第48回 京成杯(JpnⅢ)
先週、実は大変なことが起きました。通称ヨンニッパ、400mmF2.8のレンズを中山競馬場のスタンドの階段から落としてしまい、壊してしまったのです。18日に戻ってくる予定だったカメラの修理が予想以上に早く終わり、12日に戻ってきたものですから、勇んでガーネットSを撮りに中山競馬場に出かけました。どうせダートも撮るなら全レース撮ってやろうとスケベ根性を出し、ダートのレースは2倍のテレコン、芝のレースは1.4倍のテレコンを付けて撮影していました。9Rの朱竹賞の直前、ヨンニッパに1.4倍のテレコンをつけ、その後カメラをつけてカメラを持ち上げたところヨンニッパがテレコンから外れて階段を転がり落ちていきました。テレコンがきちんと嵌っていなかったのです。マウント部の破損、ドロップインフィルターは取り出すことができず、フードも壊滅状態。ただ、幸いなことにレンズの玉自体は破損を免れることができました。こんなとき人間は不思議な行動を取るもので、なんとか壊れたヨンニッパにカメラをつけて撮影しようと何度も試みてました(爆)。修理代はなんと約18万円!昨年12月に入った家財道具に対する損害保険で保険金が出ることになったのでほっと胸をなで下ろしています。サンニッパ、ヨンニッパなどの高価なレンズをお持ちの方は損害保険に入ることを強くお勧めいたします。修理が上がってくるのは今月30日の予定なので府中開催には間に合いそうです。ということで今週と来週はサンニッパ+1.4倍テレコンで撮影した写真を掲載します。サンニッパとEOS-1D MarkⅢの解像力に感謝!
悲しい話はこれで終わり。今週は皐月賞とコースを同じくする3歳の重賞、京成杯です。昨年は、年末のホープフルS2着だったサンツェッペリンが逃げ勝ち、その後皐月賞もハナ差の2着になるなど、皐月賞の行方を占う上で重要な一戦です。天候は薄曇りの肌寒い一日、芝Cコース良馬場でレースは行われました。
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今年は、朝日杯組が出走せず、ラジオNIKKEI杯2歳S組も好走馬は出走しませんでしたが、リトルアマポーラ、ステルスソニック、アイティトップの3頭の無敗馬が参戦してきました。1番人気は、昨年末、同距離同コースのホープフルSを勝ったマイネルチャールズでした。今年に入り、ホープフルSで惨敗したブラックシェルが福寿草特別で強い勝ち方をしただけに、このレースに勝ったマイネルチャールズに注目が集まりました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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プラチナメーンがハナを切り、差がなくランチボックス、ゴールドストレインが追走します。前半1000m 60.8秒の平均ペース、人気のリトルアマポーラは好位に、マイネルチャールズ、アイティトップは中段を進めます。3~4コーナーで一段となり直線に向かいますが、坂下でもマイネルチャールズは馬群の真ん中、どこから来るのか注目していましたが、きれいに前が開き、そこからマイネルチャールズが突き抜けました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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最後方をじっと我慢していた12番人気のベンチャーナインが強烈な脚で追い込んで来て、マイネルチャールズを追走してきたアイティトップにクビの差をつけて2着に飛び込みました。中山芝2000mを連勝したマイネルチャールズ、このコースでの勝ち方を知っているかのようでした。皐月賞へ大きな前進との印象を強くしました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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