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2010年8月29日 (日)

第5回 キーンランドカップ(GIII)

2010年8月29日() 第1回札幌6日目 曇 芝A・良 ダ・良

 毎週毎週天気予報が良い方に外れてくれるので助かってます。週を重ねる毎に黒い顔になっていく私に、これまた真っ黒い顔をした警備員さんから「黒いですね~」と言われてしまいました。警備員さんとの談笑ができるのも札幌競馬の魅力です。

9R キーンランドC(GIII)(芝1200m)
ワンカラット (藤岡祐介)
EOS-1D MarkIV + EF400mm F2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
マニュアル 評価測光 1/500秒 F4 ISO:AUTO(400) WB:AUTO
20100829-09R1

 重賞になって5年目のキーンランドC。チアフルスマイル、クーヴェルチュールなど牝馬が活躍する重賞でもあります。今年も例に漏れず、牝馬のワンカラットが函館スプリントSに続き快勝。新たな夏の短距離女王の誕生ですね。おそらくサマースプリントのチャンピオンの座は確定でしょう。札幌大好き1番人気のビービーガルダンは定位置の2着を確保できず。秋の大きいところを目指すべき馬でしたが少し不安が残ります…。

20100829-01R
1R 2歳未勝利(芝1200m)テイエムジョニクロ(柴山雄一)
デビューから3戦連続2着のゼフィランサスが1.5倍の抜けた人気でしたが、勝ったのはゼフィランサスより前で競馬をしたテイエムジョニクロでした。ジョニクロは私が学生時代に憧れたスコッチウィスキーの名ですね。ちょっと親近感。
20100829-02R
2R 3歳未勝利(ダ1000m)ユニラテラリズム(中館英二)
牝馬限定の3歳未勝利ダートの短距離戦は2番人気のユニラテラリズムが逃げ切り勝ち。中館騎手が逃げるとちょっとワクワクします。
20100829-03R
3R 3歳未勝利(ダ1000m)グランブリーズ(川須栄彦)
減量騎手を乗せたのが功を奏したのか、斤量53kg・新人の川須騎手がグランブリーズを勝利に導きました。9戦目で未勝利脱出。
20100829-04R
4R メイクデビュー札幌(芝1800m)プランスデトワール(横山典弘)
母にスキーパラダイス、父にディープインパクトを持つプランスデトワールが単勝1.3倍の断然の1番人気に応えデビュー戦勝ち。プランスデトワールはフランス語で「星の王子」の意味だそうです。
20100829-05R
5R 3歳未勝利(ダ1700m)アルアラビアン(藤田伸二)
1番人気のアルアラビアンが脚質を逃げに転じて3走目で実を結びました。8戦目で未勝利脱出。
20100829-06R
6R 3歳上500万下(芝2000m)メジロジェニファー(四位洋文)
先週は武豊騎手の手綱で兄のメジロラフィキが札幌で3勝目を上げましたが、今日は妹のメジロジェニファーが四位騎手の手綱で後方待機・大外強襲で2勝目。今年の札幌はメジロの勝負服を見ることが多く、少し嬉しいです。
20100829-07R
7R 3歳500万下(ダ1700m)サイモントルナーレ(中館英二)
2番人気のサイモントルナーレが好位から徐々に位置を上げ、直線を向くとまもなく先頭。そのまま押し切りました。中館騎手今日2勝目。
20100829-08R
8R クローバー賞(芝1500m)サクラベル(藤田伸二)
馬産地でも評判の高いゼンノロブロイ産駒のロビンフットに人気が集まりましたが、ラベンダー賞の時のような末脚は炸裂せず、番手追走のサクラベルが中1週の挑戦でクローバー賞を勝利しました。道営勢は5頭出走しましたがダブルオーセブンが3着に入りました。藤田騎手はこれで1,700勝達成。
20100829-09R2
9R キーンランドC(芝1200m)ワンカラット(藤岡祐介)
重賞2連勝を飾ったワンカラットに藤岡祐介騎手はよくやったと言っているように頭をなでなで。藤岡祐介騎手が勝つとどのように喜びを表すのか期待してしまいます。
20100829-09R3
9R キーンランドC(芝1200m)ワンカラット(藤岡祐介)
2006年生まれのファルブラヴ産駒は2頭のみになりましたが、ワンカラットの活躍で評価が上がるのではないでしょうか。
20100829-10R
10R 3歳上500万下(芝1800m)ナムラボルテージ(長谷川浩大)
4年前の札幌2歳Sの勝ち馬ナムラマースを兄に持つナムラボルテージがおよそ9ヶ月ぶりの勝利。函館では歯痒いレースが続いたので嬉しい勝利でしょう。
20100829-11R
11R 白鳥大橋特別(ダ1000m)カホマックス(中館英二)
2番人気のカホマックスが中館騎手の円熟の逃げで3勝目。3勝とも逃げ切りでの勝利なので中館騎手と手が合うのでしょう。中館騎手今日3勝目の固め打ち。
20100829-12R
12R 札幌スポニチ賞(芝1500m)ホーカーハリケーン(藤田伸二)
先行した2番人気のホーカーハリケーンと1番人気のブリッツェンの一騎打ちとなりましたがホーカーハリケーンが勝負根性を見せ、最後までブリッツェンを抜かせませんでした。今日は2番人気が5勝と馬券の狙い目でした。

2010年8月28日() 第1回札幌5日目 晴 芝A・良 ダ・良
20100828-01R
1R 2歳未勝利(ダ1700m)ドリームルパン(丸山元気)
デビュー戦では芝で惨敗したドリームルパンでしたが、ダートに変わり一変、好位差しの競馬で未勝利を勝ち上がりました。
20100828-02R
2R 2歳未勝利(芝1800m)オールアズワン(安藤勝己)
単勝1.2倍のオールアズワンが人気に応え危なげない勝利。力の違いを見せつけました。
20100828-03R
3R 3歳未勝利(ダ1700m)ラヴァリーウィッチ(藤田伸二)
逃げ粘るヒロインシチーをラヴァリーウィッチとトーセンディオールが強襲。最後は真ん中の黒い帽子ラヴァリーウィッチがアタマ差抜け出して未勝利脱出。
20100828-04R
4R メイクデビュー札幌(芝1500m)トップモデル(小林徹弥)
小林徹弥騎手騎乗のトップモデルが絶妙の逃げでレースを作り、後続に2馬身差の圧勝。ディープインパクト産駒のランブイエは3着。
20100828-05R
5R 3歳未勝利(ダ1000m)ハヤブサイッポン(吉田隼人)
逃げた断然の1番人気ケイエスジャパンを吉田隼人騎手騎乗のハヤブサイッポンが直線で差し切り、10戦目で初勝利。ハヤブサ=隼(人)が馬券のヒントだった?
20100828-06R
6R 3歳未勝利(芝2000m)ネオサクセス(三浦皇成)
後方から競馬を進めたネオサクセスが3コーナーから4コーナーのカーブで一気にまくり、直線で5頭をごぼう抜き。発走直後によれてバトルドンジョンに怪我をさせてしまった逃げたメイショウピゴットが失格、アンカツは4日間の騎乗停止。
20100828-07R
7R 3歳上500万下(ダ1000m)ワンモアグリッター(三浦皇成)
4番人気のワンモアグリッターが番手追走、4コーナーで先頭に立つと後続に3馬身1/2の差をつけて圧勝。約2年9ヶ月ぶりの勝利。三浦皇成騎手は連勝。
20100828-08R
8R まりも特別(芝1200m)ミオリチャン(勝浦正樹)
3番人気のミオリチャンが勝浦正樹騎手の手綱で追い込みを決め、約1年ぶりの勝利。上がり3F34.2秒は秀逸。
20100828-09R
9R しらかばS(ダ1700m)クリールパッション(津村明秀)
断然の1番人気エイシンモアオバーが逃げ粘ろうとするところ、津村明秀騎手騎乗のクリールパッションが抜群の伸びを見せ勝利。マリーンSでの雪辱を果たしました。
20100828-10R
10R 3歳上500万下(ダ1700m)タマビッグボス(藤岡祐介)
単勝人気が3桁配当の馬が5頭いる大混戦を制したのは4番人気のタマビッグボスでした。3歳馬の活躍も目立ちます。
20100828-11R
11R 阿寒湖特別(芝2600m)シルクオールディー(四位洋文)
マンハッタンカフェ産駒の3歳馬シルクオールディーが、父が歩んだ道を辿り阿寒湖特別を圧勝。ぜひとも菊花賞に駒を進めてください。
20100828-12R
12R 3歳上500万下(芝1500m)カゼノグッドボーイ(藤田伸二)
2番人気のカゼノグッドボーイが逃げたヴィクトリアローズを捉えると、4番人気のヴィクトリアローズの強襲を抑え勝利。約1年ぶりの美酒でした。

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2010年8月22日 (日)

第46回 札幌記念(GII)

2010年8月22日() 第1回札幌4日目 晴 芝A・良 ダ・良

 北海道開催のメインイベント、札幌記念が行われました。秋の古馬戦線を占うための重要なレース、昨年は凱旋門賞出走を見据えた3歳牝馬ブエナビスタの参戦で多くの注目が集まりましたが、今年は北の大地で復活を期す昨年のダービー馬ロジユニヴァースが参戦、その走りに注目が集まりました。土曜の夜に降った雨の影響もなく、ベストコンディションでレースは行われました。

9R 札幌記念(GII)(芝2000m)
アーネストリー (佐藤哲三)
EOS-1D MarkIV + EF400mm F2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
マニュアル 評価測光 1/500秒 F4 ISO:AUTO(200) WB:AUTO
20100822-09R1

 札幌2歳Sを勝ったロジユニヴァースを筆頭に、後に春天を勝つマイネルキッツ、トールポピーやキャプテントゥーレが出走した伝説の新馬戦の勝ち馬アーネストリー、昨年の札幌記念の覇者ヤマニンキングリー、今年の函館記念を勝ったマイネルスターリー、昨年の札幌で行われた函館記念の勝ち馬サクラオリオンエアジパングドリームサンデーマンハッタンスカイ等、札幌の地で勝利し成長してきたメンバが揃った札幌記念となりました。勝ったのは今年に入って本格化した宝塚記念3着のアーネストリー。単勝2.4倍の1番人気に応え、好位追走、直線で早めに先頭に立ったロジユニヴァースに並ぶまもなく突き放し、1馬身3/4差の圧勝でした。秋の天皇賞に向け視界良好といったところでしょうか。

20100822-01R
1R 2歳未勝利(芝1500m)マイネマオ(松岡正海)
私の応援馬シンワハーツクライが1番人気、早めに先頭に立つ勝ちに行くレースでしたが、外から2番人気のマイネマオが飛んできて初勝利とはなりませんでした。
20100822-02R
2R 3歳未勝利(ダ1000m)ダイワプライド(安藤勝己)
函館の未勝利で惜しい2着、絶対に負けられないダイワプライドが1番人気に応えて勝利。未勝利脱出。
20100822-03R
3R メイクデビュー札幌(芝1200m)ギリギリヒーロー(武幸四郎)
10番人気の武幸四郎騎手騎乗のジャングルポケット産駒ギリギリヒーローが追い込みを決め完勝。単勝35.6倍の好配当。
20100822-04R
4R メイクデビュー札幌(芝1800m)グレートマッハ(四位洋文)
今日2つ目のメイクデビュー札幌は、7番人気のプリサイスエンド産駒グレートマッハがまさかの逃げ切り。1億4500万円の高馬・単勝1.5倍のプレイは逃げたグレートマッハを捉えることができず。単勝38倍とこちらも好配当。
20100822-05R
5R 3歳未勝利(ダ1700m)テイエムスリリング(藤岡祐介)
函館で4戦し、この夏なんとか勝利を挙げたいテイエムスリリングが札幌で初勝利。これまた単勝23.1倍の好配当。
20100822-06R
6R 3歳未勝利(芝2000m)デュリュクス(柴山雄一)
後方待機の8番人気デュリュクスが直線で弾け、一気に前の馬たちを抜き去り初勝利。これも単勝16.7倍の好配当。
20100822-07R
7R 3歳500万下(ダ1700m)ダルニム(横山典弘)
2番人気のダルニムが番手追走、直線で先頭に立つと後続をぐんぐん突き放し4馬身差の圧勝。
20100822-08R
8R フィリピントロフィー(芝1800m)メジロラフィキ(武豊)
久々(だと思う)のメジロの馬に乗った武豊騎手がメジロラフィキを勝利に導きました。表彰式で池江泰郎先生、メジロの勝負服を着た武豊騎手が並んだ姿はメジロマックイーンの時以来でしょうか、じーんと来ました。
20100822-09R2
9R 札幌記念(芝2000m)アーネストリー(佐藤哲三)
1番人気に応えたアーネストリーと佐藤哲三、スタンドからの拍手に右手を挙げて応えていました。
20100822-09R3
9R 札幌記念(芝2000m)アーネストリー(佐藤哲三)
頭を撫でてアーネストリーの頑張りに感謝する佐藤哲三騎手。最近、このような写真がお気に入りです。
20100822-09R4
9R 札幌記念(芝2000m)ロジユニヴァース2着(横山典弘)
+22kgの馬体でしたが、この馬は馬体重の増減ではなく、走る気になっているかどうかが判断のポイントのようです。長いトンネルでしたが先行して2着に粘る大健闘。完全復活までもう少しのようです。ロジユニヴァースファンの方のために1周目の勇姿を。
20100822-10R
10R 3歳上500万下(ダ1700m)ケイアイプログレス(四位洋文)
函館で10戦目で初勝利を挙げたケイアイプログレスがあっさり500万条件をクリア。
20100822-11R
11R マカオJCトロフィー(ダ1700m)ビタースウィート(丹内祐次)
8番人気のビタースウィートが理想的な競馬運びで勝利。2着に5番人気のマッドマックスが入り、馬連万馬券。
20100822-12R
12R インディアトロフィー(芝1200m)ラヴインザダーク(安藤勝己)
直線はどの馬が勝つかわからない大混戦。接戦を制したのは安藤勝己騎手騎乗のラヴインザダークでした。

2010年8月21日() 第1回札幌3日目 晴のち曇り 芝A・良 ダ・良
20100821-01R
1R 2歳未勝利(ダ1000m)リアライズナラック(岩田康誠)
函館での新馬戦では競走中止の不運に見舞われたリアライズナラックですが、岩田康誠騎手に手綱を託し2戦目で見事な勝利。もったままの圧勝でした。
20100821-02R
2R 3歳未勝利(ダ1700m)ヤマノトップラン(秋山真一郎)
北海道で勝ち星を挙げたいヤマノトップラン、函館で4戦しましたが、札幌に変わってやっと初勝利を挙げました。
20100821-03R
3R 3歳未勝利(ダ1700m)クレーンズラヴァー(丸山元気)
芝を使ってなかなか勝てなかったクレーンズラヴァーですが、ダートで一変、見事な追い込みを決めました。丸山元気騎手は騎乗停止開け初勝利。
20100821-04R
4R メイクデビュー札幌(芝1500m)アドマイヤセプター(四位洋文)
今日、もっとも注目を集めた新馬戦、アドマイヤグルーヴの2番目の仔アドマイヤセプターが持ったままの圧勝。タイムもイクスキューズが持つ2歳レコードに並ぶもので、今後の活躍が大いに期待できます。
20100821-05R
5R 3歳未勝利(ダ1700m)ケイアイブル(勝浦正樹)
中断から徐々に先団に取り付き、直線で一気に伸びたケイアイブルが勝利。17戦目で未勝利脱出。
20100821-06R
6R 3歳未勝利(芝1200m)ユキノラムセス2着(池添謙一)
ハンデ戦のような直線での混戦、抜け出たのがユキノラムセスでしたが、そんな混戦を尻目に岩田康誠騎手騎乗のリズミカルステップが大外一気で勝利。勝ち馬を撮ることができませんでした。
20100821-07R
7R 3歳上500万下(ダ1000m)ツクバグローバル(古川吉洋)
6番人気のツクバグローバルがまんまの逃げ切り、2着に11番人気のマジカルシェイプが入り、馬連10万馬券。フルキチは要注意ですぞ。
20100821-08R
8R タイランドカップ(芝18m)キングスデライト(吉田隼人)
直線での外キングスデライト、内トーセンピナクルの攻防は見応えがありました。勝ったのは7番人気のキングスデライト。馬連万馬券と好配当続出。
20100821-09R
9R マレーシアカップ(芝2000m)ミッキーミラクル(横山典弘)
横山典弘騎手騎乗のミッキーミラクルが12秒台のラップを刻み、まんまの逃げ切り。2着にクイーンSを使った連頭のダークエンジェルが入り馬連8千円台の好配当。クイーンSからの連闘馬は要注意。
20100821-10R
10R 3歳上500万下(ダ1700m)アークビスティー(藤岡祐介)
1番人気のアークビスティーと5番人気のモエレジンダイコの一騎打ち。アークビスティーが人気に応えました。
20100821-11R
11R シンガポールTC賞(芝1200m)ロックオブサリサ(岩田康誠)
岩田康誠騎手騎乗の8番人気ロックオブサリサが大外一気、ゴール前きっちり差し切りました。馬連9千円台と好配当。
20100821-12R
12R 3歳上500万下(芝1200m)ワイズミューラー(四位洋文)
叔父にマンハッタンカフェを持つワイズミューラーが1番人気に応え外から一気に差し切り勝ち。手応えの良さからなのか、四位洋文騎手は直線の攻防で笑顔の勝利でした。

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2010年8月18日 (水)

札幌記念公開調教

2010年8月18日() 札幌競馬場 快晴

 朝日が眩しい調教風景、いいものです。札幌のスタンドは東側を向いているのでまた日に焼けてしまいました(汗)。
 記者席では「騎手との朝食会」が行われていました。若手の騎手のほとんどが入れ替わり立ち替わり参加して盛り上がっていました。私は騎手にはあまり興味はありませんが、騎手を応援されている方、来年は参加されてはいかがでしょう。抽選で30名までのようです。
 今年の札幌開催の公開調教はこれで終わりだそうです。ちょっと残念。

札幌記念公開調教
ロジユニヴァース
EOS7D + EF600mm F4L IS USM
マニュアル 評価測光 1/500秒 F4 ISO:AUTO(200) WB:AUTO
20100818-12
サクラオリオン
20100818-04
エイシンドーバー
20100818-03
マイネルキッツ
20100818-09
ドリームサンデー
20100818-07
タカオセンチュリー
20100818-06
シャドウゲイト
20100818-05
エアジパング
20100818-02
ヒルノダムール
20100818-08
アートオブウォー
20100818-01
【一週前追い切り】
ローレルゲレイロ
20100818-2682

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2010年8月15日 (日)

第58回 クイーンステークス(GIII)

2010年8月15日() 第1回札幌2日目 曇 芝A・良 ダ・良

 待ちに待った札幌競馬が開幕しました。たった2開催ではありますが、この時期にしか会うことができない友人や人生の先輩方がいるので非常に楽しみにしておりました。
 札幌第1週、第2週は武豊騎手が参戦するとのこと。乗鞍は少ないですが、札幌を復活の礎にしてほしいと思っています。やっぱりこの人がいなければ競馬は盛り上がらない。
 今年はダートレースは内馬場から撮っています。このポジションは私の原点。タイキシャーロックの写真もこの位置から撮りました。札幌ならでは写真だと思います。

9R クイーンステークス(GIII) (芝1800m)
アプリコットフィズ (武豊)
EOS-1D MarkIV + EF400mm F2.8L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
マニュアル 評価測光 1/500秒 F4 ISO:AUTO(640) WB:AUTO
20100815-09R1

 ヴィクトリアマイル2着のヒカルアラマンサス、3歳馬の武豊騎乗のアプリコットフィズ、阪神牝馬S2着のプロヴィナージュが人気を集めましたが、勝ったのは2番人気のアプリコットフィズ。番手追走し4コーナーで先頭に立ち早めに突き放すと後続の追撃を1馬身離して完勝しました。武豊騎手のペースの読みと位置取り、天才的です。スタートを切った瞬間に勝つストーリーが頭の中にできるんでしょうね。期せずしてアプリコットフィズは府中のクイーンカップ、札幌のクイーンステークスのクイーン2冠となりました。

20100815-01R
1R 2歳未勝利(芝1200m)サクラベル(ホワイト)
7頭立てと少し寂しいメンバでしたが、好調のホワイト騎手の手綱で見事逃げ切り。つぎはクローバー賞に向かうそう。
20100815-02R
2R 3歳未勝利(ダ1700m)リズモア(ホワイト)
デビュー戦では失格、3走目は出走取消とついていない3番人気のリズモアが4戦目で初勝利。ホワイト騎手は2連勝。
20100815-03R
3R メイクデビュー札幌(ダ1700m)オズフェスト(横山典弘)
シンボリクリスエス産駒のオズフェストが1番人気に応えてデビュー戦勝ち。昨日勝ち星のなかった横山典弘騎手が今年の札幌初勝利。
20100815-04R
4R メイクデビュー札幌(芝1800m)イイデタイガー(池添謙一)
調教で古馬を圧倒した(らしい)イイデタイガーが力の違いを見せつけて持ったままの逃げ切り勝ち。かなりの器のようです。
20100815-05R
5R 3歳未勝利(ダ1700m)アテンボーイ(黛弘人)
アルカセット産駒のアテンボーイが今年の北海道で急上昇、1番人気に応えて14戦目で初勝利を上げました。
20100815-06R
6R 3歳未勝利(芝1200m)ドリームヒーロー(池添謙一)
1番人気のドリームヒーローが好位追走、直線外から伸び、2着に首差勝利。池添謙一騎手、今日2勝目。
20100815-07R
7R 3歳500万下(ダ1000m)イッツアチャンス(武豊)
2番人気のイッツアチャンスが先手をとると引きつけた逃げ、直線で後続を突き放し、8ヶ月半ぶりの勝利。武豊騎手は復帰後2勝目、今年の札幌初勝利。
20100815-08R
8R 羊蹄山特別(ダ1700m)ランフォルセ(横山典弘)
ノットアローン・モンローブロンドの弟ランフォルセが断然の1番人気に応え逃げ切り勝ち。横山典弘騎手は今日2勝目。
20100815-09R2
9R クイーンS(芝1800m)アプリコットフィズ(武豊)
アプリコットフィズを勝利に導いた武豊騎手にスタンドからの大きな拍手。左手を2回ほど挙げてそれに応えていました。しかし痛めた左腕は完全に良くなったわけではないようで少し痛々しかったです。
20100815-09R3
9R クイーンS(芝1800m)アプリコットフィズ(武豊)
小島太先生はアプリコットフィズの快勝に満面の笑顔。口取りの撮影の際、なんども鼻先を撫でていました。
20100815-10R
10R 3歳上500万下(ダ1700m)アドマイヤプレミア(上村洋行)
惜しいレースが続いていたアドマイヤプレミアが後方から徐々に進出、直線で一気に突き放し2勝目を上げました。
20100815-11R
11R 支笏湖特別(芝2600m)ゴールデンハインド(安藤勝己)
函館記念の日に500万下を勝ち上がったゴールデンハインド。中1週で安藤勝己騎手の手綱で支笏湖特別も快勝しました。今年の夏の北海道で一番の上がり馬かもしれません。
20100815-12R
12R 小樽特別(芝1500m)ネコパンチ(丸田恭介)
馬名が印象的なネコパンチ(ミッキー・ロークの代名詞?)が直線で内から先頭に立つとそとから飛んできたフィックルベリーをハナ差抑えて21戦ぶりの勝利。

2010年8月14日() 第1回札幌1日目 快晴 芝A・良 ダ・良
20100814-01R
1R 2歳未勝利(芝1800m)マーベラスカイザー(古川吉洋)
札幌最初のレースは今年北海道で絶好調のフルキチ騎手騎乗・5番人気のマーベラスカイザーが外から力強く伸び勝利。
20100814-02R
2R 3歳未勝利(ダ1000m)メイショウヴァルナ(川須栄彦)
ゴールドアリュール産駒のメイショウヴァルナが番手追走、直線で逃げたケイエスジャパンを交わすと2馬身差の圧勝。今年デビューの川須騎手は嬉しい札幌初勝利。
20100814-03R
3R 3歳未勝利(ダ1700m)ブレイブフェイス(秋山真一郎)
8番人気のブレイブフェイスが番手追走、直線内から伸びるとそのままゴール。単勝6,240円の好配当。
20100814-04R
4R メイクデビュー札幌(芝1500m)グランプリボス(岩田康誠)
今年初めてのメイクデビュー札幌は岩田康誠騎手騎乗の6番人気グランプリボスが番手追走、直線で力強く抜け出し、勝利。
20100814-05R
5R 3歳未勝利(ダ1700m)レオプレシャス(ホワイト)
人気が割れたこのレース、7番人気レオプレシャスをホワイト騎手が勝利に導きました。
20100814-06R
6R 3歳未勝利(芝2000m)サクラエンブレム11着降着(ホワイト)
1着入選したサクラエンブレムでしたが、4コーナーで不利を与えたということで11着に降着。絶好調のホワイト騎手でしたが、札幌記念でのマイネルスターリーの騎乗が不可能になってしまいました。残念。
20100814-07R
7R 3歳上500万下(ダ1700m)マチカネヒヨドリ(岩田康誠)
3番人気のマチカネヒヨドリが中断から徐々に進出、4コーナーで逃げたレオプラズマを捉えると1馬身1/4差の圧勝。岩田騎手今日2勝目。
20100814-08R
8R 知床特別(芝2000m)ブルーミングアレー(三浦皇成)
英国修行から帰ってきた三浦皇成騎手が1番人気のブルーミングアレーを勝利に導き、帰国後初勝利。
20100814-09R
9R 札幌日刊スポーツ杯(芝1200m)トウカイミステリー(武幸四郎)
準オープンの札幌日刊スポーツ杯は5番人気のトウカイミステリーが好位追走、直線で逃げたセブンシークィーンを捉えると後続の追い上げを1/2馬身交わしてゴール。
20100814-10R
10R 3歳上500万下(ダ1700m)アースマリン(岩田康誠)
4番人気のアースマリンを岩田康誠騎手のエスコートで勝利に導きました。アースマリンは9戦目で500万下突破。
20100814-11R
11R 大倉山特別(芝1800m)トゥニーポート(藤田伸二)
待ってました、藤田伸二騎手、今年の札幌初勝利。4番人気のトゥニーポートを見事逃げ切らせました。
20100814-12R
12R 3歳上500万下(芝1200m)バクシンミノル2着(岩田康誠)
今日3勝の岩田康誠騎手騎乗のバクシンミノルがゴールしようとしたところ、外から1番人気のリキサンシンオーが飛んできました。藤田伸二騎手根性の2連勝。

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2010年8月12日 (木)

第22回 ブリーダーズゴールドカップ(JpnII)

2010年8月12日() 第8回門別6日目 曇 ダート・不良

 昨日からのひどい雨、それに加え台風4号の接近で開催が危ぶまれましたが、北海道上陸を免れてくれたおかげでレースの時には雨が上がり、昨年よりも良い環境で観戦することができました。札幌駅北口発着の無料送迎バス(要予約)も3台用意されましたが、直前でのキャンセルが多かったようで快適な環境で移動することができました。
 ブリーダーズゴールドカップの前のレース・マゼラン特別では生まれて初めてカンパイに遭遇。おかげでブリーダーズGCの発走が15分遅れに(涙)。レースの方は水の浮く不良馬場の得手不得手が勝敗を左右したようで…。

10R ブリーダーズゴールドカップ(JpnII) (ダ2000m)
シルクメビウス (田中博康)
EOS-1D MarkIV + EF300mm F2.8L IS USM マニュアルモード
評価測光 1/400秒 F2.8 ISO:AUTO(上限値を1600に設定) WB:AUTO
20100812-10R1

 今年の収支均衡が来年以降の存続条件とされるホッカイドウ競馬。それを応援するかのようにGI7冠馬カネヒキリが参戦してくれました。二度の怪我を最新の医療技術で克服し不死鳥のごとく戻ってきたカネヒキリ。その姿を見に来た方も多かったのではないでしょうか。カネヒキリの鮮やかな勝利を期待していましたが、この日、神様はカネヒキリには微笑まず、不良馬場で抜群のパフォーマンスを見せたことのあるシルクメビウスに微笑む結果に。これも競馬ですね。

20100812-10R2
シルクメビウス(田中博康)
レース後、待機所でシルクメビウスの頑張りに感謝する田中博康騎手。こういう姿を近距離で見られるのが門別競馬場の魅力でもあります。それにしても暗い!RAWデータで撮影し、+1.3EV増感しています。
20100812-10R3
シルクメビウス
口取りはウィナーズサークルではなく馬場で行われました。アドマイヤムーン賞とのサブタイトルがついていたので、"Darley"の文字が眩しい馬服姿で登場。
20100812-10R5
カネヒキリ(2着)
お目当てのカネヒキリ。本馬場入場の時に大接近、可愛い目元と額をパチリ。可愛い目をしています。グッドルッキングホースでもあります。
20100812-10R4
カネヒキリ(横山典弘)
レース後、待機所でカネヒキリを労る横山典弘騎手。常に馬のことを1番に考えて騎乗している横山騎手の姿勢の一端が見えました。横山騎手のファンは自分の周りにも多いですが、このようなところに惹かれるのかなと思わせた瞬間でした。

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2010年8月11日 (水)

クイーンステークス公開調教

2010年8月11日() 札幌競馬場 雨

 レースが終わってしまった後の公開で役に立たないと思いますが、とりあえずUP。

クイーンステークス公開調教
アプリコットフィズ
EOS-1D MarkIV + EF600mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
マニュアル 評価測光 1/400秒 F5.6 ISO:AUTO(1600) WB:AUTO
20100811-01
テイラーバートン
20100811-04
ヒカルアラマンサス
20100811-05
ウェディングフジコ
20100811-02
ムードインディゴ
20100811-09
プロヴィナージュ
20100811-07
カウアイレーン
20100811-03
モーニングフェイス
20100811-10
レジネッタ
20100811-12
ブラボーデイジー
20100811-06
【札幌記念一週前追い切り】
シャドウゲイト
20100811-890
ロジユニヴァース
20100811-2497
マイネルキッツ
20100811-2041

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2010年8月 8日 (日)

第42回 函館2歳ステークス(GIII)

2010年8月8日() 第2回函館8日目 快晴 芝B・良

 今年の天気予報は本当に当たらない。といっても雨予報が土日とも快晴となったので喜ばなければいけないんでしょうが、もはやお肌の限界、額と鼻の皮がむけてしまいました。汗っかきなので日焼け止めを塗るのが面倒ですが、マメにやらなければいけませんね。
 今回の函館遠征は当初から予定していましたが、香港の友人から「函館に行くよー」との連絡があり、楽しみにしておりました。今年の目標は英会話の上達とダイエット、ダイエットの方は順調にいっていますが英会話は停滞中、香港の友人に思っていることの半分も伝えられず稽古不足を露呈しました。頑張らねば。そして今年も香港へ…。

9R 函館2歳ステークス(GIII) (芝1200m)
マジカルポケット (安藤勝己)
EOS-1D MarkIV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF1.4×II
焦点距離255mm マニュアル 評価測光 1/640秒 F4 ISO:AUTO(320) WB:AUTO
20100808-09R2

 今年初の2歳重賞・函館2歳S。函館開幕週6月20日の新馬戦のレベルが高かったようです。というのも1着は函館2歳Sを勝ったマジカルポケット、2着は前哨戦のラベンダー賞を勝ったロビンフット。ラベンダー賞で函館2歳S1番人気のマイネショコラーデをロビンフットは差し切った訳ですから、ロビンフットに新馬戦で勝ったマジカルポケットが勝つのも頷けます。新馬戦では逃げ切り勝ち、今回は中断から直線でメンバーで唯一上がり3F35秒台の脚で差し切り勝ち。まだまだ成長が期待できますね。

20100808-01R
1R 2歳未勝利(芝1800m)メイショウトチワカ(武幸四郎)
7月10日の新馬戦で3着だったメイショウトチワカが同じレースで2着だったスピードリッパーを差し切り勝ち。
20100808-05R
5R 3歳未勝利(芝1200m)アースツリー(藤岡祐介)
デュランダル産駒のアースツリーが函館で好調、好位から差し切り、5戦目で初勝利。
20100808-07R
7R 3歳上500万下(芝2600m)シルクオールディー(四位洋文)
芝の長距離を得意とするマンハッタンカフェ産駒のシルクオールディーが500万下条件を2戦目で勝ち上がり。
20100808-09R1
9R 函館2歳S(芝1200m)マジカルポケット(安藤勝己)
撮っているときはマイネショコラーデ有利と思っていました(汗)。偶然撮れたマジカルポケットの全身写真。
20100808-09R3
9R 函館2歳S(芝1200m)マジカルポケット(安藤勝己)
マジカルポケットの活躍もあり、父ジャングルポケットは2歳サイヤーとして獲得賞金トップを激走中です。
20100808-11R
11R 八雲特別(芝2000m)ケイアイライジン(藤田伸二)
昨年のダービートライアル・プリンシパルSを勝ってからなかなか勝てなかったケイアイライジンが長いトンネルを抜け出て1000万下条件を勝利。
20100808-12R
12R 3歳上500万下(芝1200m)アスターエンペラー(吉田隼人)
昨年大井で初勝利をあげたアスターエンペラーが芝に変わり14戦目で2勝目を上げました。隼人が新しい面を引き出したのかもしれません。
20100808-Bourbon1
功労馬展示ミホノブルボン
1992年の2冠馬ミホノブルボンが登場。朝から放牧エリアで見ることができました。函館には縁はありませんでしたが、このような名馬に会えるのも函館開催の魅力ですね。
20100808-Bourbon2
功労馬展示ミホノブルボン
ミホノブルボンはとてもフォトジェニック。こちらを向いてしばらくの間顔を上げてくれました。
20100808-Bourbon3
功労馬展示ミホノブルボン
パドックでも落ち着いて堂々としていました。"ミホノブルボン=故戸山先生のスパルタ教育"のイメージが強く、人間嫌いなのかなと勝手に思っていましたが、とても人懐っこい馬です。馬体も若々しく、21歳になるとは思えない姿でした。

2010年8月7日() 第2回函館7日目 快晴 芝B・良
20100807-02R
2R 2歳未勝利(芝1200m)ノーブルディード(池添謙一)
新馬戦では好位から競馬をしたノーブルディード、今回は逃げに転じ見事な逃げ切り勝ち。
20100807-06R
6R 3歳未勝利(芝2000m)トーセンピナクル(吉田隼人)
昨年の札幌でデビューを果たして以来なかなか勝てなかったトーセンピナクルが今年の函館では好調、今回も人気はありませんでしたが、好調さを維持し初勝利を上げました。
20100807-08R
8R 湯浜特別(芝1800m)レインボーダリヤ(藤田伸二)
好位を進んだレインボーダリヤがメンバ唯一上がり3F35秒台の脚を繰り出し、2着に1馬身1/4の差をつけて2勝目。
20100807-09R
9R みなみ北海道S(芝2600m)トウカイメロディ(吉田隼人)
青葉賞で6着、残念ながら日本ダービーに出走できなかったトウカイメロディが函館で2連勝、菊花賞出走への期待が高まります。
20100807-11R
11R 立待岬特別(芝1200m)メジロアリス(黛弘人)
2007年新潟でデビュー勝ちして以来長いトンネルだったメジロアリスが函館で大爆発。逃げるミスクリアモンをゴール前大外強襲でハナ差勝利しました。
20100807-12R
12R 3歳上500万下(芝1200m)メイショウサバト(木幡初広)
1番人気のメイショウサバトが番手追走、直線で力強く抜け出し2馬身差の圧勝。

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