第42回 共同通信杯(JpnⅢ)
今週も土曜日夜半から朝まで雪が降ったため日曜日の府中開催が月曜日に変更されました。2週連続で月曜日に代替競馬が実施されたのは昭和62年以来のことだそうです。今年は本当に雪の日が多いですね。
今日はトキノミノル記念、共同通信杯が行われました。ダービー制覇を目指す3歳馬としてはこの時期に府中の3歳重賞を経験させたいところ。今年も有望な3歳馬が集まってきました。天候は雪で延期になったと思えないような晴天、芝Dコース、JRA職員の皆さんの努力のおかげで良馬場でレースは行われました。
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今日の主役は(レース前までは)サダムイダテンでした。新馬戦は持ったままブッチギリ、2走目のラジオNIKKEI杯2歳Sは出遅れたものの怒濤の追い込みで2着に入り、優秀な3歳馬に数多く乗ってきた安藤勝己騎手がこの馬は凄いと言わしめた馬。府中の広々とした舞台でサダムイダテンがブッチギリで勝つシーンを期待していた人は多かったはずです。しかし、結果は意外なものでした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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サダムイダテンはまずまずのスタートでしたが後方3番手に下げて末脚勝負に賭けます。展開はショウナンアクロスが無謀とも思える大逃げを打ち一人旅、10馬身ほど離れてマイネルプレーザ、イイデケンシン、ショウナンアルバ、タケミカヅチが続きます。2番人気のスマートファルコンは最後方からの競馬でした。直線を向き、外を回してサダムイダテンが伸びてくるように見えました。しかし、残り200mで脚が止まってしまいました。勝ったのは馬場の真ん中を通ってきた6番人気のショウナンアルバでした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ショウナンアルバは向こう正面で引っかかっていましたが、蛯名正義騎手が上手になだめ、直線ラスト3F 35.4秒の足を引き出し、勝利へ導きました。タイムも4歳上1000万下の立春賞が1分47秒1だったのに対し1分47秒6と悪くないと思います。数少ないウォーエンブレム産駒の中でもショウナンアルバが出世頭になるかも知れません。例年ラジオNIKKEI杯2歳S組はクラシックを賑わしますが、今年の3歳馬に関してはレベルが低かったのかも知れませんね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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