今週から第2回中山、中央競馬の新年度ともいえる開催となり、初々しい新人ジョッキーがデビューしました。南関東から移籍した地方競馬のスタージョッキー・内田博幸騎手はJRA移籍後初騎乗で初勝利を果たし、初日に3勝をあげ、三浦皇成騎手は初日の特別レースで初勝利(日曜8Rの落馬は災難でした…頭部・顔面打撲と頸椎捻挫とのこと)と新人ジョッキーが大活躍でした。ジョッキーも馬も西高東低の状況を新人ジョッキーとポリトラックコースが変えてくれるかも知れませんね。
今日は今年で82回を数える中山記念が行われました。かつてハイセイコーやサイレンススズカなどの名馬が勝った伝統あるレースですが、ここ数年ローエングリンやバランスオブゲームなどのGIIコレクターが勝っていたせいでしょうか、GIと縁のないレースの印象がぬぐえません。今年の勝馬は将来GI馬になれるでしょうか。今開催の芝はAコースを使用、良馬場でレースは行われました。
重賞レースの、お見せして恥ずかしくない写真を3枚も選ぶのも、3枚分コメントを考えるのもちょっとしんどくなってきたので、こんな感じに変えてみたのですが、いかがでしょう?
2008年3月2日(日) 11R 中山記念(GII)(芝1800m) - カンパニー -
EOS-1D MarkⅢ + EF400mmF2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4xⅡ Tv優先モード 評価測光 1/800秒 F5.6 ISO400 WB:AUTO 一脚使用
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ここ数年、中山記念は逃げ切りパターンが続きました。今年も強力な快速馬・コンゴウリキシオーが参戦してきましたが、AJCCで初重賞制覇を果たした差し足鋭いエアシェイディが1番人気となりました。
予想通りコンゴウリキシオーがハナを切り、マイペースに持ち込みますが、横山典弘騎手の機転なのか、なんと追込脚質と思われたカンパニーが先行したのです。この積極策が功を奏し、直線力強く抜け出し、カンパニーが後続に1馬身3/4の差をつけて快勝しました。
写真はというと今週は絶不調で、なぜか手が震えてしまい馬がなかなかフレームに収まってくれず、こんな写真しか撮れませんでした(涙)。来週の弥生賞ではしっかりキメたいと思います。
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2008年3月1日(土) 5R 3歳未勝利(芝2000m) - クリスタルウイング -
トゥザビクトリーの弟、クリスタルウイングが直線だけの競馬で怒濤の追い込みを決め、未勝利戦を勝ち上がりました。内田博幸騎手はさすがの手綱さばきでしたねぇ。最初からこの馬だけを見ていたのですが、とても届かないだろうと判断し、逃げ馬を撮り始めたところ右側から飛び込んできたので慌てた写真です(汗)。たまにはこんな構図もいいでしょ?
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2008年3月1日(土) 6R 3歳新馬(芝外1600m) - カヴァリーノ -
この新馬戦の注目馬はなんといってもダイヤモンドビコーの初仔ウインプラチナムでしたが3着に完敗。勝ったのは直線で早め先頭にたったアグネスタキオン産駒のカヴァリーノでした。タキオン産駒は今年も走りますねぇ~。
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2008年3月1日(土) 9R きんせんか賞(芝外1600m) - ブラックエンブレム -
3歳牝馬限定戦、ウォーエンブレム産駒のブラックエンブレムが早め先頭、後続に4馬身差をつけて1番人気に応え快勝。2着に最低人気のミサトバレー、3着に11番人気のマイネフルーレが入り、3連単百万馬券でした(当ててみた~い)。
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2008年3月1日(土) 10R 潮来特別(芝2500m) - フェニコーン -
新人騎手が長距離のしかも特別レースで初勝利をあげるとは脱帽。bayfmの"Music Turf"という番組で細江純子さんが話していましたが、三浦皇成騎手は何度もムチを持ち替えるなどの新人離れした手綱さばきを見せていたとのこと。騎手学校時代、三浦皇成騎手は武豊騎手以来の逸材と言われていたそうな。注目しましょう。
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2008年3月1日(土) 11R 韓国馬事会杯(芝外1200m) - ウエスタンビーナス -
人気は昇級初戦のエイジアンウインズでしたが、逃げるウエスタンビーナスを捉えることができませんでした。ウエスタンビーナスが3馬身差の完勝。
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2008年3月2日(日) 5R 3歳未勝利(芝外1600m) - ゴスラー -
内田博幸騎手鞍上の1番人気ゴスラーが先行し、接戦を制しました。4コーナーでゴスラーがわずかに内に動いたせいで後藤騎手鞍上のエリーチェがずるずると後退したため審議、結果はセーフでしたが冷や汗ものだったのでは? ウチパク、タナパクで決まりました。
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2008年3月2日(日) 7R 4歳上500万下(芝2000m) - マイネルモデルノ -
藤田伸二騎手鞍上のマイネルモデルノが、逃げるディアーウィッシュをゴール前ハナ差差し切り勝利。どの馬が勝つか見当が付かなかったのでディアーウィッシュ、マイネルモデルノの両方がフレームに入るように写したのでこんな写真になりました。
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2008年3月2日(日) 9R 水仙賞(芝外2200m) - オリエンタルヨーク -
1番人気は2000mの2歳レコードホルダー・ニシノエモーションでしたが、久々のせいか体が緩く見えました。スマイルトゥモローの初仔・スマイルオンザランも人気になっていましたが、勝ったのは木幡初広騎手鞍上の5番人気オリエンタルヨークでした。勝ちタイムは2分16秒5、阪神で行われた同距離のすみれSでのキングスエンブレムの勝ちタイムが2分15秒4。やっぱり西高東低なのかなぁ。
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2008年3月2日(日) 10R 木更津特別(芝外1600m) - ワルキューレ -
横山典弘騎手鞍上のヒカルダイヤモンドが断然の1番人気でしたが、残念ながら人気を裏切りました。ほんと、1番人気のノリは買えませんねぇ~。まぁ、メインレースで勝ったからいいのかな? 吉田隼人騎手鞍上の7番人気ワルキューレが坂を登ったところでニシノアンサーを捉えて勝利しました。こういう体を伸ばした馬の姿も好きなんですが、なかなか撮れないんですねぇ。きっときれいに体を伸ばして走る馬は少ないんでしょうね。
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