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2012年7月 1日 (日)

トウショウ牧場(新ひだか町・静内東別)

 トウショウ牧場では今年は7月1日~9月30日の毎週日曜日の午前10時~午前11時まで見学可能ということで公開初日に行ってきました。昨年は8月で公開が終わってしまったのでこの日を待ち望んでいた方が多かったのでしょう、20人ほどが見学に訪れました。
 お目当てはスイープトウショウと当歳。秋になってしまうと子離れをしてしまうためこの時期を逃す訳にはいきません。スイープも当歳も元気いっぱいで、当歳は非常に人懐っこく、色んな表情を撮影することができました。
 繁殖は引退しましたが功労馬として大切にされているシスタートウショウ、1200mの重賞5勝のシーイズトウショウと当歳、そして、シーイズトウショウの初仔で今年種付けをしたスサーナトウショウも撮影させて頂きました。トウショウ牧場の皆様、ありがとうございました。

フィルム上の画像をクリックするとその上の画像が変わります。また、上の写真をクリックするともっと大きな画像が別ウィンドウで開きます。

《スイープトウショウとスイープトウショウの2012》
 スイープは厳しいお母さんのようで、自分から仔馬のところに行ってお乳をあげるということはないのだそうです。このときも当歳が徐々にお母さんの動きに合わせ、頃合いを見計らってお乳をねだっていました。

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《スイープトウショウ》
 初年度は牝のジュエルトウショウ(父アグネスタキオン)、一年あいだが開きましたが2番目は牝のスイープトウショウの2011(父ディープスカイ)、そして3番目は満を持して牡のスイープトウショウの2012(父ディープインパクト)が生まれました。現在、ステイゴールドの仔がお腹の中にいるそうです。

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《スイープトウショウの2012》
 父は言わずと知れたディープインパクト。流星は母譲り、とても人懐っこくて物怖じせず賢そうな印象でした。活躍を願ってやみません。

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《シーイズトウショウとシーイズトウショウの2012》
 シーイズトウショウも初仔のスサーナトウショウ(牝)を生んだ後2年の間をおいて昨年、牝のシーイズトウショウの2011(父フジキセキ)、そして今年、牡のシーイズトウショウの2012(父ヨハネスブルグ)が生まれました。この仔も穏やかで賢そうに見えました。シーイズトウショウのお腹の中にはダイワメジャーの仔がいるそうです。

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《スサーナトウショウ》
 シーイズトウショウの初仔であるスサーナトウショウ、2歳時はあまり芳しくない成績でしたが、3歳となった昨年函館で調子を上げ2着まで着順を上げてきただけに引退は残念に思っていました。今年初めての種付けということで、キンシャサノキセキを付けたそうです。短距離での活躍を期待してしまいます。

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《シスタートウショウ》
 最後の登場はシスタートウショウ。牝馬クラシックで活躍したのは1991年、勝った桜花賞よりも、怒濤の追い込みもイソノルーブルに鼻差届かなかったオークスの方が印象が強く残っています。繁殖を引退し功労馬として過ごしていますが、近年腰の調子が良くないそうです。いつまでも元気でいて欲しいですね。

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