労しましたが、完全復活をアピールできました。3着にはアドマイヤフジ、アドマイヤオーラが同着となりました。

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2007年12月8日 阪神 3R 2歳未勝利 ユキノサッシュ SXGA XGA
2007年12月8日 阪神 5R 2歳新馬 リトルアマポーラ SXGA XGA
2007年12月8日 阪神 8R 三木ホースランドJS メジロハスラー SXGA XGA
2007年12月8日 阪神 9R エリカ賞 アルスノヴァ SXGA XGA
2007年12月8日 阪神10R 摂津特別 ヒカルオオゾラ SXGA XGA
2007年12月8日 阪神11R 鳴尾記念 ハイアーゲーム SXGA XGA
2007年12月8日 阪神11R 鳴尾記念 ハイアーゲーム SXGA XGA
2007年12月8日 阪神11R 鳴尾記念 ハイアーゲーム SXGA XGA

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2007年12月 2日 (日)

第59回 阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnⅠ)

 昨日のステイヤーズSの後、新幹線に飛び乗り阪神入り。関西今年最後のGⅠ、阪神ジュベナイルフィリーズに行ってきました。2歳牝馬の頂上決戦、紛れも多く、例年、勝馬を撮ることが難しいレースでもあります。今年も先頭に立つ馬が次から次と変わり、非常に撮影が困難なレースとなりました。また、今年は思い入れのある馬も多く、僕は始めて阪神JFで万馬券を取らせていただいたキュンティアの仔オディールを応援していました。その気持ちが写真に反映しています(笑)。冬の阪神芝コースは、メインレースの頃には直線がスタンドの影に入るため、バックが明るく馬が暗い一種の逆光状態になり、露出やホワイトバランスに迷うことが多いのですが、今日は若干薄曇りだったせいか、逆光状態は和らぎ、露出、ホワイトバランスの設定はカメラ任せでOKでした。芝Aコース良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071202-HS-11R-1

 人気は、ファンタジーS1、2着のオディール、エイムアットビップが1番人気、2番人気、フサイチホウオーの全妹で角居厩舎、前走黄菊賞2着と昨年のウオッカを彷彿とさせるトールポピーが3番人気、牡馬との対戦に勝ち2連勝中のアロマキャンドルが4番人気、無敗の2勝馬でパスキエ騎手の手綱に期待がかかるラルケットが5番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F4.0(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071202-HS-11R-2

 ファンタジーSで暴走気味に逃げたエイムアットビップがハナを切るものと思っていましたが、予想に反し中段で抑えた競馬、ハナを切ったのはエイシンパンサーでした。オディールは先行、トールポピーはエイムアットビップを見るように中段を進みます。前半1000m 58.1秒、先行馬にはきつい流れだったかも知れません。阪神を登るところでオディールが早め先頭に立ちます。僕のカメラもオディールを捉えシャッターを切りました。そうすると次から次へと外から馬がやってくるのが見えました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.2(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071202-HS-11R-3

 慌ててカメラを外に向けるとそこにはエイムアットビップが。またシャッターを切り、これで決まりかと思ったところにトールポピーとレーヴダムールが大外に飛び込んできたので、また慌ててカメラを外の馬に合わせてシャッターを切りました。結局、大外を回ってきたトールポピーが勝ち、レーヴダムールが2着、抽選をかいくぐってきた2頭で決まりました。僕のトールポピーの写真はこの顔だけの写真のみ。若干被写体ブレ、ピンぼけ気味ですが、撮れただけ良かったと思っています。ジャングルポケット産駒の初GⅠ勝利。おめでとうございます。兄のフサイチホウオーは早熟の感が否めませんが、妹のトールポピーどうでしょうか。今後に期待です。

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2007年12月2日 阪神 3R チョウサンデイ SXGA XGA
2007年12月2日 阪神 4R ブラックシェル SXGA XGA
2007年12月2日 阪神 6R ジュウクリュウシン SXGA XGA
2007年12月2日 阪神 7R フミノウインダム3着 SXGA XGA
2007年12月2日 ゴールデンサドルT シルクドラグーン SXGA XGA
2007年12月2日 阪神JF オディール4着 SXGA XGA
2007年12月2日 阪神JF エイムアットビップ3着 SXGA XGA
2007年12月2日 阪神JF トールポピー SXGA XGA

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2007年12月 1日 (土)

第41回 スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(JpnⅡ)

 今年もとうとう師走の中山開催・阪神開催を残すのみとなりました。各厩舎が一年の締めくくりに渾身の力を込めて馬を仕上げ、餅代を稼ぐといわれる「餅つき競馬」の時期、馬券を買う方としても一年の負けを取り返そうと躍起になる時期です。写真の方も終わりよければすべてよしと行きたいものです。今日の中山は開幕週で、芝はAコースということで、比較的内々を通った先行馬が止まらないレースが多かったように思います。天候はうす曇、比較的暖かい気候でした。芝コース良馬場でレースは行われました。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO640(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071201-NY-11R-1

 今日行われたJpnⅡ、ステイヤーズSの人気は、昨年のステイヤーズSを2着、今年のダイヤモンドSを勝った長距離で実績を残しているトウカイトリックが単勝1.5倍の断然の1番人気、日経賞を勝ち、中山コースを得意とするネヴァブションが7.1倍の2番人気、今年の菊花賞の4着馬、エーシンダードマンが7.4倍で3番人気、鞍上に名手ペリエを向かえたリキアイサイレンスが9.0倍の4番人気でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071201-NY-11R-2

 最初の直線でアドマイヤグローリとワンダースティーヴがお互いの出を伺うような形で先行争いをしますが、結局はアドマイヤグローリがハナを切る形となり、人気のトウカイトリックは中段内々、ネヴァブションはトウカイトリックを見る形で外目を走り、リキアイサレンスは好位でレースを進めます。2回目の直線で好位を追走していたショートローブスが外から先頭に立ちます。2回目の向こう正面で流れが速くなり、トウカイトリックがネヴァブションを連れて行く形でまくって行きます。さらに外からマキハタサイボーグとアドマイヤモナークがすばらしい脚でまくって行きます。トウカイトリックは4コーナー手前で脚色が怪しくなり、4コーナーでマキハタサイボーグが先頭、次いでネヴァブション、アドマイヤモナークが続き、この形はゴールまで変わらず、3分44秒9のタイムでマキハタサイボーグがステイヤーズSを制しました。マキハタサイボーグは7番人気、単勝50.7倍の大穴でした。

EOS-1D MarkⅢ + EF300mmF2.8L IS USM シャッター速度優先 評価測光 1/1000秒 F3.5(C.FnⅠ-13により絞り値をF2.8~F4.0に固定) ISO800(C.FnⅠ-8のセイフティシフトをISO感度に設定) WB:AUTO

20071201-NY-11R-3

 今回も秋の中山開催と同じくゴール前30m辺りのラチ下から勝ち馬を狙いましたが、芝コースの断面がかまぼこ上になっており、芝Aコースだと、どうしても真ん中から内を走る馬の脚が芝で大きく隠れてしまいます。写真的には気に入らないため、坂下へ戻ろうか思案しているところです。でも、坂下へ行くと極端に勝ち馬が撮れる確率は下がってしまいますし…。1週間考えます。

壁紙
2007年12月1日 中山 3R ブリリアントマリー SXGA XGA
2007年12月1日 中山 5R プリマフォルツァ SXGA XGA
2007年12月1日 イルミネーションJS メジロベイシンガー SXGA XGA
2007年12月1日 葉牡丹賞 ミステリアスライト SXGA XGA
2007年12月1日 ステイヤーズS マキハタサイボーグ(1) SXGA XGA
2007年12月1日 ステイヤーズS マキハタサイボーグ(2) SXGA XGA
2007年12月1日 ステイヤーズS マキハタサイボーグ(3) SXGA XGA
2007年12月1日 美浦特別 ネヴァキングダム SXGA XGA

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