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2011年5月29日 (日)

ダービーデー(札幌競馬場)

2011年5月29日() 11時~12時

 いつもより早い梅雨入りと台風2号の追打ちで荒天となってしまった日本ダービーデーの今日、札幌競馬場ではノーザンテースト産駒唯一でかつ社台グループ初のダービー馬・ダイナガリバーと先日種牡馬を引退した菊花賞馬ザッツザプレンティのお披露目がありました。

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 御年28歳となるダイナガリバー。2年前にノーザンホースパークで会ったときにはお痛をしてまぶたの上に怪我をしてましたが、その痕がまだ残ってましたね。高齢にもかかわらず馬体は若々しく、ノーザンホースパークで大切にされていることがわかります。
 ザッツザプレンティはレックススタッドでの種牡馬生活を終え、余生をノーザンホースパークで過ごすことになりました。すでに去勢を終えたそうで様子も非常に穏やかでした。近々ノーザンホースパークで公開されると思います。是非会いに行ってあげてください。

ダイナガリバー
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ザッツザプレンティ
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2011年5月 4日 (水)

メジロ牧場洞爺(洞爺湖町・成香)

2011年5月4日(みどりの日) 10時頃

 4月26日に走ったメジロ牧場解散の一報。地元の名門オーナーブリーダーが競馬界から消える日が来ようとは想像だにしませんでした。この週末(5月14日/15日)で緑と白の勝負服が見られなくなってしまいます。競馬場にその勝負服を見に行くことはできませんが、大型連休にメジロ牧場の姿を目に焼き付けに行ってきました。

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 若馬たちの姿はなく、功労馬のメジロライアン・メジロパーマーは、名馬たちのお墓のある場所にほど近い厩舎から事務所近くの若馬のいた厩舎に移動になっていました。みぞれ混じりの寒い日でしたが、ライアン、パーマーとも放牧に出されていて非常に元気そうでした。マックイーンを含め彼らが活躍していた時代が懐かしい。
 私がはじめてファンになった馬はメジロファントム。大好きだったメジロアルダン。メジロ牧場には思い入れがあります。

メジロライアン
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メジロパーマー
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 事務所のある場所から2kmほど札幌寄りに行ったところでしょうか、牝馬の功労馬が3頭放牧されていました。昨年亡くなったメジロマックイーンの父・メジロティターンのお姉さんでかつメジロライアンの母・メジロチェイサー(1977年生まれ!)、メジロドーベルの母・メジロビューティー、重賞4勝の名牝・メジロモントレーです。メジロチェイサーは馬体を見ると年齢は隠せませんが、その愛らしい顔・表情はこちらを気持ちを和らげてくれます。いつまでも元気でいてほしいですね。

メジロチェイサー
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メジロビューティー
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メジロモントレー
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 メジロライアン・メジロパーマーはどこへ移動になるのか尋ねたところ「ここにずっといるよ」との嬉しい返事が。牧場の冠は代わりますが、従来通り洞爺の地で今後も会えそうです。18日にメジロ牧場伊達から1歳馬たちが洞爺に移動になるようです。メジロチェイサーのいた放牧地には某○○○○ファームのトラックとユニフォームを着た方が資材を置きに来ていました。そういうことだったんですね。

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