第25回 フェブラリーステークス(GⅠ)
今日は今年最初のGⅠレース、ダートのマイル王決定戦・フェブラリーSが行われました。ドバイ遠征を控えたヴァーミリアンが川崎記念を球節炎で回避後に急遽フェブラリーS参戦を決めたため、そのレースぶりに注目が集まりました。昨年の覇者サンライズバッカスは故障で出走できませんでしたが、川崎記念を勝ったフィールドルージュ、交流GⅠ6勝の交流番長ブルーコンコルド、前哨戦の根岸Sを勝ったワイルドワンダーなど多彩な顔ぶれが揃いました。昨日吹き荒れた春一番は今日も治まらず、朝7時台のJR武蔵野線が運行中止に。予想もしなかった事態に大いに慌てましたが、なんとか仲間達と一緒にタクシーで7時半には東京競馬場にたどり着きました。ダート良馬場でレースは行われました。入場規制は8時20分、開門時間は8時50分でした。
東京競馬場でダートのレースをスタンドから撮るためには、ヨンニッパに2倍のテレコンでも倍率が足りないくらいなのですが、2倍のテレコンをつけると、絵がモヤった印象になるわ、フォーカスの合う速度が極端に遅くなるわ、倍率が高いためファインダーになかなか被写体が収まらないわで苦労の連続です。滅多にダートのレースを撮らないため練習不足もあるのでしょう。長い言い訳ですが正直ピントが甘いです。壁紙として使うにはかなり苦しいです。ご容赦を。
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フェブラリーSの勝馬の傾向としては、外枠が有利、4歳馬・5歳馬に勝馬が多い、ペリエ騎手の連対率が高いなどあるそうです。府中のダート1600mは芝コースをしばらく走ってからダートに入るため、芝コースが長い外枠が有利なのでしょう。ヴァーミリアン(1番人気)とワイルドワンダー(3番人気)は大外枠に入り人気に拍車がかかり、ペリエ騎手が乗る4歳馬ロングプライドが4番人気と人気を集めました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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初ダートの昨年の皐月賞馬ヴィクトリーがハナを切り、前半1000m 59.1秒のハイペースで逃走します。ヴァーミリアンは中段外目、ワイルドワンダーも中段、2番人気のフィールドルージュは最後方から競馬を進めます。直線を向きヴァーミリアンが早め先頭、ワイルドワンダーが外から追いすがりますが、ヴァーミリアンはこれを突き放し、マイルのダートGⅠも獲得しました。2着には短距離ダート界を引っ張ってきたブルーコンコルドが入りました。フィールドルージュは向正面で競走中止、可哀相なことになるかとヒヤッとしましたが、左肩跛行とのことで最悪の事態は免れたようです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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芝コースで派手にウィニングランをするかと思いましたが、ヴァーミリアンは他の馬と共にダートコースから戻っていきました。武豊騎手にしては遠慮気味なウィニングランでした。その分、ドバイでの勝利で派手に決めてやるぜという意思表示に僕には思えました。ドバイでは世界ランキング上位馬との戦いが控えています。ヴァーミリアンの活躍を祈っています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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