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2013年2月 2日 (土)

ノーザンホースパーク(苫小牧市・美沢)

 年が明けると多くの繁殖牧場・スタリオンは出産、種付け準備のため見学不可となります。年始めは馬好きの人間にとって馬欠乏症の症状が出始める時期なのです。そんなときに効くのが一年中名馬に会えるノーザンホースパーク。今年も行ってきました。

 元競走馬がいるのはパーク内北東に位置する第3厩舎と第5厩舎。天候が良ければ第3厩舎と第5厩舎の間にあるパドックで2頭ほど放牧姿を見ることができますが、多くの馬たちは厩舎内で見学することになります(一般の牧場は厩舎内立ち入り禁止の場合が多いですが、ノーザンホースパークは第1・3・5厩舎に入ることができます)。

 厩舎内での撮影でぜひ持っておきたいのが明るい単焦点の広角または標準レンズ。厩舎内は暗いし狭いですからね。あっ、皆さんは当然ご存じだと思いますが、馬の写真を撮るときはストロボ・フラッシュは厳禁ですよ。びっくりして暴れて怪我をさせてしまうかもしれませんからね。明るいレンズは高価ですが、焦点距離が35mm・50mmなら比較的安価でF2.8よりも明るいレンズが手に入ります。絞りを開けてシャッタースピードを稼げば失敗は少なくなるでしょう。絞りを開けると被写界深度(ピントの合う範囲)が浅くなりますので、しっかり馬の目にピントを合わせてください。暗い厩舎内に窓から光が入ると逆光と同じ状態になるので、プラス側に露出補正すると馬が黒くつぶれることが少なくなります。
 馬房は鉄柵や網で通路側と仕切られています。レンズを鉄柵・網にできるだけ近づけて撮れば鉄柵・網が大きくぼけるためそれほど気になりません。馬が近くにいるとダメですが(汗)。

 スタッフを見かけたら笑顔で挨拶してみてください。気持ちよく返事をしてくれますし、下の写真のように馬房を開けて馬を見せてくれるかもしれません。

アドマイヤジュピタ トウカイポイント マックロウ デルタブルース エアジョーダン ゴーステディ アロンダイト ブランディス バランスオブゲーム アドマイヤボス ベンチャーナイン ラスカルスズカ ダノンバッカス パワフルショット ウインデュエル

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