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2011年10月29日 (土)

ブリーダーズスタリオンステーション(日高町・富川東)

 10月最後の週末、日高地方の天気予報は晴ということでJR北海道の「1日散歩きっぷ」を使ってブリーダーズスタリオンステーションに行ってきました。
 ブリーダーズスタリオンステーションの見学時間は9:30~10:30、札幌からJRの始発に乗れば日高本線富川駅に8:50に到着、そこからタクシーに乗ってなんとか間に合う時間です。


 今年のブリーダーズスタリオンステーションでは大きな動きがあり、

退厩

  • ラスカルスズカ(ノーザンホースパークへ)
  • タップダンスシチー(ノーザンホースパーク・スタッフの育成厩舎へ)
  • ブラックタキシード(日高町・前川義則牧場へ)
  • エアジハード(十勝軽種馬農協種馬所へ)
  • ステイゴールド(ビッグレッドファームへ(2年毎のシャトル供用))
  • フサイチコンコルド(青森・太田ファームへ)
  • スターキングマン(青森・太田ファームへ)
  • ブラックホーク(熊本・本田土寿牧場へ)

入厩

  • デュランダル(社台SSから)
  • アサクサキングス
  • アンライバルド
  • アッミラーレ(イーストスタッドから)
  • スペシャルウィーク(社台SSから)
  • ダンスインザダーク(社台SSから)
  • ナカヤマフェスタ(※11月3日にスタッドインしたとのことです)
となっています。
 いままで会うことが難しかったスペシャルウィーク・ダンスインザダークに会えるようになったということで、この時期としては多くの方々が見学に来ていました。
 私としては、放牧中いつも頭絡を外していたフサイチコンコルドが北海道を離れてしまい、少し寂しい思いです。

 またGoogleマップを使って居場所がわかるようにしてみました。お墓と書いてあるところにはエアシャカール・タヤスツヨシ・バブルガムフェロー・ターゴワイスのお墓があります。
 訪問時のお役に立てれば幸いです。

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2011年10月 9日 (日)

社台スタリオンステーション(安平町・早来源武)

 今回の牧場巡りの最初の訪問先は社台スタリオンステーション。朝7時に到着、天気が良かったせいか7頭の馬たちは既に放牧に出されており、朝靄の中幻想的な風景でした。

 社台スタリオンステーションの見学所へは新千歳空港からタクシーで5,000~6,000円程度、ノーザンホースパークからタクシーで約3,500円くらいで行くことができます。ノーザンホースパークの受付でタクシーを呼んでくれます。

 ゴールデンウィークと夏休みの期間にノーザンホースパークから無料バスが出ることがありますのでノーザンホースパークのホームページでチェックしてみてください。また、社台スタリオンステーションの最新放牧情報はノーザンホースパークのTwitterで知ることができますのでチェックしてみてください。

 社台スタリオンステーションへ初めて写真を撮りに行かれる方へ。レンズの目安ですが、メイショウサムソンやクロフネを撮るためには少なくとも焦点距離が500mm以上のレンズが必要です。掲載した写真のEXIFデータでレンズの焦点距離を参考にしてください。

 マーカーをクリックすると吹き出しに小さい写真が現れます。これをクリックすると大きい写真が見られます。それでは、お楽しみください。

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レックススタッド(新ひだか町・静内目名)

 札幌開催が終了して間もなくではありますが、10月3連休の中日、日高へ牧場巡りに行ってきました。天候にも恵まれ、50頭の馬たちに会うことができました。まずはレックススタッドの馬たちをご紹介。レックススタッドに行った気分になって頂ければ幸いです。

 レックススタッドの見学時間は9:00~10:30。まず、レックススタッドの道路を挟んだところにある桜舞馬公園(オーマイホースパークと読むそうです)の二十間道路牧場案内所で記帳し、放牧地の地図と見学の注意事項が書かれた紙をもらったらいざレックススタッドへ。


 レックススタッドの入り口にこのような放牧地の地図がありますので、先ほど頂いた紙と違いがないか確認します。この日はヤマニンセラフィムとアポロキングダムの位置が逆になっていました。ただ、実際はこの地図では表せない複雑な区画になっているので、今回はGoogleマップでどのエリアにどの馬がいたかをご紹介します。エイシンデピュティとトーセンダンスはちょっとあやふやです(汗)。
 この日はアドマイヤコジーンとエイシンデピュティが放牧されていませんでしたが、エイシンデピュティには厩舎で会うことができました。時間の都合上、コパノフウジンとアポロキングダムの写真は撮れていません。

 マーカーをクリックすると吹き出しに小さい写真が現れます。これをクリックすると大きい写真が見られます。それでは、お楽しみください。
(Google Map API v2からGoogle Map API v3へ書き直しました。iPad2(iOS5)で見られるようになりましたが、Androidや携帯で見られるでしょうか?試してみてください)

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2011年10月 1日 (土)

第46回 札幌2歳ステークス(GIII)

2011年10月1日() 第2回札幌7日目 のち 芝C・稍重 ダ・不良

 ついに札幌開催は最終週を迎えました。例年になく雨の日が多く、芝・ダートすべてのレースの写真を撮るという自分に課したミッションは体力的に厳しいものでしたが、レース撮影率100%・勝馬撮影率95%とまずまずの結果に達成感を感じています。
 北海道で走った馬たちが秋冬、そして来年のクラシックを賑わしてくれることを祈って、今年の中央競馬の撮影は終了します。

11R 札幌2歳ステークス(GIII)(芝1800m)
グランデッツァ (秋山真一郎)
EOS-1D MarkIV + EF400mm F2.8L IS USM マニュアル
評価測光 1/500秒 F4 ISO:AUTO(200) WB:AUTO(現像時調整)
20111001-11R1

 早くから評判だった桜花賞馬マルセリーナの半弟グランデッツァが外枠でしたが勝ちに行く先行策で圧勝しました。新馬戦では出遅れの2着でしたが、未勝利・札幌2歳Sと競馬を重ねる度にレースを覚えていく賢さを感じる馬です。2着だったゴールドシップは最後方からの競馬でしたが馬群を捌いてゴール前内からグランデッツァを追い詰めた脚は魅力を感じました。2頭とも来年のクラシックの大舞台で花開いてほしいと願っています。

20111001-01R
1R 2歳未勝利(ダ1700m)カアチャンコワイ(竹之下智昭)
デビュー戦で10番人気の低評価を覆し2着に飛び込んだカアチャンコワイ、このレースでは2番人気に推され、見事期待に応えました。
20111001-02R
2R 2歳未勝利(芝1800m)マイネルテュール(松岡正海)
惜しいレースが続いていたマイネルテュールでしたが、早め先頭に立ったハードロッカーを外から差し切り勝利。
20111001-03R
3R 3歳未勝利(ダ1000m)ナイキトリック(四位洋文)
3番人気のナイキトリックがハナを切ると後続に1馬身3/4差をつけて逃げ切り勝ち。
20111001-04R
4R 3歳未勝利(ダ1700m)ファンタズミック(柴山雄一)
2番人気のコパノカーンが直線で先頭に立ったところ、3番人気のファンタズミックが怒濤の追込みで差し切り勝ち。
20111001-05R
5R 3歳上500万下(ダ1000m)ヤマニンハピオネ(柴山雄一)
1番人気のヤマニンハピオネがハナを切ると力の違いを見せつける逃げ切り勝ち。柴山騎手は連勝。
20111001-06R
6R 3歳上500万下(芝2600m)ダイワリューシン(的場勇人)
未勝利のダイワリューシンでしたが、札幌で結果を出すことができました。
20111001-07R
7R 3歳上500万下(ダ1700m)モズハリケーン(吉田隼人)
4番人気のモズハリケーンが番手追走、4コーナーで先頭に立つと追い込んできたメイショウサリマンを1/2差しのぎ勝利。モズハリケーンは札幌で4戦目で嬉しい2勝目となりました。
20111001-08R
8R 3歳上500万下(芝2000m)ヤマニンリップル(吉田隼人)
2番人気のヤマニンリップルが早めに動き、直線先頭に立つと、1番人気のマコトサンパギータの猛追を頭差しのいで勝利。
20111001-09R
9R 3歳上500万下(ダ1700m)アドマイヤツバサ(丸山元気)
単勝1.2倍の断然1番人気のアドマイヤツバサが番手追走、4コーナーで先頭に立つと後続に7馬身差の圧勝。
20111001-10R
10R 手稲山特別(芝1500m)クィーンズバーン(藤岡佑介)
1番人気のクィーンズバーンが向こう正面で先頭に立ち、そのまま力の違いを見せつける圧勝でした。
20111001-11R2
11R 札幌2歳S(芝1800m)グランデッツァ(秋山真一郎)
1分50秒を切るタイムを期待していましたが、稍重の馬場では仕方ないでしょう。これからも注目していきます。
20111001-12R
12R サロマ湖特別(芝2600m)ドリームピーチ(西村太一)
8番人気のドリームピーチが混戦となった直線、真ん中を割って抜け出し、早め先頭に立ったルリニガナにクビ差の勝利。
2011年10月2日() 第2回札幌8日目 のち 芝C・良 ダ・重→稍重
20111002-01R
1R 2歳未勝利(芝1500m)ガッテンムサシ(丸山元気)
放馬し、馬場を一周以上したガッテンムサシでしたが、そのまま出走、すばらしいスタートを切るとそのまま勝ってしまいました。
20111002-02R
2R 2歳未勝利(芝1200m)ヒラボクダッシュ2着(三浦皇成)
内から伸びるビッグプレゼンターと外から伸びてくるヒラボクダッシュ、ヒラボクダッシュ優位とみてシャッターを押し続けましたが、残念ながらはずれ、勝ったのはビッグプレゼンター。
20111002-03R
3R 3歳未勝利(ダ1700m)スリーアルテミス(服部茂史)
1番人気のスリーアルテミス、スタートはそれほど良くありませんでしたが、向こう正面で仕掛けると鞍上に応える力走で人気に応えました。
20111002-04R
4R 3歳上500万下(ダ1000m)サイカニア(丸山元気)
1番人気のキタサンハヤブサ・2番人気のサイカニア・9番人気のナガラダンディの追い比べは真ん中を割って出たサイカニアの勝利。
20111002-05R
5R 3歳上500万下(ダ1700m)エルヘイロー(西村太一)
3番人気のジェットヴォイスが先頭に立ちますが、外から6番人気のエルヘイローがじりじり追い上げ、ゴール前ハナ差の勝利。
20111002-06R
6R 3歳未勝利(芝2000m)フォーミー(横山和生)
ペースが速かったのでしょうか、後方で待機していたデルマプロティナとフォーミーの一騎打ち、外から伸びたフォーミーが勝利しました。横山典弘騎手の子、横山和生騎手が札幌で嬉しい2勝目。
20111002-07R
7R 3歳上500万下(芝1200m)リーサムハーツ(四位洋文)
2番人気のリーサムハーツがハナを切り、1番人気のカリステジアが2番手で追いかける展開でしたが、リーサムハーツが直線で後続を突き放し勝利。
20111002-08R
8R 3歳上500万下(ダ1700m)ロードハリアー(三浦皇成)
4コーナーを向くと横に広がる大混戦、後れを取っていたと思われたロードハリアーがするする内から伸びてきてゴール前クビ差の勝利。
20111002-09R
9R 3歳上500万下(ダ1700m)シャイニーダンディ(古川吉洋)
1番人気のシャイニーダンディと2番人気ヤマニンシャスールの一騎打ちは外から伸びたシャイニーダンディに軍配が上がりました。
20111002-10R
10R すずらん賞(芝1200m)アラフネ(吉田隼人)
番手追走していた5番人気のアラフネが逃げたエクセルシオールを直線で捉えると後続に1馬身1/2差をつける圧勝。アラフネは無傷の2連勝。
20111002-11R
11R ライラック賞(芝2000m)アナバティック(津村明秀)
3番人気のメジロジェニファーと4番人気のアナバティックの一騎打ち、先に先頭に立ったアナバティックが勝負根性を見せ、メジロジェニファーを抑え勝利しました。
20111002-12R
12R 利尻特別(芝1800m)リヴェレンテ(四位洋文)
今年の札幌最終レースは4番人気のリヴェレンテの末脚が爆発、大外から5頭を一気に抜き去り勝利しました。

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