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2009年10月18日 (日)

「壁紙ライブラリ」サイト等の終了について

 2004年~2007年の写真を置いていた「壁紙ライブラリ」サイト、Picasaフォトアルバムおよびフォト蔵での写真の公開につきまして、利用者がほとんどいない状況が続いていましたので、貴重なネットワーク資源の無駄な使用を避けるため、終了することに致しましたのでご連絡致します。長らくのご利用ありがとうございました。

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2009年10月 6日 (火)

日本軽種馬協会・胆振種馬場(白老町・社台)

2009年10月6日(火) 白老町 快晴

 もうEOS 7Dで写真を撮りたくってしょうがない。次はどこの牧場に行こうかなぁと「競走馬のふるさと案内所」を見てたんですが、そういえば凱旋門賞馬バゴを見たいなぁと思い調べてみると白老の日本軽種馬協会胆振種馬場にいる!JRの駅から比較的近い!見学期間を調べると土・日・祝日は見学不可!天気がいい!これは今日行かなくっちゃいけないと思い、9時に「競走馬ふるさと案内所・胆振案内所」に連絡し、汽車に飛び乗りました。13:00に到着、胆振案内所で記帳を済ませ、胆振種馬場の方を紹介頂き、この方の指示に従って撮影してきました。移動時間5時間、滞在時間40分。AB型の本領発揮です(^^;。

 
バゴSXGA/XGA
20091006-01

 バゴに再会するのは2005年のジャパンカップぶり。このときのジャパンカップの目玉はバゴとウィジャボードでした。結果は8着、勝ったのはアルカセットでしたね。凱旋門賞を含むヨーロッパのGI5勝は素晴らしい成績。今年初年度産駒がデビューし、早速、福島競馬場で産駒のエスカーダが勝ち上がりました。種牡馬として幸先の良いスタートを切りました。
 
バゴSXGA/XGA
20091006-02

 私が柵に近づくと早足で近づいてきて挨拶をしてくれました。根拠はないんですが、目の色がフランスっぽいなぁなんて思いながら写真を撮っていました(笑)。
 
バゴSXGA/XGA
20091006-09

 もう1枚サービス。バゴが柵に顔を擦りつけてる仕草です。可愛いですね。
 
シルバーチャームSXGA/XGA
20091006-03

 1997年の米国の2冠馬シルバーチャーム。ケンタッキーダービー・プリークネスS・ドバイワールドカップの3つのGIを勝ち、エクリプス賞最優秀3歳牡馬に選ばれた素晴らしい馬です。2005年から日本軽種馬協会で共用され、静内→七戸→胆振と渡り歩いてきました。
 
シルバーチャームSXGA/XGA
20091006-04

 彼は撮影者の気持ちが分かるのか、駆け足で走ったり、顔を上げて色んな向きに顔を向けてくれたり、色んな仕草を見せてくれました。撮影していて楽しい馬ですね。
 
サニングデールSXGA/XGA
20091006-05

 2004年、競馬を撮るために行った初めての遠征(高松宮記念)で勝ったのがサニングデールでした。中京競馬場はラチ沿いで最も撮影しづらい競馬場で、レースは勝馬を撮ることができず、ウィニングランの姿をバストアップで撮った覚えがあります。
 
サニングデールSXGA/XGA
20091006-06

 ウォーニングの後継種牡馬としてカルストンライトオとともにスピード溢れる産駒が出てくることを期待しています。
 
アキヒロホマレSXGA/XGA
20091006-07

 胆振種馬場に来てびっくり、なんとアラブ種の名馬アキヒロホマレがいるじゃありませんか。私が競馬を見始めた頃、中央競馬でもアラブ種の競走番組が組まれており、その中でもアキヒロホマレは英雄でした。斤量70kgを背負って勝つんですからその強さはアラブの中では半端なかったです。
 
アキヒロホマレSXGA/XGA
20091006-08

 アラブ種の単独競走は広島の福山競馬場で行われていましたが、今年の9月27日のレジェンド賞を最後に終了してしまいました。これが世の中の流れなのかも知れません。アキヒロホマレも種牡馬を引退し、胆振種馬場で当て馬として頑張っているようです。

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2009年10月 4日 (日)

富川近辺牧場巡り(日高町・富川)

2009年10月4日() 日高町 晴のち雨

 昨日待ちに待ったEOS 7Dを入手したので、我慢できずに試し撮りを兼ねて日高町富川地域近辺の牧場巡りをしてきました。今回は一日散歩きっぷ(道央圏用)+タクシーの一人旅。極力交通費を掛けずに済むよう牧場間は徒歩で移動できる牧場を選びました。歩いた歩数は18,000歩!後半は足にマメができてしまい歩行困難に。運動不足を露呈しました。JR富川駅に着く直前に雨が上がり、帰るときにポツポツと雨が降ってくるという絶妙なタイミングで、天気の神様に感謝しながらの牧場巡りとなりました。

EOS 7D インプレッション
【ファインダー】 視野率100%、倍率約1.0倍のファインダーは覗くと広々とした視界で、開放F4のレンズでも明るく、非常に気持ちが良いです。この気持ち良さはEOS-1D系以上でしょう。スクリーンフォーマットは変更できませんが、グリッド表示は電子的に表示することができるので問題ありません。ピントの山も他のキヤノン機と比較して掴みやすいと思います。ファインダーが良いのは撮影を楽しむ上で非常に重要な要素。これだけでも買って良かったと感じます。
【測距エリア選択モード】 EOS 7Dでは、19点ある測距点を上・下・左・右・中央の5つのゾーンに分けて選択できるゾーンAFが新たに追加されました。1つのゾーン当たり4点(中央では9点)の測距点があり、このゾーンの中でもっとも近い距離にある被写体にフォーカスする仕組みになっています。これが非常に使いやすい。測距点を選ぶこと=構図を決めることです。写真を撮る上で重要な作業。今までですと、19点のうちの1点を選んで、これを焦点に合わせたい部分に重ねて撮影していましたが、馬のような動く被写体の場合、これを重ね続けるということは結構難しかったのです。これに対し、ゾーンAFは5つのゾーンをマルチコントローラで選択する簡易性に加え、測距点ピンポイントの1点ではなく、ゾーンの中の4点(中央では9点)、言わば面で捉えることができるので少々被写体が動いたりずれたりしても影響を受けません。私は気に入りました。
【AFモード】 静止している被写体に適したワンショットAFと動いている被写体に対応したAIサーボAFに加え、カメラが被写体の動きを検出してワンショットAFとAIサーボAFを自動的に切り替えるAIフォーカスAFが搭載されました。今回、このモードを使用して牧場の馬達を撮影しました。馬が静止して牧草をはんでいるところをシャッターを半押しにしながらファインダーを覗いていて、突然こちらに向けて歩き出した場合にモードの切替があると期待していたのですが、そのようなものではないようです。もう一度マニュアルを読んで勉強します。
【シャッター】 シャッターボタンを半押ししたときのフィーリングはEOS-1D系に似ており、同様のフィーリングで撮影することができました。特筆すべきはバッテリーグリップBG-E7の縦位置でのシャッターボタンのフィーリングの良さです。カメラのシャッターとほぼ同様のフィーリングで撮影することができました。シャッター音はEOS-1D系の金属的な音に慣れているので、パタパタという音には頼りなさを感じますが、その分ミラーショックはEOS-1D系よりも小さいような気がします。
【連射】 競馬ではまだ試していませんが、夕方、JRの電車を連射してみました。RAWデータのみの記録で公称最大15コマと発表されていますが、今回、絞り開放・シャッタースピード1/60秒・RAWデータのみ記録・CFカードにSanDiskのExtreme Proを使用するという条件で、連続22コマ(まだまだ行けそうでした)、コマの間隔は0.13~0.15秒でした。おおよそ7コマ/秒というところでしょうか。シャッタースピードを競馬向きの1/500秒くらいにすればもっとコマスピードは上がると思います。特筆すべきはUDMA6の効果。90MB/sでデータ転送できるCFカードExtreme Proを使用することで連射コマ数はコマスピードを落とすことなく伸ばすことができそうです。折角のUDMA対応大容量CFカードですので、PCへの読込みも高速に行いたい。UDMA対応のCFカードリーダーも徐々に出てきており、私はマルチカードリーダーではなくCFカード単一のUDMA対応カードリーダーが欲しかったので、SANWAサプライのADR-CFU2Hを購入しました。価格は1,500円程度、CFカードは16GBまで対応と謳っていますが、32GBでも問題なく使えました。
【ISOオート機能】 キヤノンではEOS-1D系では搭載されていませんが、EOS 50DやEOS Kiss Digital X2/X3などにすでに搭載されているISOオート機能。私はこれを待ち望んでおりました。モードダイヤルをマニュアルにして、絞り値・シャッタースピードを自分で決めれば適正露出になるようにカメラがISO感度を変更してくれます。自分の撮影意図を反映した写真が撮れそうです。
【トリミング耐性】 トリミングを常用する私としてはEOS-1D MarkIIIのAPC-Hサイズで1,010万画素は少し頼りない画素数でした。EOS 7DはAPS-Cサイズで1,800万画素と画素密度が大幅にアップされています。以下に掲載したアサクサデンエン・バブルガムフェロー・ブラックホークは遠くにいたため、ファインダー上かなり小さな状態でピントに気をつけながら撮影し、トリミングで対応したものです。EOS-1D MarkIIIよりもトリミングしたことが分かりづらい絵になっていると思います。
【RAWデータの現像】 私はRAWデータの現像ソフトとして、使い勝手の良さからSILKYPIX Developer Studio Proに戻ってきました。EOS 7Dの正式対応は未だですが、Early Preview版(Ver.4.1.25)で早々に対応してくれて、今回使用したところまったく問題ありませんでした。EOS 7DのRAWデータは1,800万画素・14bit階調を反映し約25MBもあるため、EOS 7DのRAWデータをSILKYPIX Developer Studio Proで快適に現像するためには相応のPCのスペックを要求します。私の環境は、CPUにCore2Duo・メインメモリ4GBで、WindowsXPで管理外となる3.2GB以降のメモリエリア0.8GBをメモリディスクにし、SILKYPIX Developer Studio Proのテンポラリエリアをこのラムディスクに割り当てていましたが、0.8GBでは足りず、メモリディスクを1.0GBに増やしてOKとなりました。
 高感度ノイズについては、まだそのような撮影状況になっていないので確認していません。機会がありましたら改めて報告したいと思っています。以上、EOS 7D購入の参考になれば幸いです。
 EOS 7D 操作説明書(PDF)
 EOS 7D ポケットガイド(PDF)



ブリーダーズスタリオンステーション(日高町・富川東)

 今日最初の訪問先はブリーダーズスタリオンステーション。2月の種牡馬展示の時以来の訪問です。私の大好きなグラスワンダーがいる種牡馬場なので見学可能期間(8/15~12/13)に絶対に行きたかった場所です。季節の変わり目ということで高齢のアフリートは放牧には出されていませんでしたが、それ以外の馬達は元気に放牧地で牧草をはんでいました。2月の時と比べてアドマイヤマックス(ビッグレッドファームへ移動)、スリリングサンデー(イーストスタッドに移動)、ブラックタキシード(イーストスタッドに移動)がいなくなり、新たにスウィフトカレント、ステイゴールド(ビッグレッドファームから移動)がやって来ました。来年にはもう一頭サンデーサイレンスの血を引く馬が入厩するとのことです。

 
ブリーダーズスタリオンS門前の猫SXGA/XGA
20091004-00

 少し早くブリーダーズスタリオンSに到着してしまったので門前で待っていたところ、道路を挟んで反対側から猫が登場。非常に人なつっこくて私の足に身体を擦りつけてきます。見学開始時刻の9:30までの間、私の相手をしてくれました。この猫がEOS 7Dでの最初の被写体となりました(笑)。
 
タップダンスシチーSXGA/XGA
20091004-01

 タップダンスシチーの白目がちな目で睨まれると足がすくみそうです(^^;。この気性は競馬に向かうと素晴らしい走りになったんでしょうね。初年度産駒のアールパラダンスが7月の浦和競馬でデビュー勝ちし、産駒初勝利となりました。中央競馬でも産駒の活躍を期待しています。
 
ステイゴールドSXGA/XGA
20091004-02

 ステイゴールドとは初めてのご対面。非常にファンの多い馬ですね。産駒ドリームジャーニーの活躍で種牡馬としての評価も高まっています。ブリーダーズスタリオンSとビッグレッドファームとの間でシャトル種牡馬として今年ブリーダーズスタリオンSに移動してきました。
 
アドマイヤジャパンSXGA/XGA
20091004-03

 2月の種牡馬展示では終始うるさかったアドマイヤジャパンでしたが、放牧地では穏やかな表情で牧草をはんでいました。半妹ブエナビスタの活躍で種牡馬としての人気も今以上に上がるのではないでしょうか。
 
トワイニングSXGA/XGA
20091004-04

 事務所にもっとも近い放牧地で最初に目に入るのがトワイニング。1995年に種牡馬となり2000年に日本で繋養、一度米国に戻りましたが2004年に社台ファームが再輸入し、今年ブリーダーズスタリオンSに転厩してきました。フォーティーナイナー系種牡馬として活躍が期待されます。
 
ブラックタイドSXGA/XGA
20091004-05

 云わずと知れたディープインパクトの全兄ブラックタイド、初年度である今年の種付数は150頭、ブリーダーズスタリオンSに繋養されている種牡馬の中で1位、日高地区新種牡馬としても1位となったそうです。
 
ブラックタイドSXGA/XGA
20091004-06

 私が柵に近づくと、水飲み場からこちらの方に来てくれて、顔を上げて挨拶してくれました。とても愛らしい馬です。
 
グラスワンダーSXGA/XGA
20091004-07

 もっとも会いたかったグラスワンダー。今年の種付数は147頭、ブラックタイドに次いで2番目の人気だったそうです。グラスワンダーも柵に近づくとやってきて挨拶してくれました。
 
グラスワンダーSXGA/XGA
20091004-08

 他の種牡馬の撮影を終えた後、最後にまたグラスワンダーの放牧エリアに来たところ、さっと顔を上げてくれました。本当に可愛いヤツです。
 
フサイチコンコルドSXGA/XGA
20091004-091

 放牧エリアの前のポストのような表札にさりげなく掛けられたフサイチコンコルドの頭絡。フサイチコンコルドは頭絡が嫌いなのでしょうか?ちょっと面白い感じだったので撮ってみました。
 
フサイチコンコルドSXGA/XGA
20091004-09

 ぶるっと身を震わせた後、前髪がuno FOG BARで毛先を遊ばせたようなイケメンのフサイチコンコルド。
 
イーベルツェーンSXGA/XGA
20091004-10

 正直この馬のことはよく分かりません。7戦1勝、テンポイントの甥にあたるようです。ダイナガリバーと同期ですから今年で26歳、種牡馬は引退しているようです。
 
スターキングマンSXGA/XGA
20091004-11

 キングマンボ産駒の外国産馬で現役時代はダートで活躍し42戦7勝、GI馬タイムパラドックスを相手に勝利したこともあるそうです。
 
アサクサデンエンSXGA/XGA
20091004-12

 アサクサデンエンはこのブログの記念すべき最初に登場した馬です。土砂降りの京王杯SCでこの馬を撮ったことは今でもはっきり覚えています。シングスピールの後継種牡馬、産駒は今年当歳なので、再来年デビューですね。
 
スウェプトオーヴァーボードSXGA/XGA
20091004-13

 ブリーダーズスタリオンSで共用されている唯一の芦毛馬スウェプトオーヴァーボード。2003年にエンドスィープの後継種牡馬として社台スタリオンSで繋養、2007年からブリーダーズスタリオンSで繋養されています。
 
ラスカルスズカSXGA/XGA
20091004-14

 ダンシングブレーヴ-コマンダーインチーフの後継種牡馬として期待されたラスカルスズカですが、なかなか活躍馬が出てきません。コマンダーインチーフは多くの重賞勝馬を出しているだけに、ラスカルスズカにも頑張ってもらいたいですね。
 
スウィフトカレントSXGA/XGA
20091004-15

 今年の7月にブリーダーズスタリオンSにやって来たスウィフトカレント。アサクサデンエンの半弟で、初代サマー2000シリーズ勝馬、天皇賞・秋で2着に入り活躍しました。漆黒の馬体は父サンデーサイレンスを彷彿とさせます。来年から種付けを行うようです。
 
バブルガムフェローSXGA/XGA
20091004-16

 サンデーサイレンス産駒・藤沢ブランド・朝日杯を勝ち1995年の最優秀3歳牡馬(当時表記)・4歳(当時表記)で天皇賞・秋を勝った輝かしい戦歴を持つバブルガムフェロー。産駒で最近では京成杯を勝ったアーリーロブストやホッカイドウ競馬の栄冠賞を勝ったオノユウなど輩出しています。種牡馬としても堅実ですね。
 
サイレントディールSXGA/XGA
20091004-17

 ブラックタイドと伴に今年からブリーダーズスタリオンSで新種牡馬として共用されているサイレントディール。女傑トゥザビクトリーの全弟として種牡馬としても期待されています。彼自身芝・ダート両方で活躍したので、守備範囲の広い産駒が生まれそうですね。
 
ブラックホークSXGA/XGA
20091004-18



 短距離で活躍し、産駒も短距離を得意とする馬を輩出しています。今日はずっと遠くでお尻をこちらに向けて牧草をはんでいましたが、最後に頭を上げてくれました。

沖田牧場(日高町・富浜)

 ブリーダーズスタリオンSから3kmほど海寄りのところに沖田牧場があります。経営されている沖田氏は獣医で、ブリーダーズスタリオンSの馬も見てもらっているとブリーダーズスタリオンSを案内してくれた方が教えてくれました。競走馬を生産していると共に、1985年の日本ダービー馬シリウスシンボリを功労馬として繋養しています。

 
シリウスシンボリSXGA/XGA
20091004-19

 沖田牧場からおよそ500mくらい離れた線路沿いの三角形の放牧地にシリウスシンボリはいました。印象的な流星が27歳となった今でも眩しいです。シンボリルドルフの次の年に日本ダービー馬となり、シンボリ牧場全盛期の一翼を担ったのは記憶に新しいところです。
 
シリウスシンボリSXGA/XGA
20091004-20



 Wikipediaを読むと、シリウスシンボリを巡る様々な人間模様が見え、数奇な運命を感じさせます。モガミ産駒の彼は種牡馬としては成功しませんでしたが、沖田牧場で幸せな余生を過ごしているようです。

ベーシカル・コーチング・スクール(日高町・富浜)

 沖田牧場から1kmほど離れたところにベーシカル・コーチング・スクール(略称:BCS)があります。主に1歳馬の調教を行っているようで、屋根付きの広大なトラックコースが特徴的です。事前にBCSで繋養されているナリタタイシンを日曜日に見学したいと申し込んだところ、私だけのためにナリタタイシンを厩舎から出してくれ、厩舎前で展示形式で見せて頂きました。

 
ナリタタイシンSXGA/XGA
20091004-21

 1993年、ビワハヤヒデ、ウィニングチケットと共に競馬を盛り上げたナリタタイシン。皐月賞では追い込みが決まり、ビワハヤヒデを一蹴した豪脚は素晴らしいものでした。リヴリアの後継種牡馬として期待されましたが、残念ながら産駒はなかなか勝ち上がることができず、2003年に種牡馬を引退したそうです。
 
ナリタタイシンSXGA/XGA
20091004-22

 これで1993年の皐月賞馬ナリタタイシン、日本ダービー馬ウィニングチケット、菊花賞馬ビワハヤヒデを日高で見ることができました。3頭とも元気で暮らしていることに安心するとともに、一日でも長生きをして競馬ファンを喜ばせて欲しいと感じています。

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